帰省完了 ＆ 伊藤潤二とオビ洋書

無事に帰省を果たしまして、ただいま東京の実家でございます☆　

新幹線に乗る前に『フラットライナーズ』観れるかと思ったんだけれど、ダメだった。荷物が重くて。。。ごめん、キャシアン（ディエゴ・ルナ）。冬休み中に有楽町ででも観るよ。

実家でホッとしたのもつかのま、明日は相模女子大学にて研究会に出席だ～。相模大野・・・遠いなあ。今夜は早く寝るべー。

そうそう、実家に送るよう注文していた本が届いていました。

伊藤潤二研究 ホラーの深淵から (Nemuki+コミックス)

 伊藤潤二、大好き☆　単行本未収録作品も載っていて、なかなか面白い書籍でした。今年の冬休みは久しぶりに原稿締め切りのない休暇なので、好きな本をたっぷり読むぞ。ということで、名古屋からは『WILD SPACE』の次に読むオビ洋書を持ってきた。

オビ＝ワンのスピンオフ祈願の想いを込めて！

でも、本当はジュード・ワトソン女史のラスト・ジェダイのシリーズを実写化してほしい気もするが。この『KENOBI』の内容次第ですかな。

『WILD SPACE』の翻訳も冬休み中に進めてＵＰしていきますネ☆