新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

お目々完治!!

お目々完治!!
たいへんご無沙汰しました〜。
どうせなら、中途半端ではなく、お目々を完治させてしまおうと思っておりましたので、ココにもたいへんご無沙汰してしまいました〜。
おかげさまで、お目々は通常運転にやっとこさ戻りました。いやあ、ドライアイって、怖いですねえ。今回は身を以て知りましたよ。

で、そんな病んでる日々も変わらずお仕事の流れは止まないわけで。
職場の図書館での怪談会だの、社会人向け講座でのオカルト街道フィールドワークだの、南山大学宗教文化研究所でのサロンだの、夏らしい毎日を楽しく送っております///
オカルト街道フィールドワークでは、名古屋城御土居下から出発して、市内随一の魔所と呼ばれる尼ヶ坂などを見てきましたよ☆

心霊写真、撮れてる?(笑)
詳しくは、後ほど旅日記の方で披露したいと思います///

んでもって、萌えも絶賛発動中。
お目々が痛い痛いでしたので、あんまり無理は出来なかったけれど、それなりにがんばってました。(笑)
先日ご紹介したプレミア書籍「オビ=ワン・ケノービの伝説」って、赤ちゃんのルークを抱っこして宇宙船をハシゴしてタトウィーンへ向かうオビの、子守道中が描かれていて、凄い萌えるんだよね!
ルークが赤ん坊らしく咽をごろごろ言わせるのを、オビが皆の注意を引かない様に必死で「よしよし」ってあやしている図とかっ!
オムツやミルクを与えている直接的な描写はないけれど、それらが少なくなってきてるのを嘆く描写はあるので、いろいろ妄想できますしねっ!
自分が抱いてるルークに向かってビンが飛んできそうな気配を察して、
「そんなことになったら、目にもの見せてやる」
って思っちゃう、すっかりママしてるオビとかっ!

もう子育てするために生まれてきた様なマスター・オビですね!vv
子育てする気なんて、さらさらなかったアプレンティスの頃のオビを思うと、なんというか、人生なんてわかんないものですねえ///
オビは人生のほとんどを、子育てに費やした男の様に見えてきますがな///