お腹は治り始めました、良かった良かった。ということで、月曜日はお酒解禁・・・ってか、お腹痛くてもちょびちょび飲んでたんですがvv
25日はプリンの日だということなので、帰途、コンビニでプリンを買ってきた。ついでに、クリームソーダのお酒という気をそそるものも/// お酒解禁で感無量のオビと一緒にパチリ(笑)。
「グレーテルのかまど」を見ながら、グラスに注いだら、ほんとに綺麗なクリームソーダ色だああ♪ やっぱクリームソーダはグリーンよね♪ 駄菓子菓子、お味も完璧クリームソーダ・・・アルコールはどこ!?vvvv まあ、色が可愛いから、いいけど。
んで、「グレーテルのかまど」→「100分で名著」→「旅するドイツ語」→「銀英伝」→「2355」→「旅するイタリア語」と、Eテレ三昧の月曜の夜を過ごしたのでアリマス。「100分で名著」は当初カントだったんだけど、学校に行けない子供達のことを考えて、急遽、古典「平家物語」に変更したんかね? 来週からはカントらしい。
それにしても、「旅するドイツ語」を観ていたら、いやあ、カフェで出て来るケーキって、どれもこれも1ピースがデッカイ!! え~、ドイツに行っても私には1ピース食べきれるか、自信がないなあ(笑)。
っつか、大佐達の独組は、日頃からこんなデッカイお菓子をふつうに食べてるんかね? 「T-34」3時間バージョンに登場したチョコレートケーキは、わりと小さく見えたけど、もしかしたらあれもドイツ本国ではもっと大きいサイズなのかも。うへえ。
さて、二日インターバルが空いた「T-34」妄想ですが、私、最近思うんですがね、奥さん――クリンゲンタールでのティーリケの最期について(涙)。ティーリケが近づくヴォルチョクの気配に気づかなかったのは、無線から流れて来る大佐の声に集中していたということもあろうが(たぶんそうだろう。笑)、それにしても、やっぱりニコライと比べると迂闊だったよね。
脱走して以降の少尉は、いついかなる時も、街での食糧調達の時でさえ、四方八方に眼を配って決して油断していない素振りが目立った。それに引き換え、ティーリケは無線と前方にしか注意が払われていないように見える。まさか背後から脱走した捕虜の一人が襲ってこようとは思わなかったんだろうが、ニコライだったらたぶん近づいてくる陽動勢の気配に気づいたんでなかろうか?
そう考えるに、やはりティーリケは、才能ある軍人ではあれども、あまりこれまで前線の経験がないんではかろうか? ニコライは天才だから、前線の経験が少なくとも大丈夫なんだが。
武装SSに転籍してからの大佐は、階級柄(それとグデパパの過保護vv)、以前ほど前線に立たなくなったから、ティーリケを実戦で育てる機会が少なかったのかもしれないね。大佐があれほどニコライを使って実践演習をしたがったのは、そういう懸念を自分の部下達全般に抱いていたからなのではなかろうか?
そう思うと、なんともせつない気持ちになりますね、ティリクラ。。。戦車が乗っ取られたと知った瞬間に、大佐はティーリケが生きていないことを悟ったに違いない。ヴォルフに続いてティーリケをも失った大佐・・・それも、同じ一人のロシアの天才車長との戦いによって・・・。(啼泣)
悲しみにひたってしまう「T-34」妄想ですが、そんなおしめり状態のさなか、昨日、巷で大爆笑されてるサーシャ氏の某動画を私もこっそり観ました☆ 感想――
怖い・・・何コレ、怖いよママーーー!!(絶叫)
サーシャ氏、どうしたんか?vvv うわあああ、夢に出てきそう!!!(怯苦笑)