節分の日は、総勢13名というラッキーナンバーの人数(笑)で、飲み会してきましたあ〜。
お店はこちら。↓
- ジャンル:バル・バール
- 住所: 名古屋市中区栄5-5-6
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- (写真提供:☆ソラーロ☆)
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でも、店名どおり、熟成お肉が素敵に美味しくお得なレストランでありました☆
満足満足///
腐ったお話もたくさんできて、楽しかったです♪
スターウォーズのファンの子もいて、なんと嬉しいことに、名古屋城で開催されるSW展におつきあいしてくれるって!!
やったーーーーー///
ぼっちで参加しよっかなと思ってたとこなんで、連れが出来て嬉しい☆
たぶん、きっと、名古屋城おもてなし武将隊と帝国軍のコラボあると思うから、楽しいゾ。
さて、そんなこんなでハッピーに過ごしておりまするが、なんですか、スターウォーズEP8の元ネタ映画を監督が公開して、『三匹の侍』とな!
この映画はアレですね、キャベツの都市伝説で有名な映画ですね!(違)
それまでチャンバラ映画で人を斬るシーンは無音だったのが、この映画で楽屋裏でキャベツをザクッと切る音とチャンバラをリンクさせたという・・・。
ほんとだかどうだか、都市伝説レベルかもしれませんけども。
私は例によって、『三匹の侍』には間に合っていない世代で、この映画のパロディ版のテレビドラマ『三匹が斬る』の世代です。役所広司さんって、このテレビドラマで活動領域が広くなったんですわな。
どーでもいいですが、そんなことを考えていたら、クローンウォーズのシーズン2の「封鎖線を突破せよ」の回を思い出した。
この回は、オビの名台詞「2歩前に出ればキスだってできる」で有名ですが(笑)、アナキンが銀河一のパイロットであることがいかんなく証明される、ものすごく胸たぎる名エピソードで、敵方のトレンチ提督もいいんだよねえ///
大好きなエピソードなんですが、これも実は元ネタ映画があるんじゃないかと、私は個人的に推測しています。
その元ネタというのが、コレ。↓
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またまた例によって私の母が、ドイツの潜水艦船長を演じたクルト・ユルゲンスの大ファンで、私は日曜洋画劇場で観てた。「駆逐艦」という言葉を、私はこの映画で知ったのですわ。
クローンウォーズではステルス戦闘機が潜水艦のポジションだね。あのピコーンピコーンという音とか、アナキンがステルスモードに戻る秒読みをするかっこいいシーンとか、敵の船ギリギリをかすめる追尾魚雷の描写とか、『眼下の敵』のすぐれたパスティーシュに思えてならない。
トレンチ提督も、見た目はアナキン曰く「ブサイク」だけど(汗)、あのアナキンと互角に戦う好敵手となっているあたりもネ。
まあ、あくまで推測ではありますけど、もしかしたらクローンウォーズの制作スタッフは、私と同世代が多いんじゃないかな?vv
こういうふうに、現代の最新映画が古き良き名作映画をリスペクトして、パスティーシュしてくださるのは、本当に映画オタにとっては感涙ものですね♪
二重に楽しめて、嬉しいな♪