ああっ、名古屋の映画館もレイトショーが復活しているううう///(歓喜) なんといっても、名古屋での映画ライフはレイトショーよ。治安が東京よりイイもん(笑)。うわあ、嬉しいなあ~、これで私の映画生活も復活だ♪
という嬉しさに加え、今日は三光堂さんからお電話があり、待ちに待った万年筆「ペリカン クラシックM200 パステルグリーン」が入荷したと☆
5月発売だったのに、この某ウィルス騒動で延びちゃって、やっと6月下旬にさしかかったこの時期に入荷ですよ。もはや、新緑の季節が終わってしまったが。。。
それでも、このドロップキャンディーのような可愛いグリーン、最高///
キャップとペン頭軸およびペン尾軸のホワイトが効いている♪ 爽やかな万年筆です。ペン先がスチールなので、お値段も安いよ~。はあ、予約しておいて良かった。明日か明後日、取りに行こうっと。
ところで、「怪物はささやく」で、リーアム・ニーソンとフェリシティ・ジョーンズが共演したことから、ふと思ったんですが、
クワイ=ガンって、ジン・アーソと気が合いそう☆
クワイ=ガンって、アウトロー気質の相手と気が合うジェダイなので、人間不信で取り扱いが難しいジンをも、うまいこと手なづけそうと思ったんですが、いかがでしょうか?(笑) なんたって、アナキンでさえ、クワイには我から甘えていきそうですしね。自分自身がアウトローなので、アウトロー気質の輩と馬が合うのでしょう。
一方、ジンはオビ=ワンとは気が合わないかも。アナキンと同じ苛立ちを、ジンもオビに感じそうな気配vvv あまりに「まとも」すぎるオビの光属性に、ジンは「自分とは違う」という想いを抱きそうなんだよな(アナキンの場合はそこに歪んだ愛も含まれ。笑)。
オビは、むしろレイと気が合うんじゃないかな? レイは辛い過酷な人生を生きてきたけれど、根本的には卑屈なところがなく真っすぐで、光属性だから。ジンは、裏切り者の娘としてどこか卑屈な闇を抱えて生きざるを得なかった。そこがレイとジンの違い。
たぶん、「クワイ、アナキン ジン」というルートと、「オビ、ルーク、レイ」というルートなんだろうなと、私は考察するのですが、どんなもんでしょうか?
そんなこんなで、私は明日は雨の中を外回りのお仕事です! スーツとビジネスバッグとヒールだよ! うう、大変だあ。でも、雨ですが気温は低いようなので、まあよかった。夕方には終了するので、そのまま映画を観に行こうかな♪ 何を観よう? 「デッド・ドント・ダイ」って、あんま面白くないの?? 「コリーニ事件」は面白いかな? それともバチもんで「ホーンテッド」を観るか?(笑)
あ、サーシャ氏主演の「ザ・スパイ ゴーストエージェント」って、名古屋圏だとどの映画館でやってんねん? と思って調べたら、関東と関西でしかやってねーじゃん!(怒) ・・・ま、たぶん、時間を置いて、東海でも上映するんだろうけど。
ところで、サーシャという愛称を聞くと、イケメンのペトロフ氏より、とある世代の人間は、けっこうこっちのサーシャを想起するんではかろうか?――と、こないだ思った(笑)。↓
宇宙戦艦ヤマトの古代進の姪で、スターシャの娘で、真田さんの養女(養名は澪)。声優は、あの潘恵子さん/// スターシャの妹サーシャは第1話のみの登場ですが、こちらのサーシャは「ヤマトよ、永遠に」のメイン・ヒロイン。私は、この子が大好き☆ ヤマトの世界観は、もろにWW2なので、ドイツやロシアを偲ばせるキャラが続々。
サーシャ氏とサーシャ、どっちも可愛い///