昨日は雨の中、お仕事でお出かけしました。
講演のお仕事自体は楽しかったし、その後のお茶も楽しかったのですが、少し雨に濡れたせいか、ちょっぴり体調が低調です。
ので、今日はよく晴れたけれど、寒いので、おうちに籠もっていました。
在宅でも、締め切りは待ってはくれなひ・・・ということで、午前中〜１４時にかけて、ずっとＰＣの前に座って原稿を一気に書き下ろし、編集者の方へ送信。ふー、ノルマが一個終わったあ〜。
でも、予想以上に時間がかかったので、本当は今日はアップルパイを作ろうと思っていたのだけれど、お流れ〜。
その代わり、昨日の講演でいただいた、和菓子をおやつに食べました。
神戸で買ってきたお紅茶をストレートで、一緒にね。
和菓子は、名古屋の和菓子の老舗「芳光」のもの。
http://r.gnavi.co.jp/96j2h4fy0000/
名古屋は実は和菓子の本場なのです。京都や金沢、松江ばかりが和菓子処ではない！（笑）
和菓子の名店がかなり多い名古屋の中でも、両口屋是清、美濃忠と並ぶ、老舗がこの芳光。
ここの上生菓子を、なんと６個も詰め合わせで頂戴してしまった///
ありがたひ、ありがたひ。
美味しくいただきましたよ〜。
ということで、アップルパイ作りはお預けで、萌えトーク開始です。（笑）
ユアンのオビ＝ワンが、ちょっぴりぷっくりしてるので、世間では「オビは甘党」という設定が定着してるようですが（笑）、可愛いよね、その設定♪
テンプルで、ほのぼのと、アナキンと午後のお茶してるオビとか、よく描かれてて微笑ましいです。
精悍なアナキンは当然ブラックコーヒー、優美なオビはやっぱりミルクティー、だよねvv
ところで、例の一万円のお値段がついてるJQシリーズ「師弟のきずな」の中に、気になる文章があるんだよね〜。
宇宙船で惑星に降り立ち、トレーニングを始める前に、アナオビが船内のキッチンにある食材で料理作って、それを持って惑星でピクニックするシーンなんだけど（なんだそりゃ？）、ここでさ、当然のごとく、「オビ＝ワンがあたためた食事」って書かれてるのよ。
普通、食事の用意をするのって、パダワンの役目じゃないの？？ なんでマスターがパダワンの分まで料理をあたためてやってるのさ？？
もう、こういうこと自然とやっちゃうから、オビはアニーにとって父親じゃない、母親になっちゃうんだって！！（笑）
ほいでもって、草上の食卓を囲んでいい気持ちになったアナオビで、そのままお皿を脇にやってオビったらしどけなく寝ころんじゃって、そうしてアナキンの目の前でクワイ＝ガンの思い出に耽っちゃうなんて///
クワイ＝ガンの思い出に耽ってしまうと、オビは表情が劇的に変化して色っぽくなっちゃうんだよね。アナキンは当然それに鋭く反応しちゃうわけで・・・。
なんせ、JQシリーズの第１巻「冒険のはじまり」でも、既にこんなふうに書かれてるんですから。↓
「クワイ＝ガンのことを考えているんでしょう？」アナキンがそっと話しかけてきた。
オビ＝ワンは驚いてパダワンのほうを見た。「どうしてわかったんだ？」
「マスターの表情が変わりました」アナキンは肩をすくめた。「あなたの中の、何か結び目のようなものがふっとほどけるんです。何かがほどけて穏やかになるのが見えるんです」
「そんなに察しがよくなってほしくはないな」オビ＝ワンはやんわりたしなめた。
「ほら、もう今は全然考えてないでしょう？」アナキンは答えた。目にはいたずらっぽい光りが見えた。「また結び目ができました」
「おまえが結んだんだろう」オビ＝ワンは言い返すと、評議会の間のドアに到着を告げた。
なんぞこれ！？（爆）
アナキン、マスターを観察しすぎ///
ってか「結び目」って何さ！？ わかるようなわからんような。（笑）
でもって、「おまえが結んだんだろう」って、オビってば、何ゆってくれちゃってんの！！？
マジ頼むわ、何、この萌え会話///
とにかくJQの爆撃が凄すぎて、『ローグプラネット』のネタがなかなか出せないほどよ。（笑）
でも、『ローグプラネット』も、いいんだよ〜〜vv なんせ、育児ノイローゼでヒステリー起こしそうな新米オビママが観れるんですからっ///
ところで、唐突に話題が変わるけど、昨日、テレビでドラマ「山猫」みたら、なんか、ナリがピンクのフリフリエプロンつけてて、しかも浚われちゃったりして、思いっきり姫ポジしてた・・・なんだったんだアレ？？？
