初詣 ＆ アマプラで『ジュラシック・ワールド』 ＆ クワオビ新作小説は？

本日も快晴で、寒いけれど、たいへん清々しいお天気でした☆

朝ゆっくり起きて、遅い朝食（おせちの残り）を食べてから、中山法華経寺に初詣に行きました。

さすがに三ケ日なので、混んでた。境内までにけっこうな行列。でも神田明神ほどではありませんので楽勝。とはいえ、年末年始と引きこもり生活だったので、参道の緩い坂道で、早くも息切れが！＞どんだけ体なまっとるねんvv

参道途中の屋台の並びの奥に藪があるのですが、そこで猫が気持ちよさそうにお昼寝中☆

どこにいるか、わかりますかね？（笑）　保護色になっているので、なんか紛れちゃってる。猫も昼寝する、ぽかぽか陽気なお正月。

猫がいたかと思えば、本殿前では、毎年恒例の猿回しの芸が披露されておりました。

おや？　去年は小猿だったのに、今年はけっこう大きな猿だぞ？　あの小猿が育ったのかね？

いよっ、お猿の玉乗りだああ///　やんや、やんやの、大喝采！　平和で明るい風景です。

やきそばと綿飴の屋台の背景に、くっきりと五重塔☆　日本のお正月ののどかな景色をパチリ☆　いいお天気で、本当に良かった。

明日もお出かけするんだ。お正月太りもこれで解消。（笑）

そうそう、お正月一番にAmazonプライムビデオで観た映画は、『ジュラシック・ワールド』でした。昨年まで有料だったのが、年始から無料になったので♪　元日から、オーウェンママとブルーちゃんの父娘の絆が観れて、感動デシタ。ラプトル四姉妹、やっぱりみんな揃って生きててほしかったなあ///

ところで、例のクワオビ公式新作小説（洋書）の発売って、いつだっけ？？　待ちきれないよ～～～ん♪　まだ『KENOBI』も読み終わってないんだけれどvv

 

あけましておめでとうございます☆

あけまして、おめでとうございます☆　ようこそ2019年！

今年もいっそう良い年でありますように☆

昨日は、お昼～おやつの時間までお外にお散歩行って、楽しかった♪　まずは大手町の中央郵便局へ行きまして、用事を済ませます。

入り口に門松が立っているのがわかります？　東京駅前は、外国の方々ばっかりで、ちょっと笑えましたvv

その後、同じKITTEビルの上階の素敵なレストランでランチ。今まで大手町でランチというと丸ビルばかり利用してたけれども、KITTEビルの方が空いてるし、雰囲気もいいかも。4Fの洋食屋さんに入りました。

オムライス、イェ～～～イ☆　たっぷりとした量で、ちょっと多かったvv

食後は珈琲を注文しましたが、オマケでチョコレートブラウニーが付いてきた♪　このレストランの窓からは、東京駅が間近く見えます。

窓際の席がお勧めかもしれませんね。お酒も飲めるよ。

ランチを楽しんだ後は、丸善へ行き、カレンダーを買って、丸善の中のカフェに入りまして、またもや珈琲タイム。

ウィンナ・コーヒーを頼みましたよ～♪　真っ白なテーブルに、真っ白なクリームの載った珈琲が素敵☆

夜は、TV三昧。「年忘れニッポンの歌」を観て、そのまま同じチャンネルで「孤独のグルメ」を観た！　だって、この大晦日特集で名古屋編やるっていうんだもの！　しかも、名古屋編の後は実家からも近い葛飾柴又でウナギ！　このウナギ屋さん、入ったことあるもん！　これも御縁でしょう///　ということで、「紅白歌合戦」は最後のサザンオールスターズしか観なかった。（笑）　「ゆく年くる年」で鐘の音を聞いてから、新年一番にお風呂に入りました。さっぱりと綺麗に洗い流して、2019年を迎えましたところです☆

これから一眠りして、朝８時頃におせちを食べたら、また街へお出かけしに行きたいな///　今年のお正月は、例年よりも長く、７日まで実家にいられる。その間、仙台へ行ったりもします。昨年同様、今年も東西の旅三昧の一年になりそう。元気に、マイペースで、いきまっしょい♪

