夏休みも終わり、5日に名古屋へ戻りました〜。
実家も楽しかったけど、名古屋に戻ると、東京のような混み混み感がなく、空気が清浄で緑も多く、そしてお部屋では自分の好きなように時間も空間も使える、このお気楽ライフにホッとする。
ああ〜、すっかりこのお気楽ライフに染まってしまった我が身が、なんとも。(笑)
なんといっても、24時間365日自分の時間だもんな///
ほいでもって、6日には別に用事もないけど職場へ出勤。職場の仕事は来週からなんですが、職場のラボも私のおうちなのでね。(笑)
東京でしこたま買い込んだ段ボール三箱分の本を、えっちらおっちらラボへ運び込み、読書三昧☆ 嗚呼至福☆
本を読むのがお仕事なので、これでもちゃんとお仕事してるってわけよ♪
ところで、読書といえばスターウォーズのスピンオフ。←またか!vv
某密林のジェダイクエストシリーズ、やっと値段が少し落ち着いてきたか? 一時期、ものすごいぼったくり値段ついてたもんねーvv
それでも、やっぱまだまだ高いよなあ。十年前は、もっと安かったのに。おそるべし、リバイバル効果!
値段の付け方も、アナオビ的に美味しいシーンがある巻が高くなってるのが笑える。需要をよくわきまえているらしい。
そんな中、穴場(穴物?)なのが、この巻なんだよね。↓
- 作者: ジュード・ワトソン,西村和子
- 出版社/メーカー: オークラ出版
- 発売日: 2007/03/09
- メディア: 新書
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めちゃめちゃ格好いいオビのアクションが描かれてるからっ///
アナキンが勝手にポッドレースに参加しちゃって(「ローグ・プラネット」の頃から全く変わってないアニー。。。)、コースに爆弾が仕掛けられてることを知ったオビが急いでアナキンを追うんだけど、敵の罠にはまって強制的にアクションサバイバルゲームに参加させられちゃうの。
襲ってくるあらゆる障害をくぐり抜け、敵と競争しながら、アナキンを救うためにアクロバットな身体能力をこれでもかと発揮して、しかもクレバーに競争を勝ち抜くオビが、めちゃめちゃカッコイイ!!!
私がこのシリーズの作家であるジュード・ワトソン女史を好むのは、彼女の描くオビがカッコイイからなんだよね!
オビって、ドジっ子で天然で箱入りで可愛いんだけど、やっぱり、ジェダイの中のジェダイ、ザ・マスターであり、クワイ=ガンの育てた白百合であり、選ばれし者であるアナキン・スカイウォーカーを倒すことができる唯一の戦士なわけで・・・///
はあ、カッコイイ///
そんなオビが読めるので、この巻、けっこう地味にお勧め♪←地味に?(笑)
お買い物ネタの続きで、9月中旬に和歌山の道成寺に調査旅行に行くので、こんなもんも買ってしまいました。↓
- 出版社/メーカー: ひまわりや
- 発売日: 2016/06/17
- メディア: おもちゃ&ホビー
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今まで御朱印帳ってつけたことないんだけど、今年からやってみるべかなーと思いつきまして☆
しかし、スタートが道成寺って、どーよ?vv
そんなこんなで、今日もぽちぽちお出かけです。
台風はどこへ行ったやら?? すごい晴れてるけど、これから名古屋に来るのかな??
残暑が厳しいなあ。
最後に、こないだの「マスケティアーズ」。
ダルアトのシーン、少なひ。。。
でも、アラミスと内緒話するアトスに嫉妬した(かのように妄想できる)ダルタニヤンが見れたので、いっか///
それにしてもこのドラマ、はっきりいって、トレヴィル隊長が一番「推し」なんですかね?vv