昨日は、実家から名古屋へ戻って、そのまま飲み会に直行でした!
お店は、栄の可愛い女子カフェ☆
https://www.hotpepper.jp/strJ001051415/course/
- ジャンル:カフェ
- 住所: 名古屋市中区栄5-1-7 ホテルアスティア B1F
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- (写真提供:ペパーミントクレア)
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しかも、2,500円で飲み放題とな! 安い!
ご飯の量もたっぷりで、良かった///
いろいろトークも盛り上がって、18:30〜22:00までという長丁場でした☆
で、夜ぐっすり眠って、今日は会議があるので午後出勤〜。
職場に行く途上、レンタル屋さんで、オビ=ワンとクワイ=ガンの出演する映画をそれぞれ借りてきました。(笑)
もうすぐパート2が公開ということで、例のオビ=ワンがヤク漬けになってる映画(違)「トレインスポッティング」。↓
どうでもいいけど、このユアン氏のポーズって、流行りましたよね? ←そうだったか?(笑)
そして、もう一本は、最近の西部劇ブームにあやかり、あのクワイ師匠が西部劇でブイブイいわせてる(違)「セラフィム・フォールズ」です。
今回は誘拐犯と戦っているわけではない・・・かもしれなひ。(笑)
さて、今夜はどっちを観るべかなあ///
ほいでもって、職場には、先週注文しておいた、例のベイオビらしき洋書も届いてた♪
Clone Wars: Wild Space (Star Wars Clone Wars)
- 作者: Karen Miller
- 出版社/メーカー: Arrow
- 発売日: 2009/12/24
- メディア: ペーパーバック
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パラパラッとちら読みしてみましたが――
これ、アタリかも!?vv
やっぱ、この小説、ベイオビ臭いぞ〜。
何より、冒頭、作者の献辞がありまして、そこに、
To Ewan McGregor,a fine actor who brought young Obi-wan Kenobi so perfectly and heartbreaking to life
と書かれてあるのですよ!
おおおお、これはオビ=ワンにフューチャーした小説ってことだな!!
ざっと2章ばかり目を通しましたところ、ジオノーシスの戦い直後、腕を切断する大手術で昏睡状態のアナキンをパドメが見舞いにくるんですが、あのパドメをオビ=ワンが撃退しているシーンが!!!!
強引にアナキンの病室に入ろうとするパドメを、病室担当のジェダイ・マスターがもてあますんですが、そこにオビ=ワンが登場して、やんわりと紳士的に、しかし断固としてパドメの入室を拒否!! そして、さすがのパドメも、オビの前ではすごすごと退くしかなかったという・・・///
アナキンを巡る、パドメVSオビ=ワンの熾烈な戦い!?
これは・・・さすがは女性作家の面目躍如、このカレン・ミラーさんはオビ=ワン信奉者だ、間違いない。まだ2章しか読んでないけど。(笑)
さすがにJAシリーズやJQシリーズに比べると、分量が多い大人の読み物ですが、構文自体はさほどめんどくさくはないので、馴れれば読めちゃうと思います☆
是非!!
しかも、途中をすっ飛ばして、私ったらラストの章をチラ読みしたんだけどっ、アソーカが出てきてアナキンと会話してるシーンで終わってる。しかも、なんか、アナキン、すごく不機嫌っぽい??
どうやら、自分をほっぽって、オビが単独任務に行っちゃって、しかも結果的にベイル・オーガナとタッグを組んで活動したってことが、腹に据えかねるらしい??
オビ=ワンを巡る、アナキンVSベイルの陰湿な闘争!?
・・・じゃ、ないのかな、と///
まだチラ読みだから、わかんないけど。(笑)
うわわわ、読破が楽しみだあ〜。時間ないけど!(爆)