新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

今日はひなまつり☆

今日は風は強いですが、南風であたたかく、よく晴れたお天気です☆
雛祭りですね〜♪

夕べ、注文していた雛祭り用のお団子やお菓子が届いたので、借りてきたDVDを観ながら今夜は雛祭りディナーです。
ディナーの様子は、後でUPするとして、借りてきた映画は次の2本。

まず、『love actually』の名子役トーマスくんが美しく成長して出演したという、『メイズ・ランナー』。

2015年の作品ですが、私、2014〜2016にかけては本当に忙しかったので、映画館にあまり行けなかったため、この映画は未見でした。
あくまでトーマスくんを鑑賞するためということで、ハードルを低くして観てみます。(笑)

しかし、それにしても、しつこいようですが、『love actually』のリーアムとトーマスくんは、JAシリーズのクワオビの現世パロにしか見えなひ///
これとかさー。↓

パダオビ「マスター! 雛祭りは女の子の祝いです。私は男の子です!(怒)」
クワイ「あ、そうだったか? おまえがあんまり小さくて可愛いものでな、つい」

なんてシーンに見える。←目がオカシイ。

これとかもー。↓

パダオビ「マスター! 何だか変です!」
クワイ「嫌な予感がするな、パダワンよ」

なんて会話に聞こえる。←耳までオカシイ。

これなんかどーよ? ↓

クワイ「フォースを信じるのだ、マイ・パダワン。おまえなら出来る!」
パダオビ「はい、マスター」

師弟愛溢れる名場面。←オツムがオカシイ。

ね///
でもって、もう1本借りてきた映画はコレ。

我らがステイサム兄貴の映画です。
これさあ、実は日本未公開の作品なんだよねえ。(怒)
なんで、これが日本未公開なのか、未だに私には大いなる謎。だって、ジェイソン・ステイサムジュード・ロウのダブル出演なんだよ!? しかも、その大物二人が脇に回って、女スパイに手玉に取られるって面白オカシイ、楽しそうな作品なんだよ!?

日本の洋画公開基準って、どーなってるんだオイ!(怒)

まったく信じらんねーよ。
加えて、ステイサムといえば、『ワイルドスピード』の新作の日本公開が待たれますが、どうかミッドランドスクエアシネマでやってくれますように!
ステイサムの映画というと、名古屋はなぜか笹島のTOHOシネマに持ってくんだよねえ。私、あの映画館は嫌いだっての!! 駅から遠いし、環境悪いし。。。

そんなこんなで、今夜を楽しみにお仕事しまあす☆