新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

京野菜の万年筆お披露目 & オビ洋書『MASTER & APPRENTICE』第12章、オビの髪型について

今日は雨上がりの気持ちのいい青空がお昼前から広がり、爽やかな一日となりました。雨上がりの青空が、あらゆる天候の中で一番好きだな♪ 心機一転という気がするよね。

「桃山みょうが」の万年筆が届いたので、手持ちの京野菜シリーズのペンと一緒に記念撮影☆

f:id:tamakik:20190521194712j:plain

きゃああ、可愛いいいい///

左から、聖護院かぶら、桃山みょうが、伏見はなな、です。「桃山みょうが」はパステルピンクというよりも、ベビーピンクに近い色合いでした。

f:id:tamakik:20190521194851j:plain

実際に書いてみると、こんな感じ(↑)。スターバックスのダイアリーに書いてみました。「桃山みょうが」のインクは、エルバンのアンティークブーケに似ている気がしますね。ニブはFにしましたが、ペリカンのEFくらいの細さです。

はあ、新しい文房具が手に入ると、心がウキウキしますねえ~。ウキウキついでに、自炊もしました。(笑)

f:id:tamakik:20190521195108j:plain

アジの竜田揚げに温泉卵のっけご飯☆

久しぶりに、パダアナとマスターオビでツーショです。

オビ「・・・肉じゃない、な」

アナ「贅沢言うんじゃありません、マスター!」

なんつってvv 今週は健康診断があるから、ヘルシーにいかないと。間食も控えめに・・・って、ほとんど間食しない女なんだけれど。(笑)

ところで、すっかり出遅れましたが、昨日はSWのEP1『ファントム・メナス』の公開記念日だったそうじゃないの/// 祝!!

ということで、オビ洋書『MASTER & APPRENTICE』の第12章の翻訳の続きから萌えどころを抜粋するよ♪

惑星ピジャリを乱すテロリストを捕まえるために、クワイ=ガンの発案で、クワオビ師弟は宝石泥棒の二人組を探しに行きます。彼らを味方につけようというわけなんです。んで、なんとかその泥棒二人組を発見して、味方になるよう説得するんですが、その泥棒のうち、女性のラハラは協力的なんですが、男のパックスは警戒心をむき出しにするんですね。んで、そのパックスは、オビを見て、こんなふうに思うんです。翻訳。↓

 おかしな髪型をした若い方の奴が、そいつの名前はどうだっていいんだが、頭を振って疑わしそうに言った。

「これがカイバークリスタルでないと、断言できるんですか? 何か他の、新しい、結晶の種類ではないんですか?」

 パダオビを見て、「おかしな髪型の若いヤツ」だってさ! この表現は、後段にも出てきます。↓

「その後で逃げる理由もなかったはずだ」と、ダサい髪型の小柄な奴が言った、オビーとかなんとかいう名前の奴だ。「どうしてなんだ?」

原文は、「said the little one with bad hair,Obbie whatever.」です。パックスからしてみると、パダワンの髪型はダサい以外の何ものでもないらしくvv たしかに、一見すると、あのパダワンの「角刈りに三つ編み」は変だよね?vv 見慣れて来ると、すごく萌えるけど。

それに、「オビー」って、ジャージャーみたいな呼び方をされてるよ、パダオビ/// 初対面の人々には、オビの名前は「オビー」って聞こえるのかも。可愛いね、オビーって。

オビー&アニー、銀河のアイドル☆

なんてね~♪