本年もどうぞよろしくお願いします☆　私にとっても、皆様にとっても、世界にとっても、幸せな一年でありますように。

大晦日☆

穏やかに年の瀬を迎えております☆

今年の年の瀬は諸事情で実家のおうちに籠りながらですが、それはそれで楽しいものでありますね。読書もはかどるし、某所へのブツも集中してUPできたし。

そうそう、夕べは家族で「レコード大賞」をTVで観てたんだけど、

ピンクレディー、凄かったね！！

60歳であのダンス、あの生歌唱は、並大抵のものではないよ！　さすが昭和のアイドルは格が違うと、思い知らせた姿でしたね～///　なんか、元気と勇気をもらいましたぞ。こんなふうに人々を励ますことができるのが、真実のアイドルなんでしょうな☆

本日はこれから、お正月の買い物と散歩を兼て、少しお出かけしてきます。久しぶりのお外。（笑）　ぷらぷら楽しんでこようっと。

先にも言いましたが、某所にブツを一つ挙げました。余裕と時間があったら、ココにも本日中に追記するかもしれません。

銀座の文豪BARに行きました ＆ オビ洋書『KENOBI』第16章読了

想定外の出来事に見舞われているこの冬休みですが、昨日（27日）は当初の予定通り立正大学で開催した研究会へ赴くことができました☆

メンバーも7人集結して、神戸や札幌からの出席者もいらして、本当に得難いひとときでした。13:00からスタートしまして、発表も濃くて盛り上がりましたしネ♪　17:00からの懇親会は大学近くの大崎駅至近のビル内の中華屋さんで。料理が「食べ放題」ということで（笑）、お腹いっぱい食べられました。

懇親会がお開きになっても時間がまだ早かったので、そこから銀座に移動して、二次会。お店はメンバー行きつけの文豪barです。（笑）

BAR 十誡

〒104-0061 東京都中央区銀座5-1-8 銀座MSビルB2

4,000円（平均）1,500円（ランチ平均）

03-6264-5775

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文学好きには有名なbarで、私も何回かチラシをいただいていましたが、行ったのは初めてでした。いかにもなお耽美系の書斎風インテリアがムード満点！

割といいセンスの書籍が壁いっぱいに、そして四谷シモンの人形らしきものも。ゆったりしたソファー席とカウンターでこじんまりした内装です。

そして、飲み物の名前が凝っている。文豪にちなんだネーミングで、器や彩りも洒落てます///

上の画像は、ちょっとブレてますが、私が注文した「メアリ・シェリー」。映画とタイアップしてるらしく、いかにもゴシックな雰囲気満点で、ドライフルーツの彩もナイス☆

お次は、宮沢賢治を意識して、「ケンタウルスの夜」という青いお酒。赤いシロップを入れることで、宇宙に灯るサソリの火を表すのだそう。『銀河鉄道の夜』ですね。

最後は、モーリス・メーテルリンクの「青い鳥」。値段が一番お高いだけあって、凝りに凝った意匠ですなあ///　スノードームを模した器の中にはお菓子が入ってます///

このbarで、心ゆくまで仲間達とおしゃべりして、楽しかった！　パンピーの集まりとは違う、こうしたオタクや研究仲間達とのひとときって、なんて心が癒されるものなのでしょう♪（笑）　つくづく、こうした仲間達が頼もしいし嬉しいし、自分がパンピーなんぞでなかったことを心から嬉しく思う也。←相変わらずのパンピー差別vv

それにしても、年の瀬と言う感じが全然起こらないほど暖かい。夕べは結局22:30頃に店を出て銀座の街を歩いたけれど、風もなくてすごく暖かい夜でした。

と思っていたら、一夜明けた今日は寒風厳しい、まさに真冬の気温になりましたね！　今日は一日おうちに籠っていました。オビ洋書『KENOBI』第16章を読了しました。敢えて翻訳紹介するほど萌えた箇所はないのですが、アニリンの店にタスケンの群れが襲い掛かって来て、たまたま居合わせたオビがそれを追い払うというシーンでした。

アニリンがどうも本格的にオビに惚れてしまったようで、アニリンの娘のカリーもオビに恋心を寄せているので、これはもしかして禁断の・・・と思ってしまうような展開ですvv　で、心配になって、チラチラ先の方をチラ読みしてみると、後の方の章のオビの独白で、シーリやサティーンの名前が出て来てるので、余計心配になった。まさかとは思うが、オビ自身もアニリンに想いを寄せるとか、バカな展開ではあるまいな!?　

