夕べは、台風の予兆のような風が吹いて割りに涼しい一日でした。夕方18:30から、大曽根のフレンチ・レストランで、職場の同僚と楽しい女子会をしましたん☆
こじんまりとしているけれど、隠れ家的な、素敵な内装のお洒落なお店でした。大人のムードですね。まずは、スパークリング・ワインで乾杯☆
お酒の後ろの同僚が色っぽく撮れた~///(笑)
爽やかでキリッと引き締まったワインでした♪ 続いて、国産ワインのロゼ。
フルーティーでジュースみたいな味わい///
綺麗なピンク色が印象的。私は赤ワインがあまり好きでなく、完全に白ワイン派なのですけれど、ロゼは好きです。続きまして御料理を。
これ、何のお肉だかわかりますか? そう、蛙で~~~す☆
フレンチは、蛙を食べるんだよね。味は淡泊で、美味しいですよ。フレンチって割とゲテモノっぽい食材を使うよね、カタツムリとかね。で、蛙を堪能した後は、ヒナ鳥の丸焼き☆
豪快だなあ///
ジューシーで美味でした♪ 夏はやっぱりお肉だね。でも、鰆のカルパッチョも食べましたよん。パスタも。デザートは、アイスクリームに珈琲をかける、カフェなんたらかんたらというメニュー。(笑)
お洒落ですなあ///
お腹も満腹、おしゃべりも沢山できて、同僚に恵まれた環境にひたすら感謝です。また遊ぼうね~。
そして、一夜明けて、今日は栄の丸善で開催される西洋アンティーク・ブックのゼミナールに参加。嵐が近づいてきていますが、昼は全然大丈夫で、むしろ晴天。ゼミナール終了後、セントラル・パークのオスロ・カフェに入って、お食事しました。
海老のトマトクリームパスタ☆
上に乗ったクリームチーズが美味しい/// デザートは、プリンセス・ショートケーキとかいう、すんごい可愛いケーキを注文しました!
このショートケーキ、グリーンのマジパン(?)で覆ってあるの!
グリーン、ピンク、イエロー、ホワイトの配色が超絶ラブリーな、まさにプリンセス・ケーキ☆ しかし、甘い!!! マジパンで覆われているので、それが甘い!!! 覚悟して食べた方がいいね。美味しいけれども。
そして、嵐が到来する前、18:30にはおうちに帰ったのでした☆ 今日はお散歩できて良かったなあ。気分転換は大事だよね。
ということで、萌えトーク、いきまっすー。(笑) ネットでふらふら、SW関連のネタを巡ってたら、面白い指摘があって、なるほど、そうだなあと今更感じ入ったのでご報告。
EP4で、オビとルークとハンが初めて出会う場面、ハンが宇宙船に乗せてやってもいいが高くつくぜと言った時、ルークが激高するのをおさえて、老オビがこう言いますよね?(以下、ノベライズ小説から引用)
ケノービが条件を示した。
「即金で二○○○、あとの一万五○○○は、オルデラーンに着いたら払う」
ソロは思わず身を乗り出すが、半信半疑だ。
「一万五○○○……本当にそんな大金、都合できるのか?」
「約束する。オルデラーン政府が払ってくれる。最悪でも正味二○○○手にできるぞ」
私、迂闊にもこのオビの交渉は、レイア姫というオルデラン王女を念頭において言ってると解釈してたんだけど・・・。そうか、このセリフは、
オビはベイル・オーガナを念頭において、「オーガナ議員なら、私のために幾らでも金を用意してくれる」と踏んでいたんですね!
つまり、このセリフは、ベイオビのノロケだったんですね!!(爆)
なるほどねえ/// オビのこういうところが、魔性と言われる所以だよね~。つれない態度でベイル氏をやきもき焦らしておきながら、自分の目的のためにはベイル氏の尽力を当然のように期待するという、ね。高飛車なオビ姫様、健在といったところか! 幾つになってもオビは姫気質が抜けない。ベイル氏の好意を当然と思っているのかもvv なんせ、クローン大戦中も、助けに来てくれた相手に向かって、めったに礼を言わないケノービ将軍でしたからね~。
・・・でも、ベイルさんはきっと、オビとルークを無事に迎えていたら、金に糸目を付けずハンに払っていたんだろうなあ。だって、やっと、やっと、愛するジェダイが自分の許へ来てくれたんだもの♪ オルデランには絶対、オビを迎えるための彼専用の豪華な部屋が用意されていたに違いない。インテリアはきっと白ずくめ。(笑)
そう考えると、はあ、切ないねえ。