新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

送別会楽しかった☆ & アナキンの責任について

昨夜は、職場の送別会でした♪
送別会といっても、教え子さん達の巣立ちを祝うパーティーだったのです。
とても楽しかった〜/// お店はこちら。↓
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23001627/
欧州料理の居酒屋さんですね。
ドイツ料理とビールが売りなのかな♪ 店内はお洒落で、洋楽のナツメロがかかってて、和やかな雰囲気でした。
しかし、チーズとソーセージとビールで、お腹がパンパン! 食べ過ぎたあ。

ということで、本日は食事をおさえようと思います。(笑)
明日からは帰省で、実家に戻るから、またたっぷり食べちゃいそうだし///

ところで、最近ふと思ったんだけど、クローンウォーズでサティーンが死んでしまった事態に対する責任って、もしかしてアナキンにもあるんじゃないか、と。

なにやら不穏な物言いで申し訳ありません。でも、元老院評議会も公式にはサティーン救出にジェダイを向かわせることが出来ないから、オビは極秘で行ったワケですが、その際にアナキンに借りた船が全く整備されていないオンボロ船だったんだよね。
昇降板は降りないわ、スイッチ押してもなかなかエンジンに点火できないわ、で。
オビいわく、
「アナキン、おまえからは二度と船は借りんぞ!」
というほどのボロ船。。。

で、もしこのアナキンの船がちゃんと整備されていたら、モール達に追われていてもオビとサティーンは無事にマンダロアから脱出することができたんではないかと思うのよ?
少なくとも、あのジャンゴ・フェットの追跡をかわしたオビの操縦技術だったら、いけたんではないかと思う。

そう考えるとさ・・・、サティーンを結果的に殺してしまった原因の一つに、アナキンも少なからず関与してしまったことになるのでは、と。(汗)
アナキン、どうしてオビにそんなボロ船を貸したの? 非公式の極秘任務だから目立っちゃいけないとかいうことで、ボロ船を貸したのかな?
でも、アナキンの腕だったら、たとえ見た目はボロでも装備はきちんとした船を貸すことができたはずでは?
これは、やはり、例のあれか・・・、

僕以外の誰かのために、オビ=ワンが非公式で命を賭けるなんて、許せないんだから!!vv

ってことですかアナキン?vv
思えば、最初に二人でマンダロア任務についた時も、サティーンがオビの髭に触って、
「せっかくのハンサムな顔が隠れます」
とニクイことを言った時、アナキンはといえば、スッとオビに近寄って、わざわざオビの肩に自分の腕をかけてっ
「なんです、あれ?vv」
と、いかにもこの人は僕のモンだ、気安く触るんじゃない!ってな雰囲気を醸し出していた・・・かもしれなひ。(笑)

オビは素直なので、アナキンを責めようなんてついぞ思わないだろうけれど、私は相当アナキンはヤバイと思うぞ、サティーンの件に関しては。。。

うむ、ダークサイドの闇を感じるわい・・・///

まあ、そんなアナキンのヤバイ嫉妬が、アナオビ的には大変美味しいんですがね♪
ちなみに、私はサティオビであって、オビサティではありません!
ついでに、私はジンキャシであって、キャシジンではありませんし、それより何より、Kキャシの人間です! ←だからなんだよ?(笑)