新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

怪談会の夕べでした☆ & オビのスピンオフについて

昨日は夕方から、今池で怪談会を過ごしてまいりました。朝から落ち着かないお天気で、ざっと大雨、からっと晴天、ざっと大雨、からっと晴天・・・この繰り返し。でも、お客さんはなかなか盛況で、登壇者の方々も達者な話芸の持ち主ばかりで、面白かったし、また勉強になりました~。

イベント終了後は、少人数で駅前の居酒屋に繰り出し、23:00までビールで打ち上げトーク! またもや女一人参加だったけど(笑)、みんな熱く語って、愉快なひとときでしたあ/// こういう会合に、男も女もないやね♪

こうして人脈が広がっていくのは、嬉しいものです☆

さて、本日私は新幹線で一路、遅い夏休みを満喫しに実家に帰省しますが、なんですか、巷ではオビ=ワンのスピンオフ製作の話題で盛り上がってるって? あれ? でもこのニュースって、以前報道されたものと一緒じゃない?? あの時、私もココで触れたけれど、あれと同じニュースだよね?? みんな忘れちゃったのか??

脚本も出演者も決まっていないということなので、妄想するだけならタダ状態ですが(この時が一番楽しいね)、以前も言ったことですが、もちろん砂漠に隠遁したベン・ケノービとフェラス・オリンが登場するだろう『ラスト・オブ・ジェダイ』の実写化への期待がたぶん最有力だろうが、適役の子役を抜擢して『ジェダイ・アプレンティス』を実写化してもいいのよん♪・・・って、これも前にココで言ったか。(笑)

とにかく、ジュード・ワトソン女史のスピンオフ小説を実写化してほしいんだが!

『ラスト~』でも『~アプレンティス』でもどっちでもいい。ってか、

いっそ二つ作っちゃえ!vv

なんてね~。それか、単発映画製作じゃなくて、オビ=ワンのスピンオフなら三部作くらいに製作できるんじゃない? そこまで言うのは贅沢かvv

という次第なので、今夏の帰省には、『WILD SPACE』と一緒に、『KENOBI』(下の画像の真ん中の本)も持参することになりそう。(笑)

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もし隠遁中のオビのスピンオフ映画だとして、不用意に女を登場させてオビとなんちゃらは止めてほしいなあ。

隠遁中のオビと彼を捜すベイダー卿の絡みが見たいんデス!

でなけりゃ、ベイル・オーガナ議員のお忍び道中とか、フェラス・オリンの「鬼のいぬ間にマスター・ケノービと云々」とか、お願いします、ディズニーさん。←無理。

それと、もし万が一、『ジェダイ・アプレンティス』を実写化するなら、シーリ・タチやサティーン公爵との淡い初恋をメインに書くんじゃなくて、

メインはあくまで、クワイ=ガンとの師弟の絆におさえてくださいヨ!

頼みますよ、ディズニーさん。例の、「女性は恋愛モノが好き」みたいな固定観念は外してネ。恋愛モノは好きではあるけれど、パンピーが好きなソッチ系じゃなくて、コッチ系でお願いします! コッチ系・・・。(笑)

はい、こんなところでしょうか~。ああ、そういえば、もうすぐクワイ=ガンのフィギュアも届きますねえ~♪ 楽しみ///