新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

研究会とモツ鍋 & ドラマ『黒蜥蜴』 & オビ洋書『M & A』第22章、パダオビの賢さ

28日(土)に、今年の仕事納めになる研究会へ出席してきました☆ 13:00から立教大学で開催だったのです。天気は晴れでしたが、寒い! 年末らしいお天気でしたね。 今回は人数も賑やかで、とても楽しいひとときでした♪ デビルマン(漫画版)の研究発表だったの…

クリスマスケーキなクワオビ & 今夜は「ロサンゼルス決戦」 & ルークの霊体

24日が出張仕事だったので、実家のクリスマスのディナーは25日夜に行いました☆ 今年のクリスマスケーキは最寄り駅構内のケーキ屋さんで買いました。新しく発見したお店なんですが、サイズが大きくてデコレーションも華やかで、以前から「いいな」と目を付け…

新聞博物館調査でした & 「SW EP9」感想の続き(ネタバレ有り)

今日は世間はクリスマスイヴですが、当方は午前中からガッツリお仕事ですよ~。朝起き抜けに軽い頭痛があって、少し不安を覚えたので、お薬を飲んで出かけました。鴨居駅というところに11:00に集合なんですが、実家からだと遠いっ!!(悲鳴) 初めて行くと…

忘年会 & 映画『SW EP9』感想(ネタバレ有り)

昨日(22日)は、二松学舎でのお仕事の後、九段下の中華屋さんで懇親会兼忘年会に参加してきました! 紹興酒~、イェ~~~イ/// 北京ダックやフカヒレも、たんまりいただきました! メンバーの皆さんも、ハードだった1年がまずまず終わって、ホッとした表…

「おっさんずラヴ in the sky」感想 & 月曜にSW☆

昨日(21日)は、大妻女子大学で学会のお仕事。思いがけず、恩師と再会できまして、楽しかったです/// 疲れてはいらしたけれども、お元気そうで何よりでした。思い出が甦るなあ~。 そして、帰宅してお風呂入って、眠い目をこすりながら、「おっさんずラヴ i…

帰省完了☆ & 『SW EP8』観た

昨夜はやはりというか何というか、夜に発熱しましてなvv 食欲がまったくなくなってしまった。それでも食べないと薬が飲めないので、コンビニで調達したミニクリスマスケーキで胃袋をごまかした。(笑) かわいい/// 樅の木を模したグリーンの部分は抹茶クリ…

名古屋城もSWカラー☆ & アルジェント『4匹の蠅』

明日から私は実家へ帰省。今日は年内最後の出勤だったんですが、朝から体調がすぐれず、キリキリ刺し込むような腹痛と心臓の痛み。。。午後にはどうにも我慢できなくて、早々に帰宅してしまい、お薬を飲んであたたかくしてました。なんだろね、風邪かなあ? …

週末はSW公開と帰省 & アルジェント『オペラ座 血の喝采』とポランスキー『テナント』

いよいよ今週末にSW新作公開ですね! 駄菓子菓子、私は20日は観に行けないと思う。というのも、私も冬休みに入るので、実家に帰省するんですが、その移動日が20日なのです。そして、21日には大妻女子大学で学会のお仕事、22日には二松学舎大学でこれまた学会…

SWショップとひつまぶしの夜☆ & アルジェント『ドラキュラ』

夕べは宣言通り、ヤロウ連中と鰻会を実行いたしました♪ 18:30に「いば昇」で待ち合わせたんですが、少し早く栄に着いたので、セントラルパークをプラプラしてたら、こんなショップと出くわした! ヨーダがデカイ!!(爆笑) 期間限定なのか、どうなのか。SW…

アルジェント『黒猫』観た! & 今夜はSW・・・じゃなくて鰻会♪

年末にかけてもお仕事がどしどし続く~。いわゆるこれが年末進行というヤツですがな。ここ一週間ほど、映画館に行く気力も失せてしまっている。お腹も、なんだろな、調子が悪いし。。。 駄菓子菓子! そんなちょっぴり落ちてるメンタルも何のその、今夜は鰻…

一水会、鑑賞 & アルジェント映画三昧 & チェコのアリス

7日は、学会のお仕事のため愛知淑徳大学の星が丘キャンパスで11:30~18:00まで働いておりました。起床したら低気圧のためか凄い頭痛で、これは一日大丈夫かなと不安でしたが、なんとか乗り切った! ちょっと遅刻したけど。。。 今回の学会は、中部支部と関西…

カラヴァッジョ展

寒くなってきました! ので、とうとう今週の月曜日、コタツを出してしまいました~/// それでも例年よりはずいぶん遅いコタツの出番です。やっぱり暖冬だよ。 んで、今週初めは体調が優れず、少しお熱も出たりして。皆さまも季節の変わり目、ご自愛をば。 お…

さらば、ハーロック・・・。(合掌)

井上真樹夫さん、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 私にとっては、永遠のヒーローであるキャプテン・ハーロックの声優さんでした。数々の名台詞と共に、あの凛々しさの中に哀愁の漂う独特のイントネーションが鼓膜に甦ります・・・。 さらば、ハーロック…