新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

おうちを満喫☆  & 追記

昨夜は夜にいきなりの豪雨と雷でびっくりしましたが、一夜明けたら台風一過のように爽やかな快晴となりました♪
しかし、寒い!!
あ、あれ?? 初夏の陽気で暑かったはずなのに、なぜかおうちの中は寒いくらいなんですけど?? 嵐が去った後の吹き戻しの風が強いからかな??

そんな中、本日は午前中に美容院に行って来まして、さっぱりしてきました。いつもより空いていて、さくさく済んで良かった!
帰宅してからは、前からずっと気になっていた部屋中の掃除にとりかかった。床の埃を掃除機とクイックルワイバーで二度掃除して、ガスコンロと五徳を重曹で綺麗にして・・・。
お昼から14時半頃までずっと働いてた。
疲れたけれど、お部屋がさっぱり清潔になって、すごく気持ちがいい〜♪

一段落したところで、ベランダにピクニック用の折りたたみチェアを持ち出して、コーヒーを水筒に入れて、お日さまを浴びながら読書♪
我が家のベランダは、とても広くて、しかも目の前に高い建物がなくパーッと視界が開けているので、空を眺めながらお茶すると気持ちがいいのです☆
そんな時のチェアは、これ。↓

可愛いでしょう///
これは、ずっと以前にローラ・アシュレイで買ったものです。お気に入り☆ ペットボトルや水筒やタンブラーを差し込めるホルダーが右の肘掛けについているのがナイスなのです。

一仕事終わった後の、ベランダ読書は格別。久しぶりに、『オビ=ワン・ケノービの伝説』を読みました。タトゥイーンでの隠遁生活は、辛くもあったろうけれど、もともと孤独癖のあるオビにとっては案外にのんびりくつろげる時間もあったのではないかと思うので、青空の下のベランダ読書には相応しいかと思いまして。(笑)
この本、萌えどころはいっぱいあるのですが、たとえばこんなくだりを読むと、ルークがどんなにオビを慕っていたかがよくわかりますねえ〜///
ベンの暮らしていたタトゥイーンの家で、ルークがベンの日記を読みながらライトセーバーを作っているシーンです。

 ベンがここにいればいいのに。ダース・ヴェイダーに関して聞きたいことがあるからだけではない。ときどき彼は無性にベンが恋しかった。(p204)
彼は無性にベンが恋しかった!!
うっひょーーーー/// ルクオビですなああ/// いいですなああ///
タトゥイーンに隠棲しても、オビ=ワンはやっぱりみんなのアイドルで、けっこう訪問客があったんではないかと思うと楽しいですね。
ルークはもとより、フェラス・オリンもしばしば来てそうだし、どこぞのオルデランの元老員議員とか、成長したボバ・フェットとか・・・できればここに、デクスター・ジェットスターも付け加えられると嬉しいんだけど。(笑)
隠棲してもモテモテなオビ=ワン♪ さすが銀河一の愛されキャラ♪ お髭のロリータ姫♪

ってなことで、アライグマも23人格もバカウケも観に行けるかどうか不明な感じになってきた。でも、『ローガン』は観たいなあ。なんたってヒュー・ジャックマンウルヴァリンの見納めだもんね。
明日以降、なんとか予定をやりくりしたいものです〜。


追記
今夜は、おうちご飯。ビビンパを手作りしましたのでUP☆

モフモフ師弟とルークとアニー(9歳)とアソーカの、まるで呉越同舟(意味が違う!笑)みたいなショットと共に♪
みんなが入ってるのは、レザー製のカップホルダーです☆
このカップホルダー、今まで使い道がなかったんだけど、こうしてフィギュアを入れておくとちょうどイイネ。可愛いし。