ここ最近、すごく夜が冷えて、レイトショー行くのも命懸け。『ザ・リング リバース』はどうやらあまり評判が良くないみたいだし、今月下旬にも観たい映画はあるし、うーん、どうしようかなあ? ちょっと迷ってます。。。
迷っている間に映画ノートをつけちゃおう☆
テーブルが変わると、手帳タイムも雰囲気変わるネ///
よりカフェっぽくなって、気分も上がります~♪ 『ジオストーム』はチラシで切貼りに使えそうな部分が少なかった。。。
今夜も寒いので、あたたかいタンドリーチキンカレーを作ってみましたよん。
これまた、テーブル変わると、食事タイムも雰囲気変わるネ///
食欲が少し上がった気がする。(笑) 何事も、ムードって大事だってことですね。アナオビがんばれ! ←唐突vv
さて、今日はお仕事の合間に『レイア・オーガナ オルデラーンの王女』を読み終わりました☆
レイアの口から、「ケノービ将軍」の名前が!!(嬉)
おお、『ルーク・スカイウォーカーの都市伝説』も『レイア・オーガナ オルデラーンの王女』も、どちらにもオビ=ワンの名前が登場しますぞ。星の数ほどあるSWのスピンオフで、オビ=ワンに的を絞って収集している私にとっては、この2冊は買いで正解でしたな。では、問題の箇所を抜粋。なんと、EP1『ファントム・メナス』でパダオビと共闘したキャプテン・パナカが登場し、パダオビのことを話すという貴重なシーンですぞ!↓
「姫君、お父上にはクローン大戦の際にお目にかかったことがある。」
レイアの顔が輝いた。幼い頃から、父が語る大戦の冒険話が大好きだった。「父やケノービ将軍とともに戦われたのですか?」
そう言ってすぐに後悔した。銀河系にはジェダイ騎士を思い出したくない人もいる。パルパティーンもそのひとりだ。
だがパナカはうなづいた。「ケノービも知っている。大戦前、正式なジェダイ騎士になる前からね。」
うおおおおおお///
タトゥイーンに着陸したナブー宇宙船で、パナカとパダオビがクワイ=ガンとパドメの帰りを肩を並べて待っていたシーンが甦る///
そして、レイアがすぐに「父とケノービ将軍」と言っているということは、ベイルさんはクローン大戦の思い出をレイアに話して聞かせる時、必ず「自分とケノービ将軍は」と、あたかも二人一緒の行動が多かったと語っているってことですかね!?
ちょ、ベイルさん、勝手に捏造?(笑)
もしそうだったら、ほんま面白いし萌えるわ/// こんなところで、よもやのベイオビ妄想のネタが転がっているとはvv
SWスピンオフ小説が読む価値あるなあと思うのは、こういう点にありますな♪