ああ~ん、お仕事が、ノルマが終わらないよ~~~んvvv 「天国だ~」なんて余裕ぶっこいてたのが祟ったのかも(笑泣)。先にも言ったけれど、mp4化作業にかかる時間が最大のネックだ。これさえ無ければ!
あと、年度の前半はいつも増コマ状態であるのを、軽くみていた。そうだった、ルーティンの1.8倍くらいの労働量であるのを考えねばならなかったああ!
・・・ま、しかし、なんとかなるべ。ということで、ただいまも、mp4化作業の合間にココに来て急いで書いてます。今夜は地上波で「天使にラブソングを」を観たいし。この映画に限っては(?)、吹替のレベルが非常に高いので、金ローでも安心して観ることができますよね?(笑)
ということで、あんまり長くはココにいれないのですが、一言――ヴォルクラって姫抱っこじゃなくて、おんぶだよね///
この感覚、わかってくれます? たとえば先日の妄想で、バルコニーから飛び降りた大尉を乱チキパーティーに連れていくヴォルフは、大尉が裸足なので抱き上げて運ぶんですけど、ここは姫抱っこではなく、おんぶだと思うんだ。色気なしといえばそうなんだけど、なんとも微笑ましく健康的な二人の絆が表現されると思いません?///
大尉「よし! 走れ、ヴォルフ! マーーッシュ!」
ヴォ「了解! しっかり掴まっててくださいよ、大尉!」
そして、大事な大尉をしっかりおんぶして、まさに狼のように黒い森を疾風のように駆けていくヴォルフ/// ヴォルフの背中におぶわれて、夜風を頬にいっぱいに受けて気持ちよくて笑い続ける大尉/// 美女と野獣を思い起こしてください(笑)。
一方、ティーリケは絶対、大佐を姫抱っこ!!
深酒して絡み上戸になった大佐を、「失礼します」と声をかけてサッと姫抱っこしてベッドに運ぶ副官の姿、目に浮かぶようです///
それじゃあ、ニコライはどうかというと・・・? 背格好が同じなので、ニコクラは手を繋いでひたすらボーっと立ってそう///(笑)
ああ、まだmp4化が終わらない。。。金ローに間に合うかなあ?(泣)