昨日から本格的に夏休み明けのお仕事がスタートしております!
んで、そんなお仕事モードの気分を上昇させようという配慮からか、例年のことなのですが、お昼は特別に老舗料理屋さんから素敵な仕出し弁当をいただいております☆
わーい、栗ご飯だあああ///
いいですねえ、季節感。これを食べて、頑張って年末まで突っ走るのです! ふぁいとー、おー。
そいでもって、敬老の日の続き。昨日はクワオビでいきましたが、それよりもルクベンの方が敬老の日にはふさわしかったね。(笑)
ということで、ルクベンで敬老の日妄想、いきまっすー。
ルーク「ベン! ベン! 敬老の日だから、僕から愛するベンにチョコミントバーの贈り物だよ。食べて!」
ベン「ありがとう、ルーク、嬉しいよ。流行りのチョコミントじゃないか、かなり緑っぽいパッケージだな。クワイ=ガンのライトセーバーを思い出すよ」
ルーク「ベン、いつまでも元気でいてね! 僕の傍にいてね!」
ベン「ははは、ルークは甘えん坊だなあ。誰かさんを思い出すよ・・・涙」
ルーク「ベン、泣かないで///」
なんてね~。(笑) このチョコミントバー、前から興味があったのですが、今回初めて食べてみる。うん・・・、これは、まあ、いけるかな/// アイスバーってところが、ルークっぽくありませんか?
これがどこぞのオーガナ議員からのチョコミントの贈り物だったら、ゴージャスなケーキになったんじゃないかしらん?vv
ベイル「さあ、ケノービ将軍、どうぞ召し上がってください♪ この爽やかなミントブルーの色合いが、あなたの清楚な色っぽさを私に思い出させるのです///」
オビ「はあ、色っぽさ?? オーガナ議員、ご厚意はありがたいのですが、このようなものを頂戴する理由が思い当りません・・・」
ベイル「ジェダイが贈り物を受け付けないことは知っておりますが、消え物であればかまわないでしょう。これはアイスケーキなのです。早く食べないと溶けてしまって、もったいないですよ?」
オビ「それはもったいないですね。では、せっかくなので遠慮なく・・・」
アナキン「ちょっと待ったあああああ!!(怒)」
ってな感じっすかね。(笑) 食べ物で釣ろうとする議員、姑息/// しかし、その餌に無邪気に引っかかるケノービ将軍、迂闊/// 弟子はまったく気が気じゃありませんvv