私の夏休みも、もう今日で終わりです。
明日はちょっと母校へ寄った後、新幹線で名古屋へ戻ります。明後日は岐阜でお仕事があるからね。
そんなこんなで名残惜しい夏休み最終日ですが、とにかく凄い大雨。この一週間は、日本列島、ずぶ濡れ週間でしたね〜。
そんな雨模様の日は、おうちでおとなしく、萌え妄想に耽るが一番☆
ということで、今日はスパナチュ妄想オンリーの書き込みをば☆
シーズン9でしたかね、キャスが何故か地上に墜ちた天使達のボスになって、地上基地の総監みたいな役を担っているところへ、ディーンとサムが訪れてくるシーン。
天使達に持ち上げられてリーダー的ポジションに就いても、キャスは変わらずキャスしてて(←サムの評言。笑)、誠実で、ちょっとトンチンカンで、お人好し。
そんなキャスを見て、内心、他の天使達がキャスを慕いまくっているのが気にくわない(キャスは「俺の天使」なので、他の連中に奪われたくないという、潜在意識。笑)ディーンが、ちょびっと意地悪な事を言います。
ディーン「おまえは誰でも信用する。俺は誰でも疑ってかかる。それが俺とおまえの違うとこさ」
無垢で真っ白な天使故に、疑うと言うことを知らず、何度も罠に引っかかるキャスを心配しての言ではあるのだけれど、ディーン特有の兄貴風をふかしたがる態度に、さすがのキャスも少しムッとするわけで♪
でも、このシーンの、キャスを子供扱いしてあやすようなディーンの言動、それはそれで萌える〜〜〜///
まったくコイツはだまされやすい、トレンチコート着た赤ちゃんだからな、俺が守ってやらなくちゃ///
ってことっすか、そーですか、てへ。
年齢は、億万年生きてるキャスの方が上だけど、どうしてもディーンはキャスを赤ちゃん扱いしたがるのねvv なんせ、インパラ以外で「俺のベイビー」と呼ぶ相手は、この青い目の天使だけですからvv 本音は、お人好しで箱入り天使なキャスが可愛くてしかたがないディーンなんだよねvv
で、この後、ディーンの命令で、サムがキャスと同行して探査に向かうんだけど、このサムとキャスの珍道中もイイんだよね〜♪
二人を向かわせたはいいけれど、ディーンはやっぱり心配になって、サムに電話して、
「どうだ、おまえの相棒は何してる?」
と尋ねると、サムは、
「キャスは今・・・キャスしてる」
って!!
「キャスしてる」って何!!??(爆笑)
でも、なんだかよくわかるところが、なんともはや///
ディーンとサムとキャス、見かけも年齢もキャスが一番年上なのに、なんだかこの三人が並ぶと天使が末っ子気質なんだよね〜♪
サムもキャスが可愛くてならないようで、バンカーで二人で暮らしてから、サムのキャスに対する思いも変化してるみたいだし♪