今日は金曜ロードショーでSW週間の始まり始まり~☆ 今夜は間に合うように帰って、バッチリ視聴に備えるんだ! あったかいシチューでも作りながら/// 仕事が19時までに終わりますように!
ところで、先日「午前十時の映画祭」で観た『悪魔のような女』の映画ノートを書いたので、ご笑覧。
今回、使用できる写真の切り抜きが少なかったので、同じ写真の使い回しになっちゃった。でも、なかなか工夫できたと思います。右頁のスタバの切り抜きは、何の関係もないけれどなんとなく。(笑) コラージュって、意味の脈絡のないスクラップこそに味わいがあるんだよ・・・ということを、高校時代に『百頭女』なんぞで学びましたのでvv なんつってvv
- 作者: マックスエルンスト,Max Ernst,巌谷国士
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 1996/03/04
- メディア: 文庫
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この本は、シュールレアリスムのお手本のような古典です☆ 眺めてるだけで楽しいよん。
ところで、いよいよSWのEP8公開が迫ってまいりましたが、私はいつ観に行こうかな? 15日初日は絶対激混みだろうから、外す。(笑) 土日は無理だろうなあ。やっぱり平日の早朝か、平日のレイトショーか、どちらかだな。
それまでネタバレ踏まないように気を付けないとな!!(必死)
しかも、23日までに観ないと、23日以降は東京へ帰省してしまふ・・・。なんとか名古屋の快適な環境で、EP8を観たいものですわ~。
冬休みは、実家に帰省して、オビ洋書『WILD SPACE』をラストまで読んでしまおう。その次は、どのオビ洋書を読もうかなあ??
上の画像の左か真ん中の洋書、これのどちらを読むかだなあ/// 『WILD SPACE』並みに分厚いけど。(笑) やっぱり、オビのスピンオフを祈願して、ここは真ん中の洋書かなあ。これ、タトゥイーン隠棲時代のオビを書いた小説だよねえ。
「隠棲」と「分厚い」といえば(笑)、『オビ=ワン・ケノービの伝説』で言及されていた、オビの日記。紙の本でアコーディオンのように分厚いと描写されていますが、きっとこんなヤツだよね。
以前にもご紹介した、私愛用のパピルスノートです☆ ほんと、オビ=ワンの日記って誰かスピンオフで小説を書いてくれませんかね? それか商品化でもいいよ。ほら、ハリポタのトム・リドルの日記だって、商品化されてるじゃないの。(笑)
ということで、我が家のパダオビとパピルスノートの記念撮影を再録。↓
うーむ、パダオビちゃんの顎が・・・。苦しがっているように見える。(笑)