今日は普通に出勤〜。
ノルマは別にないけれど、ラボが好き〜。(笑)
一生懸命、オビ洋書の誘惑と戦いながら、原稿を書いてました。一本片づけたよ、やったね☆
で、ご褒美に近所のパン屋さんのカフェに入って、パフェ食べた。(笑)
先日買ったスターウォーズのトートバックと一緒に撮ってみたら、なんかベイダー卿がパフェを喜んでるみたいに撮れて面白い♪
このトート、予想以上に生地が丈夫で、萌黄のトリミングも可愛くて、使いやすいよ!
絵柄がキュートだけど、文字が英文なので、それほど子供っぽくないし。買ってよかったー。
さて、で、本日は借りてきたDVDの残りの二本を観ました。
まずは、『ガンズ&ゴールド』から。
感想は――
刑務所に入ったオビ=ワン☆
ってとこでvv
私、『ジェーン』の時も思ったんだけど、ユアン・マクレガーって心底からの悪人は演じきれない俳優さんじゃないかしらん?(笑)
お人柄が優しくてチャーミーで、それがどうしても演技の端々に滲み出てきてしまうんでしょうな///
この映画、真ん中あたりで髭をそるんですけど、できればずっとお髭があった方が似合ってたと思います。主役の坊やと女性は、まあ、どーでもよかったな。(酷っ)
次は、『ニュースの天才』。
感想は――
うん、これは身につまされるネ!(><)
私の生きている世界も、ちょっとこの映画の職場に近いところがあるので、こういう話は時折あるんだなあ。非常に身近な話題で、それだけに観ている間中、胸が痛かった。。。
そして、ヘイデン・クリステンセンは、こういうどーしようもないちょっと病んでるキャラ専門な俳優さんなんですかね?vv
アナキン・スカイウォーカーといい、この映画の主役といい、なかなかハマっておりましたぞ!――と、私は思う。
ってか、編集長チャックを演じた俳優さんは、我が愛するジョディ・フォスターが主演した飛行機内で誘拐事件が起こるという『フライト・プラン』って映画で、思い切り悪役を演じてらっしゃって、お顔付きがなかなか悪役商会なので(笑)、今回もそんなドンデン返しがあるんかなと思っていたら、最後まで善人でした///
明日は、名古屋城スターウォーズ展に行ってきまあす☆
その後は、大須で遊ぶんだー♪
そして、体力が残っていたら、名古屋駅で映画『哭声』を観てこようかと。(笑)