新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

酷暑の岐阜出張 & 『ジュラシック・ワールド 炎の王国』2回目キメた!

今日は午前中に、酷暑の岐阜へお仕事出張。食べないと倒れそうなので、スタバに寄ってハーバルアイスティーとレモンのシフォンケーキを。

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美味しかったけれど、実はお目当てはアフターミント・タブレットなのだった♪ スタバのタブレット缶を集めるのが趣味なので。

で、JRに乗って岐阜へ。ジャケットスーツで行きましたものですから、暑くて暑くて。。。卒倒しそうになった。でも、迎えてくださった先方の方々は、とても親切で、タクシーまで呼んでくださって、ありがたかった///

お昼には済んだので、一路、JRで名古屋へ帰還。ミッドランドスクエアビルのB1にあるお洒落なレストランでランチを食べました☆

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サラダとバゲットと骨付き鶏で、980円也☆

さすが名古屋、このボリュームでお安いこと! サラダは少し食べてしまったので、量が減って写ってます。食後はセットで付けた珈琲を。

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あ、この珈琲、美味しい///

濃くてまろやかで。角砂糖が付いてくるのも、ポイント高い。角砂糖って、ロマンだよね♪ ←わかってくれる?vv

名古屋駅でランチをしたのには、理由がありまして。はい、食後、そのままミッドランドシネマへ直行して、『ジュラシック・ワールド 炎の王国』の2回目を決めてきたのです! 今回は、おそるおそる吹替で観ました。

うーん、玉木氏の声そのものは悪くないんだけど、どーにもクリプラの持ち味に合わない気がするんだが。。。木村○乃氏は、こりゃもう論外じゃな。

ま、しかし、私のお目当てはブルーちゃんなので、タレントの声には目を瞑って(?)、映画そのものは堪能いたしました~。前回言わなかったけれど、負傷して檻の中で手当を受けているブルーちゃん、オーウェンママに宥められて撫でてもらっている時、つぶらなお目々から涙を零してるんだよ!!(泣) 

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うわああ、ブルー、泣かないでええええ/// おのれ、ブルーちゃんを泣かせた野郎、許せん・・・って、その野郎はちゃんと食べられてくれましたけどvv

オーウェンが、はっきりと、「ブルーは(俺にとって)特別な子だ」と言っているのが嬉しいネ。愛娘にして、溺愛の対象だよね。

ところで、「ラプトル4姉妹」という呼称が私は好きなんだけれど、言語では「ラプトル部隊」なんだよね。これはやっぱり、萌えがお家芸の日本の翻訳が素晴らしい。「部隊」じゃないよ、「姉妹」だよ☆

でもって、2回目観ても、やっぱ私はラストシーンの、ブルーとオーウェンのお別れの場面で、ブルーが去った後、メイジーが再度オーウェンに抱きつくのが凄く気になる。メイジーには絶対にラプトルのDNAが入ってるって! んで、メイジーはそのせいで、自動的にオーウェンをママと認識してるんだって! つまり、メイジーはブルーの妹にあたるのかも!? とすると・・・、

今度はメイジーオーウェンママを護る展開か!?

ラプトルの育ての親にして、ラプトルに愛され護られる男――それがオーウェン・グラディですから、ええ。(笑) 

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ラプトルに四方をがっちり護られて疾走するオーウェンママ☆

・・・でも、やっぱオーウェンを愛するのは、そしてオーウェンに愛されるのは、ブルーちゃんオンリーがいいかなあ///

ジュラワのノベライズあるんだね、買って読もうかなあ///