新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

生きています・・・ジュラパとは?(笑)

生きてます・・・暑い・・・。

ちょっとココにご無沙汰でしたが、集中して原稿やってました。今も絶賛集中してる、はず。(笑)
ほぼ一週間で80枚一気書きは、さすがにキツイ。
それでも、もういい加減、今日で一本完成させることをココに誓います!!
そして、明日は少し休息するんだ。映画館行くんだ!
だって、他にも8月末締め切りの原稿を2本抱えてるんだもん。
それに加え、8月は2日に奈良&兵庫へハシゴ出張、6日に東京出張、翌日の7日は京都出張と、バタバタ東西往来しなくちゃならない///
そして、11日には職場の夏フェス第2弾がある///

ちぬ・・・///

頑張って乗り切らねばならぬううう。
ということで、昨夜は地上波で「ジュラシック・パーク」観ながらご飯作って食べた。

パダオビとパダアナがいちゃいちゃしながら八宝菜を食べようとしております。(笑)
八宝菜ごときで、何をいちゃいちゃしておるかvv

ところで、「ジュラシック・パーク」って、世間では最近ジュラパって略すの?(笑)
へえ、そうなんかー。
しかし懐かしい映画でしたなあ/// エリー博士の髪型が、時代を感じさせますねえ。
私は、この映画だと、中盤過ぎで殺されてしまうパークの用心棒的ポジションの人が好きだった。。。エリー博士が変電所に行くのを護衛してくれた、寡黙でいかにもプロフェッショナルなおじさまネ♪ 映画初見時、彼が死んじゃったのは悲しかった。
子役達の演技が、とっても素敵な映画でもありましたよね。例のあの食堂でのゼリーのシーン、子供心にレックスが食べてる緑色のゼリーが食べたくてたまらなかったものです。
マルコム博士がけっこう口だけで何にも役に立たないポジなのが、地味に笑える映画でもありました。(笑)

この映画のすぐ次の続編で、エリー博士が最後の最後で助けを寄越してくれる展開に、胸が熱くなったのを覚えていますねえ。

で、来週は「ジュラシック・ワールド」かあ。
映画そのものはともかく、声優が「超豪華」と言われてもねえ・・・。
私にとっての「声優が超豪華」というのは、昨日の「ジュラパ」のプロフェッショナル声優陣のことを指すのだが、世間ではどうやら違う認識らしい?vv

ということで、それではこれから集中してお仕事します!
見守っていて、最強ジェダイ師弟の方々!

上の画像、クローンウォーズの、ヨーダの幻夢の中のシーンなんだけど、泣けてくるよね。闇落ちしないドゥークー伯爵、生きているクワイ=ガン、そして立派なマスターになったオビ=ワン。
ヨーダが願っていた幸せなジェダイの光景が、この3人のこういうシーンだったなんて、胸にグッとくるものがあります。
この3人がタッグを組んだら、宇宙に敵無しだったろうに。ドゥークー伯爵はオビを孫扱いして、とっても可愛がったと思うしね。