新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

顔ちっちゃいよ、マスター☆

昨日は、伏見ミリオン座で「われらが背きし者」を観てきました。
この映画館、好き☆
街中の小洒落たカフェみたいな雰囲気で、とても素敵です。
観客層も騒がしくなくて、しっとり落ち着いてる感じ♪
何より、伏見駅から徒歩1分というところが良い。(笑) 
ミッドランドスクエアシネマの次くらいに好きかな。
名古屋は面白い街で、街の規模は小さいのに、こういう味のある小さな映画館が割と多い。こういう文化は是非とも大事にしていただきたいものですね。

で、肝心の映画感想ですが――

あれ? スマイリーが出ない?(汗)
これって、スマイリーが出ない作品だったっけ? ル・カレも最近読み返してないから、忘れちゃってた///
すっかりスマイリー物だと思ってた。。。

内容はたいへんシンプルで、前作の「裏切りのサーカス」よりは一般のお客さん(ル・カレを読んだことのないお客さん)でもわかりやすかったと思います。
前作は、あれ、ル・カレ物としての出来は良かったけど、原作を読んでいない人には何が何やらわからなかったんじゃないか??
駄菓子菓子、前作も今作も、邦題のセンスが・・・・。。。

で、気になるオビ=ワンですが(違)、好演だったと思います♪
ってか、ユアン・マクレガーって、なんでこう男に誘われる役が多いの? いいけどさ♪
テニスルックが可愛かった///

ってなことで、今日は姫リンゴが手に入ったので、姫リンゴのバターケーキを作ろうと思ったのだけれど、砂糖を切らしてて作れなかった。。。
明日、お砂糖買ってきて作ろうっと。

ところで、このブログで、既に「アナキン・スカイウォーカーという男」、「オビ=ワン・ケノービという男」を考察UPしたので、次はいよいよ「クワイ=ガン・ジンという男」についての考察をする番ですが(そうなのか?笑)、映画でユアン・マクレガーを観たせいか、急激にリーアム・ニーソンが観たくなって、近所のGEOで超久しぶりに「96時間」と「誘拐の掟」を借りてきてしまったー。「96時間」は密林プライムで観れるけど、大画面で観たいのでレンタル〜。

で、さっき「96時間」を観た。
で、今更ながら思うこと――

この人ってさ、顔ちっちゃいよね!?(萌)

以前から思ってたけど、リーアムって身長に比して顔が小さいよね?? 何頭身なの、この人?? すごいスタイルよくない??
この長身に、この顔の小ささだから、クワイ=ガンのあの長髪スタイルがカッコヨク似合うんだろうなあ///

んで、ブライアン・パパは、相変わらず凄え怖い。(笑)