新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

フィギュアーツのオビ=ワン & 台湾インク「裸の王様」

フィギュアーツのオビ=ワン、そろそろ我が家にも届く頃なんでしょうか? 楽しみですねえ~。当初は3月発売だったのに、早まったんだよね。ついにEP3のオビ=ワンかあ/// 同シリーズのEP3のアナキンは、顔が怖くて買ってないんですが、いざオビ=ワンが我が家に来たら、ついついEP3アナキンも買ってしまいそう。(笑)

ところで、本日はお仕事だったわけですが、職場にネットで買った新しいインクが届いていたので、お仕事疲れも吹っ飛びヨ☆

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久しぶりに土屋鞄のシステム手帳とパチリ☆

右上のレトロな茶色い瓶のインク、これは台湾製のインクで、「裸の王様」という面白い名前が付いてる。古典インクなので絶対に万年筆で使ってはいけません、金属が腐食するから。ガラスペン専用のインクなんです。しかも、耐水性100%! 売りは、最初書いた時のインクの色が、時間が経つにつれてどんどん変化していく点らしいのですが、私はそんなとこじゃなく、お洒落な瓶のデザインと耐水性100%というところに惹かれたのです!

ちょっと、スケッチブックにデザインやイラストを描かなくちゃいけなくなって、どうせならこの耐水性100%のインクで輪郭を描き、万年筆インクと水彩色鉛筆で着色してみようと考えたのです。

駄菓子菓子、このインク、1瓶で2,700円! お高い!vv ちょっと衝動買いしちゃったかもなあ。そういや、同じく台湾製で、カートリッジ式のガラスペン(キャップ付き)というのも売られてましたが、巷で大人気らしいけれど、私にはこれにどういう存在意義があるのか、ちょっとわかりかねてます。ガラスペンって、水でさっと洗えば、すぐに他のインクを試せるのが一番の利点じゃないの? カートリッジ式にしたら、その利点が損なわれると思うんだが・・・?

まあ、個人の意見ですけどね。