新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

ジャック・ロンドンでいきましょう & ニコラウスのお泊り

ヤバイぞヤバイぞ。月末まで、単純計算で一日2,000字は必ず書かないと終わらないぞ、ロンブ~~~ンvvv という勢いで、23日から必死こいてます。一日2,000字かあ・・・

ま、ジャック・ロンドン日課と同じだネ!

天才を引き合いに出しても、何も慰められんvvv しかも、調べないと書けんからな、ロンブ~~ンは。一応、帰省前にひととおりの資料はかき集めてきたはずなんだが、漏れがありそう。。。神様仏様ワタクシ様、どうぞお助けくださひ/// 神頼みも或る程度は効くが、最後に私を助けてくれるのはいつだって私だ。頼むぞ、ワタシ!!(合掌)

ってなことで、映画館にも行けず、実家で缶詰してますが、妄想とアマプラでなんとか乗り切ってます。

巷でもよく見られる、「T-34」転生パロで、独組が一緒に暮らしてる設定、いいですね♪ 私はそこに、ついグデパパも放り込んでしまいますが(笑)。みんなでクラウスを甘やかしている情景、天国です。

そんな或る日、グデパパもヴォルフもティーリケも出張で、おうちにクラウスが一人でお留守番になってしまい、クラウスは寂しがるし、グデパパもヴォルフもティーリケも心配して、それで隣家の露組に連絡して(笑)、ステパンと暮らしてるニコライが一晩泊まりに来てくれることになったりしたら、面白い。

クラウスもニコライも料理できないので、ティーリケが夜食を冷蔵庫に作り置きしていくし、ステパンがニコライにお弁当持たせてくれる。

「おい、来てやったぜ。おまえ、俺が好きだから、嬉しいだろ?」

とか偉そうにニコライが泊まりに来て、クラウスは素直にニマ~~と笑って迎えるんだよね♪ 

で、二人でゲームやったりホームシアターで映画見たりして遊んでる。ニコライは誰も見てないので、偉そうにしながら、ベタベタにクラウスに甘えるんでしょう。当然のように膝枕とかしてもらったりして。クラウスはふだん皆に甘やかされているけれど、ニコライには「自分が甘えさせてる」と思えることが嬉しくて、何でもしたいようにさせてるんだよね♪

ネムになると、当然のようにクラウスのベッドに潜り込んでくるニコライで、いつもはティーリケやヴォルフといったガタイのいいのに抱きしめられてるクラウスが、自分と背格好が同等なニコライと一緒だと「重くないなあ♪」なんて思ったりして///

はあ、いいなあ、そんなほのぼのニコラウス☆

でもって、円盤情報はいったん取り下げになったんですかい? やっぱ公式発表まで待たないとあかんみたい?

それと、オビのスピンオフドラマが、どんどん規模が縮小していくのは、どういうこったい!?(怒)