一昨日の金ローの「ボヘミアン・ラプソディ」、エンディングはかろうじて「Don't Stop Me Now」は全曲流れましたね♪ やあ、よかったよかった♪
そして案の定、地上波放送が契機で、ロジャー・テイラーを検索したお若い世代が、ずんどこロジャー沼にハマりまくって阿鼻叫喚になっている巷のありさまが、おかしいのなんのって！！（萌爆笑）
そうじゃろ、そうじゃろ、本家のロジャーの美しさに腰が抜けるじゃろ/// 私はかろうじてぎりぎりクイーンに間に合った世代なので（あれ？ 17歳のはずじゃ？vv）、当然ながらロジャーの魂消るほどの美貌には、ドヤ顔をしたくなる（笑）。
ほら、私、金髪フェチだから/// ロジャーの魅力は、こんな聖歌隊あがりの天使顔なのに、性格はどえらい野性味というギャップだよねん♪ やんちゃでお茶目で、気っぷのイイ、江戸っ子みたいな人です☆
ということで、土日も変わらずお仕事なので、ブツが挙げられるかどうか微妙。。。でも、がんばって本能寺記念日（記念日、言うな）の粽は食べた！ 笹の葉を剥いて、お皿に盛ったショットをどうぞ☆
色鮮やかに写せた♪ グリーンの黄粉は、鶯黄粉と言うんだよ。鶯と言えば、職場で先々週あたりから、やたらめったら鶯が鳴いているんだが（笑）。
ああ～、旅に出たいなあ。どっか、行きたいなあ。できれば明智ゆかりのところがいいなあ。どこにも行けないで、お仕事ばっかりだよ～～～。。。まあ、お仕事も楽しいと言えば楽しいんだけども。。。
明智ゆかりの旅なら、岐阜、丹波、京都と巡ったら、新潟にも行きたいね。私、越前時代の十兵衛は、晩年の十兵衛とはまた違った色気がマシマシで、とっても良かったと思うのよ///
なんだろね、越前時代は垂らし髪にしていることが多かったからだろうか？ 美濃を追われて流浪の哀愁がにじんでいたからか？
下の画像は、越前時代の寝所でのシーン。白い寝間着に垂らし髪の色っぽさよ///
秀十妄想は、きっとこの白い寝間着に垂らし髪だね！←やめい。
どうでもいいけど、そして何度も言うけど、「麒麟～」における秀十のこのバディ感は、ほんと傑作よな/// もっとこの二人のバディなエピソードを観たかったよ～～。
今までに、明智と藤吉郎のバディ物な小説や映像作品って、あったっけか？？ 普及したイメージからはなかなか浮上してこない、この二人の組み合わせ。「麒麟～」をきっかけに、明智＆羽柴のラノベでも出ないかしらん？（他力本願）
とはいえ、私はやっぱり信十の民であるので、十兵衛の最高に色っぽい寝姿（？）は、晩年のノイローゼにありと見るのであった！（爆）
信長様に猛烈プロポーズされる夢を見て、飛び起きちゃう十兵衛///（笑）
きっと、どこぞの大怪獣に転生した信長様に猛烈アタックされてる役人風情な自分の予知夢でも見たんだろうてvvv
