やっぱり立て続けに2本ブツを挙げるのは無理だった。。。でも、近日、なんとかしますっ。
今朝は早起きして、スーツを着込み、カメラ屋さんへ証明写真を撮りに行きまして。10時開店で、一番に飛び込み、とっとと撮影して現像してもらってから、近くのコメダでブランチを食べました。
スタバもいいけど、コメダもね♪ といったところですな。(笑) ミルクコーヒーとチキンホットサンドを食べながら、手帳タイム~。11月は上旬に行事が多くて、後半は締め切りラッシュで、怒涛でしたなあ。
昼過ぎに出勤して、一気に業績書類を片付けた! こういう書類は、全国で書式を統一した方がいいと思うの。。。毎回、似たようで微妙に違う文書を繰り返し作成する手間を何とかしてほしい也。
その後は、明日の仕事で使用する映画のDVDを再生して確認作業。ラング監督の『メトロポリス』だよ。もちろんサイレント・ムービー。
古い古い映画ですが(笑)、これ、後半けっこうサスペンスフルに盛り上がるんだよね♪ 女優さんが生身の人間とロボットと一人二役やってて、なかなかの力演で、けっこう怖いんだ顔がvv でも、明日使用するのは、日本の首都高速がモデルにしたとも言われる前半部分のみ。
ところで、某所へのブツを挙げるモチベーション維持の為に、昨夜LJシリーズを再読してたんだけど、第一巻の『危険なミッション』でさ、フェラスの友人ローンが初めてオビ=ワンに会った時、「フェラスからあんたのことは聞いてる」って言うんだけど、これ、おかしくない??
ジェダイ聖堂を去ったフェラスが、親友のローンにパダワン時代のことを話すのはいいとして、自分のマスターでもないオビ=ワンのことをどうしてローンに話すのさ?? シーリのことじゃなく、オビ=ワンの話をするって、どゆこと??
と、こういう箇所を読むと、やっぱりフェラスはオビ=ワンを慕っていて、オビのパダワンになりたかったのだという設定が、作者のジュード・ワトソン女史の頭にあることがうかがえて興味深い。まさに行間から読み取れるってものですね。小説を読む醍醐味は、こういう深読みができるところにあるよね♪
そして、「オビの体に触れ、フォースとの繋がりを取り戻すフェラス」・・・って、超ヤバイ表現じゃありませんこと!?(激萌え)