原稿終わったあああ！！ 終わってみれば、改めて勉強し直す機会にもなって、楽しい内容でありました。しかし、一気集中で根を詰めたので、体力が削がれた。
昨夜は大雨予報でしたが、原稿完成＆提出完了の喜びのもと、悪天候をものともせず、ミッドランドシネマへ出向き、レイトショーで「THE WITCH ／魔女―増殖―」を観てきましたよ！
前作の主演キム・ダミが大変すばらしかったので、今回は主演が変わるということで些か心配だったのですが、杞憂でした！ 今回主演のシン・シア女史も、キム・ダミ女史と同じく一重瞼のアジアン・ビューティーで、前作と繋がりができる顔立ちでよろしかった/// ハリウッドの価値観に流されず、一重瞼の魅力をきちんと認識している韓国映画のキャスティングに拍手を送りたい。こういうところが、日本と違うところで、私は評価すべき点だと思いますね。
ただ、物語のクオリティからすると、前作の方がやはり良かった。アクションも、キム・ダミ女史の覚醒による豹変がみごとに印象付けられてたの対し、今回のシン・シア女史ではその180度変わるキャラの変貌ぶりを表す強烈なアクションというわけではなかったからね。最初から「強いんだろう」と予想された分、前作のような目を瞠るインパクトというわけにはいかなかった。まあ、それは仕方がないかもしれません。
私が今回の映画を見に行く気になったのは、終盤でキム・ダミ女史の出演もあると聞き及んだからで、彼女が出て来た時には嬉しかった――が、すっかり垢ぬけて綺麗になってしまわれてvvv 今回のシン・シア女史のキャラ設定と比較すると、前作のキム・ダミ女史演じる主人公ク・ジャユンが一筋縄でいかない、なかなか狡猾な性格であったことが思い出され、微笑ましかった（笑）。
ということで、大満足して大雨の中、帰途に就いたのでありました。
お話変わって、ナガサワ文具センターのオンラインで注文したロロマクラシックのコーラルが、一昨日、無事に手元に届きましたので、お披露目しまあす☆
左から、コーラルＭ５、コーラル・バイブル、ターコイズ・バイブルの、ロロマ三姉妹☆
しかし、こうしてみると、コーラル・バイブルがターコイズ・バイブルより、じゃっかん大きい？ 開封した瞬間そう感じたし、こうして並べてみると歴然とするよね。「あれ？」と思ったんですが、そうか、コーラル・バイブルはリング径が24㎝で、ターコイズ・バイブルは15㎝なんだ。前回、ターコイズ・バイブルを買った時、あまりリング径を気にせずにポチしたもんだから。
バイブルでもリング径24㎝は、こんなにサイズが大きく見えるんですねえ。知らなかった。でも、明るい色調だから、サイズが大きくても可愛いね♪
でもって、永井博×ロルバーンの新作も届いたよ♪
同じ飛行機ネタで、並べてみました///
実は今夏、バリ島へ出張が決まりましてな（汗）。どうしよう、どっちを使おう？ 左の飛行船はダイアリー、右は手帳なんだよね。うーんうーん。国内と国外で分けるか？ そんなに海外旅行に行くかという問題はあるが、これを機会に（？）、私ももっと海外へ雄飛せねばいかんかもしれん、なんつって。
・・・でも、実は飛行機がけっこう苦手でありまして（閉所恐怖症）。。。
オビの、「飛ぶのが苦手」な気持ち、すっごくよくわかるうう。
アナキンの高速なスピーダーに同乗せざるを得なくなったオビの、この表情vvv 私が飛行機に乗らざるを得ない時も、こんな顔してるんだろうなあと思うと、他人ごとではありませぬ（笑）。