それはアカン！　絶対許せん！！

オビはあくまでアナキンの恋人だし、何よりこの砂漠の隠遁生活はそのままクワイ＝ガンとの再びの蜜月ライフのはずだもん！！　女性作家だったら、そのあたり心得てくれているので安心できるのだが、こと男性作家はそのへん勘違いしやがるかもしれん。。。それが激しく心配です！

巷でも、オビはタトゥイーンでの隠遁生活で女を作ったんじゃないかという下種な勘繰りされることがありますが、それって夢女子＆腐女子とは関係ない観点で私は反対意見を提出しますね。何度もいうとおり、オビは、パドメと秘密に通じたアナキンを成敗した男なんですよ？　そのオビが、いくらジェダイ・オーダーが潰れたからといって、何食わぬ顔で女と通じるなんて、彼の性格を考えればあり得ないでしょう！　これがクワイ＝ガンなら、まだあり得るかもしれないがvv

オビ＝ワン・ケノービは、聖堂育ちの最後のジェダイ、清廉潔白で清らかな深窓の箱入りジェダイとして、ルークという希望の光を守り抜くところが信条で、激しく萌えるんじゃないの！　頼みますよ、奥さん・・・じゃなかった、オビ洋書『KENOBI』の作家さん！vv

・・・ってか、『KENOBI』が今一つ『WILD SPACE』に比べて読み進むスピードが遅いのは、オビ以外、ほぼこの小説のオリキャラばっかという点が理由として挙げられる。アナキンも、ルークも、ヨーダも、ほとんど名前が挙がらないシーンばっかだからさあ。私はオビのファンだから、なんとか読み進めているのだが。もっと後ろの章になれば、いろいろ展開が変わって来るかなあ？　っつか、クワイが早くオビに話しかけてくれればいいわけなんだけどっ。（笑）

素敵な競馬エッセイ ＆ 映画とドラマ三昧 ＆ ジェダイの年越し

さてと、諸事バタバタも少し落ち着いて、生来マイペースな性格であることもあって、いろいろあった割にはのほほんと実家で過ごしております。オタク強し！（笑）

日頃お世話になっている編集者さんから、素敵な言葉をいただいて――ちょうど有馬記念の折から、「この世界のどこかにきっと、『私』の馬券を買い続けてくれている人がいる」と信じて生きること――素敵です！！（感涙）　寺山修司の競馬エッセイの文章に出てくる考え方のようで、ちょっと寺山の競馬エッセイ、読みたくなってきましたな♪　私の実家は奇しくも有馬記念開催競馬場に近いことでありますし。コレも御縁。いやあ、友人知人もオタク同志でありますと、こうして人生の宝物となる知識をいつも贈られて、本当にありがたいですね☆

ところで、家にこもりきりなので、昨日（24日）のイブ、昼間にNHKで観ましたよ、『ボヘミアン・ラプソディー殺人事件』！（笑）　2002年の放送だったんだねえ。海外の各界のメンツがそれぞれクイーンを分析するのが面白かったネ。特に、あの院生の女の子にはがんばってもらいたかった、彼女は今、どうしているのでしょうか。そして、閣下はそんなクイーン・ファンだったんですか、知らなかったなあ。まあ、世代ドンピシャか。

ほいでもって、夜はテレビドラマ『犬神家の一族』を観ました。うーん。。。そんなにオリジナルの市川監督版にそっくりなコマ撮りをしなくても、もっと独自の演出で勝負してよかったんじゃないか？　黒木瞳はがんばってたけれど・・・うーん。。。

