新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

JAシリーズ実写化に思う事 & 『ピクニック・アット・ハンギングロック』原作の翻訳!

一昨日の土曜日の学会では、進行係という担当を務め、京都からも参加者があったりして、有意義なひとときでした。懇親会は八事の浜木綿本店で。和やかに盛り上がり、疲れたけれど面白かったです☆

昨日は午前中に美容院に行って髪を切ってサッパリしてきた。年末が近づくと混むから、早めに行きましたのよん。でも、日曜日だったからか、割と混んでて思ったより時間がかかった。そのまま、ランチをお蕎麦屋さんで食べ、クリーニング屋にブランケットを出しに行ったりして。マンションに帰ってからは、トイレ掃除や床掃除といった家事をして、それから原稿をぼちぼち書き、某所へのブツ第二弾もUPした。ワタシ、すごい! よく働いた!vv

そういや、アメコミの新刊で、クワイ=ガン主人公の一冊が出るみたいですが、お蔵入りになりそうなオビ=ワンのスピンオフ映画製作はどうなったでしょうか。オビ=ワンが主人公なら、まあ、まず間違いなく『KENOBI』に沿った物語になるだろうが、JAシリーズも待望だよね♪

しかし、JAシリーズ製作となると、13歳のオビを演じる子役はけっこう見つかりそうだが、問題は40代のクワイ=ガンを演じられる役者がいるかどうかだよ。なんといっても、リーアム・ニーソンの存在感とインパクトが強烈なので、その若かりし頃を演じるとなると、かなりハードルが高いぞvv

私、『ハン・ソロ』の不発は、絶対に主人公の若かりしハンを演じた役者さんがハリソン・フォードに似ていないためだったと、そう思ってるもん。演技とか、そういうレベルの問題じゃなかったと思うもん。

ボヘミアン・ラプソディ』がここまでヒットしてるのにも、おそらく役者さん達が本人そっくりという点が要因に深く絡んでるとみた!

そういう意味では、今のところ、ジュード・ロウ演じるダンブルドアは受容されてるみたいだね? 『ファンタビ2』、いつ行こうかと考えてるんですが、今週はちょっと忙しいんだよねえ。なんたって、金曜日~日曜日まで、またまた東京出張だしさ。

ってか、『ファンタビ2』もだけど、『来る!』の公開も始まっちゃって、先日の大須トークイベントはこの映画に関連するものだったから、『来る!』の方を先に観た方がいいのかも。『ファンタビ2』はなんだかんだ言っても、きっとロングランで上映してるだろうしネ。明日の夜か明後日の夜、『来る!』を観にいこうかな♪

ところで、こないだ予約したんですが、あの名作『ピクニック・アト・ハンギングロック』の原作小説が、今頃邦訳出版されるんだって!

 

ピクニック・アット・ハンギングロック (創元推理文庫)

ピクニック・アット・ハンギングロック (創元推理文庫)

 

驚きだよね! なぜに今頃? これは楽しみだ~♪ 映画は本当に、夢見るように美しく、そして無気味だった/// 大好きな映画です///

ということで、相変わらずお仕事三昧な日々ですが(明日は朝一で名古屋市役所で会議だぞよ~)、ノート・ヒアリングしつつ、オビ=ワン妄想にあけくれつつ、楽しく過ごしてまあす☆