新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

『スノーロワイヤル』観た & クワオビの合法化!? & モスオビはいかがvv

生きてますよ~vv 名古屋は昼間の外気温は高いのですが、朝晩は涼しい風が吹き、また屋内は肌寒いくらいなので、今のところ夏バテもせず、がんばってます。

父の日(6月16日)に宣言通り、レイトショーで『スノーロワイヤル』観てきました!

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やっぱ父の日だからさ、ファイティング・ダディ!(笑)

リーアムと言えばパパだもんね! 

これ、オリジナル版の映画があって、それは現在アマプラで観れるんだよね。見比べる必要はないだろうけれども、たぶん、おそらくはオリジナル版の方がブラックユーモアがもっと効いてるんだろうなと、鑑賞しながら思ってました。コメディなんだよね、この物語。でも、リーアム・ニーソンが殺りまくると(なんて言い方!)、なんちゅうか、笑えないというか、シリアスムードがどうしても漂ってきてしまうというか。

たぶん、リーアムの場合は、ドシリアスな物語をドシリアスに演じて、そこに逆説的なコメディ感が視聴者に感じとられるというのが、特徴なのでしょうな。『96時間』なんて作品は、まさにその典型なわけで。

逆に、今回の『スノーロワイヤル』みたいに、もともとの物語自体がブラック・コメディだと、リーアムの演技のシリアス調が少し噛みあわなくなるんだろう。だから今回、実はリーアムよりも、リーアムの息子を殺した組織のボスを演じていた男優さんの演技の方が、この映画にはピッタリしていたように思います。あと、リーアムの役柄の兄貴を演じていた俳優さんもよかった。

とはいえ、巷でも指摘されているとおり、ちっちゃな男の子とリーアムの組み合わせは最強で、ついつい、クワオビの蜜月を妄想してしまふ/// クワオビの馴れ初めは、オビ13歳の頃だけれど、クワイが長身でガタイがいいから、オビが実年齢よりもちっちゃい子供に見えるという妄想、最高ですからなあ///

そういや、オビ洋書『M & A』で、クワイの年齢が若返って、クワオビの年齢の35歳差設定が縮まってしまったのだけれど、それはやっぱアレかな、海外ではショタは法律に触れるからなの?vv 『M & A』で年齢差が縮まったことにより、カノンではクワオビが合法化されたという解釈でよろしいのですか!?(喜々)←アホウvv

ところで、モスオビ(モスラ×オビ)の萌えも、私ひっそり個人的にハマっておりまする。(笑) 絶対可愛いって! だってさ、モスラ(昭和~平成版)ってモフモフなのよ? オビもモフモフ妖精でしょ? つまりモスオビとは、モフモフの二乗ってことっすよ、奥さん!!(激萌)

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オビを背中に乗っけて空を飛ぶモスラの図が目に浮かぶ♪ ゴジラもきっと、モスラたんの背中に載ってるのがオビなら、黙って許すに違いない。(笑)