一方、Amazonプライム・ビデオで視聴したホラー『デビルズ・トレイン』、これは案外に拾い物だった！

役者の演技が良い！

かなりB級といえ、リアリティある列車内の日常風景、暗すぎる気もするが秀逸なカメラワーク、バラバラだった乗員達が次第に協力し合っていく過程が無理なく伝わってきた。モンスターははっきり言ってチープなので、これは役者を堪能しながら人間ドラマを楽しむのがよい作品だと思いました。ただ、レビューでも同意見がありましたが、やはりラストのバッドエンドはよろしくない。これは素直にハッピーエンドに持っていった方が、記憶に残る佳作になっただろうに、実に実に惜しい！！　やりがちなんだよね、バッドエンドって。なぜかバッドエンドにすれば芸術的に高尚になるとか、考え違いを起こす監督および脚本家っているから。

そして本日（25日）、クリスマス当日は、午前中に仙台の伯母の代理で彼女が申し込んでいた各種通販の退会手続きをとるため、電話をかけまくりvv　その後、郵便局へいって各種振り込み、スーパーマーケットでお正月のお買い物をして。くるくる働いた。

午後は、一段落して、テレビ三昧。「午後のロードショー」で『荒野の七人』ノーカット版を放送するっていうからさあ///

テレビ東京のいいところは、吹替を当時の声優さんバージョンで放送してくれるとこ！！　しかし、『荒野の七人』ってノーカット版で当時の吹替あったんだ？？

いやあ、これまた久々に観ると血が沸きますなあ、ブルーレイも持ってるけどvv　ユル・ブリンナー、ハゲでも、ほうら、こんなに美人///　かあっこいい///　スティーヴ・マックイーンのやんちゃっぽい笑顔もチャーミーです///

オリジナルの黒澤監督『七人の侍』はラストの「農民＝土の勝利」が印象的ですが、『荒野の七人』はアメリカ版だけに、「あんたらは風だ。地面の上を時に激しく吹き荒れ、そして去っていく」という言葉の方が記憶に残る。実直な土の民の方が幸せかもしれない、でも俺達はしょせん風さ、というハードボイルドな感性。私はこちらの方が性分に合ってるなあ。（笑）　風でありたいデス☆

そして、これからNHK-BSで満島ひかり主演の江戸川乱歩原作ドラマ『何者』を観るのであります。わあ、テレビ三昧、映画三昧。

オビ洋書、某所のブツ、今少しお待ちくだされ～～～～♪

ジェダイ聖堂でもし年越しのミサがあったら、さぞかし荘厳でしょうなあ。オビは白いレースのベールなんか被って蝋燭を両手に捧げて、しずしずと聖堂の大廊下を歩いて儀式に参加。オビの後ろには、アナキンも続きます。そうしたジェダイの年越しのセレモニーを、限られた元老院議員だけが列席して見学することができるんだよね？vv　もちろんどこぞのオルデラン議員は、最前列でございます。

列席者の前を歩みながら、白無垢にレースの（花嫁かよ？笑）なジェダイ達が、時々ブーケにした花束から小さな花弁を投げ与えて、それを拾った者には来年の福が授かると信じられているから、議員は必死になって或る特定のジェダイの花を拾おうとするでしょうなvv　ギラギラした眼で最前列に陣取るオルデラン議員。（笑）　アナキンは何とかマスターのそれを邪魔しようと、マスターの後ろからこれまたギラギラした眼で列席者を睨んでいるでしょうなvv　もちろんオビ本人は、まったくそんなことは気にしていません！vv

諸事取り込み中ではありますが元気です☆

21日（金）は、帰省中の新幹線の中で急遽連絡が入り、仙台で一人暮らし中の85歳の伯母が脳梗塞で突然倒れたとのこと。東京駅へ着いて、そのまま東北新幹線に乗り継ぎ、仙台へ向かうという超ハードな一日となりました。

仙台駅に到着したのは20時過ぎ。そこから泉中央の病院へタクシーで向かいました。幸い、日頃からご親切な近所の皆さんが待っていてくださって、集中治療室の伯母とも対面でき、その夜はホテルで一泊。

翌日、午前中に病院へ行きますと、伯母はかすかに意識が戻ってました。安堵はしましたが、まだ予断できない状況。今年の冬休みは、伯母の介護となりそうです。不幸中の幸いか、今年の冬休みは2週間ほど締め切りもない休みがもらえてて、良かったね。

