本日は、岡田准一主演『図書館戦争』を観に行ってきます。
物語内容はどうでもよく(笑)、ひたすら岡田准一の肉体アクションを堪能しに行ってきます。
それで、物語内容も良ければ儲け物、といった感覚で。
観劇後、帰宅してから感想書きま〜す♪
それでは行ってくる!
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観てきました!
内容は……原作をほとんど読んでいないので、図書検閲に関する話題がこうも少ないのが原作に忠実なのかどうか、判断できませんが、せっかく検閲本のネタの物語なら、もっと図書隊それぞれの本に対する入れ込み方について掘り下げてほしかったな、という感想です。
駄菓子菓子、私は最初からこのテの邦画には何も期待せずに見に行くタイプなので(笑)、私的には岡田准一のアクションが後半にがっつり鑑賞できただけで満足です、はい。
後半、誘拐された上司と同僚を助けるため、派手なアクションをオンパレードさせる岡田准一演じる堂上。いいんじゃないですか!(笑)
ただ、岡田君は、相変わらずセリフの呂律がうまくまわらないのがねー。アメンボ赤いなアイウエオ、もうちょっとがんばってほしいですね♪
そんなこんなで、まあ、一回観ればいいかな、という映画でした〜。