東京では昨日から、銀座伊東屋で手帳サロンが始まりましたね~。やはり、ビタリータの新色ターコイズと、ロロマクラシックの新色が人気のようだ。私も欲しいよう。
駄菓子菓子、私はナガサワ文具センターのアポロチョコなビタリータM6を買ったのだから、我慢我慢!
皺くちゃになってしまった軽井沢万平ホテルのティーマット(汗)の上に、届いたばかりのアポロチョコなビタリータを載せてパチリ☆ うーん、この色合いがたまりませんねえ。思ったより大きく感じるな。ロロマクラシックのM6(モルダバイト)の方が、同じM6でも小さく感じる。お財布や名刺入れとしてなら、ビタリータはM5の方がピッタリくるかも。反対に、ロロマをお財布にするならM6の方がよいと思う。
ほいでもって、スタバのスケジュールカレンダーなるものも、先日衝動的に買ってみました♪
ふんふん、卓上カレンダーなんだけど、スケジュールノートしても使えるスタイル。ここ数年は、スタバのスケジュール帳を買ってなかったので、久々ですわな♬ 予想していたより、ちっと大きいサイズだったvvv
さてさて、それでは「アソーカ」8話の萌えトークの続きをば☆
最後の最後に、アナキンのフォースゴーストが出現したことで、5話で登場したアナキンもフォースゴーストであることが判明しましたね! そして、この8話のフォースゴーストなアナキンの表情の、何という穏やかさであることか(涙)。
巷で言ってるとおり、TCWでのモーティスのエピソードが「アソーカ」8話のあちこちに鏤められているのは確か。やはりアナキンは、モーティスのファーザーのごとく、ダークサイドとライトサイドを自在に操る、最強のバランサーなフォースゴーストに成ったのだねえ、しみじみ。
モーティスのエピソードでは、ライトサイドのドーターが、終始オビ=ワンのサイドについて行動を共にしていたのが萌えだったんだよね♪
美しい/// オビ=ワンのライトサイドに呼応して共闘したドーター。そして「反乱者たち」では、フクロウとなってアソーカのサイドに立つドーター。
駄菓子菓子、このモーティスのエピソードが実は「アソーカ」の基盤にあるとしたら、ラストシーンのベイラン卿の背後に在ったモーティスのファーザーの巨像、その前にたたずむベイラン卿という構図は何を意味するのだろうか??
ベイラン卿はファーザーの何らかの代理なの?? そしてアソーカとサビーヌが留まったこの星は、まさにモーティスの世界なのか??
いろいろ謎は深まりつつ、シーズン2を待つ! 最後に――ラストシーンで、アソーカはアナキンのフォースゴーストが見えていたのかという疑問ですが、
もちろん見えていたし、それどころか対話も交わしていたと、私は見る!!(断言)
オビ=ワンが苦悩の末に、ついにタトゥイーンでクワイ=ガンのフォースゴーストと交信を適えたように、アソーカもアナキンと交信ができるようになったのですよ。シーズン2では、かつてルークがしょっちゅうオビのフォースゴーストと会話をしたように、始終アナキンのフォースゴーストと「スカぴょん」「お調子者」なやり取りをするようになると期待!
そして、オビ=ワンのフォースゴーストとの会話も是非いいい!!