アナキンの独白――
「違うんだ。僕はただ、マスターに認めてもらいたいだけなんだ。そして、この花をマスターに捧げたいだけなんだ。別に思春期の悶々なんかじゃないんだ。それなのにマスターは全然わかってくれない。説教ばかりする。僕の想いはいつだって届かない(涙)」
憂いに沈んで佇むアナキン・・・って、
何をやっとるんだ、わたし?vv
決して暇ではないのに暇そうなお人形遊びのショットでした。そういえば昨日の午前中は、公民館で講演のお仕事があって、それが終わった後、職場に行くことにしたんですが、お昼になったので職場の近くのアジア料理のお店に入ったのですよ。最近オープンしたばっかりのお店で、入ったことなかったから。んで、ランチを注文したら、こんなの出てきた!
ナンがデカすぎないかい、オイ?(爆)
いくらなんでもこれはデカイって/// でも味はすごく美味しかった! これで飲み物付きで980円だしね。お得なんだけど、駄菓子菓子、食べきれないよコレ。(笑)
はい。んでもって、昨夜は予告通り、レンタルDVDで『キングスマン』を観ましたよ~♪
マンガみたいだと思ったら、原作がマンガだった。(笑)
ってか、原作マンガを忠実にマンガらしく映画化した(←日本語変?)というテイストで、これはこれで徹底していて良かったよ☆ でも、コリン・ファースが途中で退場してしまうのは辛かった。。。タロン・エガートン氏は、すみません、私の好みのタイプのお顔ではないので/// ってか、女性の刺客を演じたソフィア・ブテラ嬢って、『ザ・マミー』のミイラ王女じゃん。すごくかっこよくて個性があって、良かった! お顔が独特のチャーミーさなんだよね。この女優さん、チェックしておこう。それにしても、
やっぱさあ、男はスーツだよね☆
背広フェチという言葉が昔ありましたが、ほんと、背広スーツは現代を生きる男の鎧♪ コリン・ファースのスーツの着こなしは、お手本になりますなあ。
それと、サミュエルおじさまは、今回も華々しく散ってくれましたが、他の作品よりかはおとなしめの最期だったかな?(笑) サミュエルおじさまのド派手な散り際のベストシーンは、個人的には『ディープ・ブルー』だったと思うvv
あっ、『ディープ・ブルー』で思い出した! 今夏、何か観るのを忘れてると思ってたら、そうだっ、『海底47m』観るのを忘れたんだ! しまった! 毎年、ひと夏に、ひとサメをモットーにしていた私としたことがああああ///