新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

頭痛がひどいよーん

名古屋に戻ってから、張り切ってお仕事再開したのはいいが、お正月疲れなのか何なのか、激しい頭痛に昨日から見舞われて、予定の半分もノルマが進んでいない状態です。。。
うーんうーん、痛いよー///

本当は、この三連休に「マイルスアヘッド」を見に行く予定だったんだけど、これは無理だ。
もうちょっと時間がたって、頭痛が治まってからにしないと。。。
そんなわけで、「ローグ・ワン」の2回目鑑賞もお預け状態です。。。

それでも、萌えはたくましく続行中なわけで。
名古屋に戻ったら年賀状がポストにいっぱい溜まっていて、それを確認していましたら、素敵なアナオビ年賀状をいただいてた☆
お名前もコメントも表に印刷されてないから、画像を出してもOK、かな?

うっきゃあああ/// 素敵ーーーー///
ep2のアナオビ師弟ですね! 
わーいわーい、フォトフレームに飾っておこうっと♪
この頃のアナオビ師弟は、アナキンはほっそりとした長身で、オビ=ワンはちょっとふっくらしてて、二人とも可愛い盛りですね♪

そういえば、今年の実家のおせち、こんなでした☆

関東風のお雑煮、蛸、数の子、お煮染め、百合根、クワイ、伊達巻、昆布巻き、栗きんとん、かまぼこ、等々。
例年通り。実家では、お重は面倒といって、こんなふうに平皿でおせちを振る舞います。

ジェダイのお正月って、どんなふうかね?vv
師弟でおせちを囲んで、仲良くほっこりしていてほしいものです、はい。

嗚呼、頭痛がひどいので、今日はこのくらいで///
また回復したら、萌え語りしに参ります〜。

そういえば、今、N響アワーを垂れ流しながらPCの前にいるんだけど、ふと思った。オビ=ワンって、チャイコフスキーのピアノ協奏曲「悲愴」がすごく似合うよね!
チャイコフスキーが好きというと、クラシック音楽通の人からは時折ミーハー扱いされるけど、いいじゃん、私は通俗チックでも、あの甘い旋律が好きなのさ。
「悲愴」は、タイトルどおり悲しい思いがテーマなんだけど、チャイコフスキーの音楽の特徴で、どんなに悲しい気分を奏しても、どこか甘くて澄明感がただようんだよね。
タトウィーンでアナキンを想って悲しい日々を過ごしているオビに、ぴったりの曲だと思う。オビって、どんなに悲しみの淵に浸っていても、どこか透明な明るさを心にたたえているんだよね・・・。