今朝はとっても爽やかなお天気。少し寒いけれど、職場は秋晴れの空の下、いつもながらにとても美しいです☆
駄菓子菓子!
私のお目々は真っ赤です・・・。
よせばいいのに、昨夜、『エースをねらえ!』を一気に再読してしまったから・・・。
む、む、宗方コーチいいいいいいい!!(大号泣)
嗚呼、再読するたび号泣するから気を付けないといけないのに///
名台詞、名シーンのオンパレードのこのマンガ、特に第一部は名作の中の名作! 宗方コーチの若すぎる死で幕を閉じるのが、なんとも。(涙)
絶筆「岡、エースをねらえ!」、心に食い入る。。。
私は宗方コーチのいない第二部には、第一部ほどの思い入れはないのですが、お仕事の関係で今回は第二部も再読した。
そしたら、スターウォーズに関わる名台詞は宗方コーチだけじゃなくて、お蝶夫人にもあったことが判明!
「わたしがやる」とか
「わたしにならできる」とか
いつも自我が表面に出る者は
頂点には登りきれない
天才は無心なのです
一目で天才のごとく見える人は
すでに真の天才ではない
一目では天才とは見えない天才こそが
真の天才なのです
ケノービ将軍のことですね!?v(嬉)
そして、「いつも自我が表面に出る者」とは、
スカイウォーカー将軍のことですね!?(泣)
なんてね///
オビ=ワンが、派手なアタロやマカシ、シエンといった型ではなく、ソレスという、一見地味でシンプルなスタイルでありながら、そのシンプルさこそが鉄壁の防御スタイルとして最高の強さを発揮するという、そういうジェダイであることが、このお蝶夫人の言葉から連想されます♪
宗方コーチも似た様なことを、岡ひろみの指導中に言っててネ。
クワイ=ガンがオビにソレスを指導したんだろうか?
ここからは萌え的腐女子発想になりますが(笑)、最初はクワイに憧れて、同じアタロ系統の技を訓練していたオビなんだけど、クワイはオビの姫気質を見抜いて、
「この子は攻撃よりもまず、自分の身を護る型を身につける必要がある!」
とか判断したんだったりして!!!(激萌)
並み居るライバルや敵が、どんなにオビを欲しがっても、オビの鉄壁のソレスの前には空しく敗れ去るしかなくなったのだと思うと――、そしてそれを教え込んだのがクワイ=ガンだと妄想すると――、
あかん! 今夜も眠れんくなった! ←アホ