んで、本日いったん、東京へ戻りました。さすがに疲れた。やっと荷解きをして。実家の母もちょっと心配な体調なので、明日からは父が私の代わりに二泊三日で仙台へ行きます。どこの家庭でもいつかは起こり得る状況ですから、マイペースで、淡々と、明るく参りましょう☆

こういう時、ほんとにオタクで良かったと思います♪　オタクは現実がどれほど過酷でも、逃避の内部世界を豊かに育んでいるからね。すべからく人類はオタクになるべし！（笑）

ということで、今日は父の旅の荷造りや切符購入や年賀状手配やら、何やらかにやらして、時間ができたらオビ洋書か某所に手を付ける予定。父が仙台から戻って来るまで実家に待機だから、時間はたっぷりある。某所のブツもはかどりそうだな。（笑）

ではでは、ひとまず。

愚痴だよ～～～ん☆ ＆ 今日から冬休み帰省♪

昨日は、ほんとに疲労が溜まってしまって映画館に行く気にもなれず、敢えなく年内の名古屋での映画鑑賞は先回で終了となってしまいました。。。

その代わり、職場で整理をしながら読書をしていたよ。何を読んでいたかというと『大鏡』！＞おっと、どうした？vv　久しぶりに読み返したら、止まらなくなった///　

ところで、私は古典を読む時、岩波や筑摩の古典全集も開くけれど、圧倒的に好きなのは意外にも（？）新潮社の古典文学集成！　新潮社古典文学集成のどこが好きなのかというと、ハンディな判型とその使用している活字！　私は特に活字にはうるさい好みがあるので、たとえば以前も言ったけれど最近の創元推理文庫が使用している明朝活字は大嫌いだったりします。新潮社古典文学集成の使用活字は、私の好みに合うんだよねえ♪　ああ、そろそろ全巻揃えようかなあ。

近現代の研究（特に昭和）をしていると、さも古典は読めないだろうという見方を一方的にされることが多いけれど、うるせえ！私は幼稚園の頃から古典文学を仕込まれた人間なんだよ！キャリアが違うんだよボケ！という怒りが沸いてきますよな。

昨日もね、とある文面の解釈で、「古典の人はさすがに文章解釈がすごいですな。命令形とそうでない文面と、２種類あるとすぐわかって云々」とか言われて、アホか、文章が命令形でないくらい誰が読んだってわかるんだよ！　私が言いたいのは、たとえ命令形でなくとも、言外に「だけど出席は取るからね。会議に出てないと、後で何言われても文句言えないからね」というプレッシャーがあり得るんだということなのよ！　そこらへんがわかんないのかなあ？　そっちこそ甘いんだよ、文章の読み込み方が！vv

・・・と、折からの体調の悪さもあって、久々にムカムカしたのでありましたvv　うちの職場、かなりリベラルだけれど、時に同僚に男尊女卑的な態度がチラつくこともある。誰に向かって物を言ってるんだ、てめえ！・・・となることが、なきにしもあらず。まあ、どこも世間は同じなんだろうけれど。

いったいこんな毒を吐いて、どうしたんだとご心配されるやもしれませんが、そうです、今、私は病んでいるのです。疲れているらしいのです。考えが後ろ向きになっているらしいのです。うーんうーん、ごめんちゃ///（笑）

駄菓子菓子！！　今日から冬休みだああ！！　今日、私は新幹線で実家に帰省するんだ！！　この冬休みは、仕事はいっさい忘れて、とにかくのんびりするんだ！！　直近の原稿締め切りも久々に無いし！！（たぶん）

明日は学会のお仕事だし、明後日も研究会だし、ちょろちょろノルマはあるけれど、それでも約２週間、お休みできるうううう☆

もうね、今日みたいな日記は書かないと約束したいよ。今回は特別、異例ということで堪忍///　読み飛ばしてくださいまし。私はまだまだ、ジェダイの境地にはほど遠いなあ、反省。オビのようなジェダイになりたいひ。やっぱ、このしがらみ多い世の中に、ジェダイの教えは有効だと思うの。怒りは水のようにサラリと流し去るべし。今回の私の怒りは、さも自分が正当に扱われていないかのような高慢さから来るものだからね。よろしくないね。オビに怒られてしまうね。