昨日、やっと一本、原稿を終えて(推敲を遺すのみ)、3月末までに残りは2本というところまでこぎつけた。
ふうふう言って帰宅して、あったかいハンバーグを作って食べました♪
うーん、上に温野菜載っけちゃったから、いったいどこにハンバーグがあるやらわからんくなってもうた///
で。
今朝起きたら、窓の外が真っ白!
げげげげっ、雪だあああああ!!
うそ、こんなに白くなるとは思わなかった。。。まあ、湿った雪なので、積もったり凍結したりはせず、単にビショビショになってるだけなので、良かったけれども。
今日は9:15からお仕事ですので、道が滑ると怖いんだよお〜。(汗)
お仕事は、面接官のお役目です。
今、面接が終わって、やっと小休止。でもまた、引き続き夕方まで会議です〜。がんばるどー。
ところで、スーパーナチュラルのシーズン11のブルーレイ、発売されて半年近く経つのに、いっこうに値段が下がりませぬなあ。。。
SUPERNATURAL XI <イレブン・シーズン> コンプリート・ボックス(4枚組) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- 発売日: 2016/09/16
- メディア: Blu-ray
- この商品を含むブログ (4件) を見る
早く、ルシファーになったキャスを観たいのにいいい///
来月まで待って考えよう。
ほいでもって、スターウォーズなんですが(笑)、昨日、パラパラと『ラスト・オブ・ジェダイ』の3巻目を読み返して、改めて思ったんだけど、
アナキンのライバルだったフェラス・オリンが、オビ=ワンの親友シーリ・タチのパダワンになったのって、13歳の時だったんだね!
優等生にしては、ちょっと遅いなあ。
ということで、激しく妄想と萌えでここを解釈しますと、こうなる。↓
やっぱ、フェラスはオビのパダワンになるつもりで、
ずっとオビのナイト昇格を待っていたんだけど、
クワイ=ガンがなかなかオビを手放さないでいるうちに、
そのクワイ=ガンがナブーで死んじゃって、
ナブー大戦から戻ってきたオビには既にアナキンというパダワンが出来てしまっていたと!
フェラスくん、超がっかり!(><)
きっと、こういう次第だったに違いない、うん。(笑)
『ラスト・オブ・ジェダイ』は、ムスタファー直後で、オビ=ワンとフェラスは偶然に再会します。で、フェラスとしては、アナキンは死んだと思って、独りになったオビに今度こそ自分のマスターになってくれるものと期待するんですが、アナキンを抹殺しながら思い切れないオビは、ルークのこともあり、フェラスの期待を拒絶するんですね〜。
フェラスくん、またもや超がっかり!(><)
この場面ね、自分と行動を共にしてくれないオビに対して、本気でフェラスが怒るという、実に美味しいシーンでして、フェラスのせつない片思いが楽しめます☆
フェラス視点でみるオビの描写が秀逸で、アナキンのことを話題にしようとすると、いつも深く傷ついて青ざめてしまうオビの表情をみて、フェラスが言葉を呑み込むとかさ♪
やがて、ダースベイダーとなったアナキンとフェラスは、聖堂でばったり出会うんですけど、そこも美味しい♪
ベイダーはフェラスを覚えているんだけど、フェラスはベイダーが誰だかわからないからね。
『ジェダイ・クエスト』からずっと、このアナキンとフェラスの、オビを挟んだ三角関係を通して読むと、なんともいえないムフフ状態になれます。(笑)
さて、仕事に戻るかあ〜。