新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

クローンウォーズにも作画の問題ありまして?

今日はお彼岸過ぎですが、なんだか相変わらずじめじめ雨で、体感的には未だ残暑が厳しいです。。。

そんな時は、きちんと朝食を食べて元気ださないとね!
ということで、安定のアナオビ師弟による飯テロ☆

オビ「アナキン、今朝のヨーグルトのトッピングは、いつものマーマレードじゃなく、オレンジそのまんまだぞ♪ 美味いぞ♪」
アナ「ああ! 誰だ、コーヒーにミルク入れてカフェオレにしたの! 僕はかっこよくブラックコーヒーが定番なのにい!」
オビ「・・・(汗)」←犯人。

はい。(笑)

ところで、クローンウォーズを暇さえあれば舐めるように見ているダメダメ人間ですが、この秀逸な3Dアニメにも作画の善し悪しって、、やっぱあるようでして。
具体的には、シーズン4のオビの作画が、私は個人的にはあまり好きじゃないんだなー。シーズン4は、例のオビの奴隷エピソードとか変装整形エピソードとか、美味しいシーン盛りだくさんで、物語的にはたいへん素晴らしいのですが、いかんせんオビ=ワンの顔がその直前のシーズン3の作画に比べると、うーーーーーんとなるんだなあ。これって、私だけの感覚かしらん??
目がねえ、ちょっと小さいかなあとか。眉がちょっと太すぎないか、とか。

まあ、シーズン3のオビ=ワンが、異常に美しいってのもあって、その反動で、なんとなくシーズン4のオビに不満を覚えちゃうだけかもしれませんがね。
シーズン3は、特に惑星モーティスのエピソードから鉄壁の要塞脱出劇エピソードに至るあたりで、オビ=ワンが超絶めちゃめちゃ美人に描かれてて、たまげるくらいですからねえ///
目がびっくりするくらい大きくて、眉も、なんというの、柳眉って感じでさ♪ プロポーションもこころなし腰がいっそう細くなってるような♪

そういや、惑星モーティスのエピソードで、クワイ=ガンの霊体がオビの目の前に現れるんだけど、その時のクワイの台詞がさりげなく凄いんだよね!
「マスター、なぜここに!?」って驚くオビに向かって、

クワイ「おまえがいるから、私もいる」って!!(爆)

なんですとおおおお///
つまり、オビのいるところがクワイの霊体のいるところだと!
霊体となってからも、実はクワイはずっとオビの傍にいたと! いや、これは小説『ローグ・プラネット』の時から読者には証されていた事実なんですけども、アニメ公式でも宣言したわけですううううう!

クワオビ、すげえ///

作画の話からズレちゃったけど、まあ、そんなこんなでシーズン4のオビにはちょっぴり不満で心配だったんですが、シーズン5ではまた元の美しいオビに戻ったので、安心したという経緯があります☆
3Dアニメでも、作画問題って起こるんだね。あたりまえか?vv