本日は猫の日☆
でも猫にはまったく関係なく、調べものをしに国立国会図書館へ行って来ました。(笑)
春休みだから混んでるかしらと思いましたが、空いてた♪
さくさくっと検索して、さくさくっと借り出して、さくさくっと調査して、本館3階のレストランでパスタと珈琲でお食事して、帰りました〜。
デジタル化が進んでから、国会図書館は本当に使い勝手が良くなった///
でもって、夜は実家のテレビで『相棒』最終回スペシャルバージョンを家族と観たよ。
思いがけず、カイトの映像が流れて、ちょっと驚いた!
ってか、これ、もしかして……、
次シーズンで、カイト復活の兆しか!?
そうだったら嬉しいなあ。
中の人は、ちょっと難しい立場になってしまったようだけれど・・・、惜しい気がするんだよねえ。。。
そういや、劇場版『相棒』、まだ見に行ってないなあ・・・と思ってたら、実家のすぐ近くの映画館では、もう明後日の金曜日で上映終了だって。うーん、タイミングが合わないなあ。ま、そのうち地上波でやるべ。
こんな感じでのんびり過ごしております☆
オビ洋書『WILD SPACE』も順調に読書中なんですが、この洋書、分厚くて、辞書を片手に読もうとすると見開き頁をペーパーウェイトで押さえないといけないのね。
で、私がいつも使用している丸形のウェイトだと、ずるずる滑っちゃって読みにくいから、思い切って長方形の棒状の文鎮を買いました。
【南部鉄器 棒文鎮 桜 ピンク 大 】 サイズ:270×30×高さ28mm 重 量:800g カラー:濃いピンク
- 出版社/メーカー: 岩戸
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百円ショップで売ってる書道用の文鎮は軽すぎて、オビ洋書では使用できないの。なんせ、『WILD SPACE』は、こんな分厚さですから、奥さん!
この本を読み終わったら、続々控えてるオビ洋書群も、みんなこの程度の分厚さだから、↓
思い切って南部鉄器の棒文鎮買ってしまったよ・・・。まったく、もう、オビ=ワンは本当にお金のかかる人ですね///
この文鎮、重さは800gです。(笑)
オビ洋書『WILD SPACE』、ただいま第10章に入りまして、パドメの部屋で、いよいよベイル氏とオビ=ワンが初対面で初会話のシーンにさしかかっております!
が、その直前、疲れて自分の宿舎に戻ってきたベイルさんが、くつろいでブランデーのグラスを傾けているシーンがありましてな!
ブランデー・グラス片手に、コルサントの夜景を眺めるベイル・オーガナ議員、
なんて大人なムード///
オビも飲んべえですから、是非この二人でいいムードでお酒を飲み交わしてもらいたいものですわ♪
で、実はそれほどお酒が得意でないアナキンは、オビとベイル氏の大人なお酒の席での会合を知って、もやもや、やきもき、嫉妬するっていうね!vv
「僕だって酒くらい飲める!」
って言って、無理して飲んだら、翌朝二日酔いでアソーカに呆れられるとかね♪