新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

クワイ恋しや〜///

そういえば、もうすぐスーパーナチュラルのシーズン11のブルーレイ発売日だ。
でも、お値段、高いなあ。もうちょっと安くなるまで待とうっと。(笑)
Xファイルのブルーレイボックスも、だいぶお安くなってきたね♪

今朝は雨もようでしたが、アナオビ師弟と一緒に朝ご飯食べて、元気に出勤でーす☆

ヨーグルトwithマーマレードと、コーヒー。
アナキンはブラックコーヒー派だろうし、オビはヨーグルトとかヘルシーな朝食とってそうだよね♪
一緒に写ってる銀色の器機は、私が愛用しているコーヒーミルです。シンプルな構造で、スマートな造型、カッコイイ/// 使いやすいしね。
・・・しかし、アナオビ師弟の朝の風景って、絶対に朝食の準備はオビ=ワンがしてるよな。(笑)

そういえば、昨夜、某所にUPしたブツの影響で、久しぶりにクワオビ師弟が観たくなって、ファントム・メナスのブルーレイを観たら、いやあ、やっぱクワイ=ガンってカッコイイよなあ、しみじみ///
そして、クワイ=ガンとオビ=ワンの身長差は、やっぱめちゃくちゃ萌えるよなあ、しみじみ///

ああん、イイ!!
このね、オビの斜めに見上げる感じが、もうね!
そして、クワイ=ガンがいつもこう、じっと優しくオビを見下ろす感じが、もうね!

まだまだ若くて世間知らずで箱入りなオビと、それを背後からがっしり支えるクワイ=ガンの、この構図///

たまりませんなあ!!!!

そうえいば、小説版「シスの復讐」の中で、あのウータパウ遠征直前の有名なアナオビの別れのシーンで、こんな一節があるのですよね。

だから、オビ=ワンと一緒に行きたいわけではない。そうではなく、なぜなのか自分でもわからないが、オビ=ワンにここにいてもらいたかった。
彼の胸の中には冷たい空洞がある。まもなくそれが後悔と悲しみで満たされるような気がしてならないのだ。
だがもちろん、オビ=ワンがここにとどまることなどありえない。彼がカウンシルの命令にそむくことなどありえないからだ。こういうときは、オビ=ワンがもう少し亡きクワイ=ガンのようだったらと、願わずにはいられなかった。
クワイ=ガンと過ごしたのは、ほんの数日だけだったが、彼の姿はあざやかに目に焼き付いている。眉間に皺を寄せ、自分より背の低いパダワンにやさしく頭を傾ける姿が。クワイ=ガンがオビ=ワンを穏やかにたしなめる声が聞こえてくるようだ。

なにやら例の如く自分勝手なボヤキをしているアナキンの独白でありますが(笑)、肝心なのは、後半。アナキンが思い出すクワイ=ガンの姿というのは、自分より背の低いパダワンにやさしく頭を傾ける姿なんですよ、奥さん!!

萌ええええええええ!!!

これを萌えと言わずして、なんと言おうぞ!?
やっぱ、アナキンはクワオビのそーゆーシーンを目撃していたんですね! そしてそれを忘れていなかったんですね!
なんという・・・/// クワオビ前提のアナオビ万歳の所以が、ここにある!!

クワオビ&アナオビは、やはり聖家族そのものですよね。

このシーン、本当に、スチールを見返すだけでも涙が出てくる。。。小さなアニーが、オビママを見上げている、その雰囲気がね。そしてそんな2人を、クワイ=ガンが微笑んで見つめている構図がね。
あと、グンガンとナブーの盟約のシーンの時とか。

三人のこの身長差が、もう、ほんとイイ///
パパ、ママ、坊や、って感じ☆
フォースの世界で、3人が今度こそ本当の聖家族として幸せに暮らしていると、信じたい。

昨夜はなぜか、そんなこんなでクワイ恋しくて涙涙の夜でした。(笑)