新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

僕はショットガンを持った天使☆

お仕事でちょっと失敗しちゃった。。。
やっぱり、なんかやりそうだなと心配してたら、そのとおりになった。。。
でも、同僚スタッフ&上司が本当に素晴らしい方々で、助けられたり、励ましてもらえたりした。
私、やっぱりこの職場で本当に幸せだ/// ありがとう、みなさん///

そんなオンモードでもお涙的なシーンを演じておりますが、その影響か、オフモードでもお涙ライフ。(笑)
あいかわらずスパナチュのキャスのネタですが、2月5日に紹介したD/Cのイメージ動画に使用された「Angel with a Shotgun」という曲の歌詞を確認したら、もうキャスにマッチしすぎて、またもや感動の大嵐!!

Angel with a Shotgun → https://www.youtube.com/watch?v=YR9roA5GYIk

ちょ・・・これ、凄くない? まさにディーンの守護天使カスティエルを歌った曲そのもの!!
「君」というのは「ディーン」のことですね。一人称を「僕」から「私」に変えれば、もうキャスの心情そのもの///
「天国へ戻れなくてもいい」なんて・・・!! 実際、本編では戻れないのだけれど・・・!!
「君が愛を求めるなら、僕は戦士にだってなろう」なんて、まんまやんけ!!

・・・ディーン、お願いだから、キャスを愛してやってくれよ、冷たくしないでやってくれよ・・・。

無垢で一途で健気な天使が、可愛くてせつなくて哀しくて、泣けてくる。。。
思えば、私が数年前にシーズン6でスパナチュのレンタルをいったん中止したのも、あの終わり方がキャスのファンとして、もう胸にこたえたからだった。
「君のためにしたんだ!」と悲痛に叫ぶキャスが、哀しくてたまらんかった。。。
おそらくキャスを心から愛していた同僚天使のバルサザールさえも、その手にかけて殺してしまったキャスの、潜在意識下の慟哭を思いやるとねえ・・・。
それもこれも、自分の大事なものをすべて失ってまでも、ディーンに尽くすキャス・・・まじ大和撫子!(違)

うーん、なんだか久々に、昔取った洋楽ファンの杵柄を取り上げてしまいそうだぜ。(笑)
洋楽っていいよなー♪