うーん、お腹も本調子に戻らないし、なんだかゾクゾク寒気もする・・・というので、お熱を計ったら軽く発熱してました///
ということで、本日は一日おうちでおとなしく、お籠り生活☆ そんなことじゃないかと思って、昨日のうちにお仕事道具を持ち帰っていたのですvv 用意周到・・・というより、お仕事中毒だこりゃ。
食べないと風邪も治らないですので、朝食がんばっていただきました。
簡素でヘルシーで爽やかな朝食♪ ベン・ケノービも、きっとこんなふうな朝ご飯を食べていたのでは? ・・・駄菓子菓子、熱で味覚がおかしくなってて、ヨーグルトにかけたベリー類がことごとく酸っぱく感じた。(汗)
んでもって、午前中はのろのろと原稿を書き進め、お薬飲んだりして、片が付き始めたので休憩。息抜きにオビ洋書『KENOBI』の第三章を一気に読了。まだまだオビが登場する第六章まで行きつかないけれど、この第三章でちょっと萌えが走った箇所がありましたので、ご紹介しまあす☆
タトゥイーンで厳しい暮らしを送る人々の様子が延々と書かれているのですが、そうした人々の間には、過酷な生活から逃避する憧憬の対象として、オルデランへの片道切符があるというんです!! タトゥイーンと違って、環境に恵まれた美しい惑星オルデラン。オルデランへ行くことが、タトゥイーンの人々の夢だそうで。
オルデランの名前がいきなり登場して、ドッキリしました/// ベイオビかとか思っちゃって/// でも、これ、ここに唐突にオルデランの名前が出てくるということは、この小説、ベイルさんとオビ=ワンの秘密の交流も書かれている可能性があるのでは?(嬉)
読み進めないとわかりませんが、そういえば、ジュード・ワトソン女史の『ラスト・オブ・ジェダイ』シリーズでも未邦訳の巻で、ベイルさんが登場してフェラス・オリンと出会うシーンがあるそうじゃないの! 『KENOBI』も、も、も、もしかしてベイオビ!?
それと、我慢できなくて後ろのページをチラ読みしてるんですが(笑)、この『KENOBI』で描かれるオビ=ワンはどうもかなり聖母っぽいと思われる/// 先に紹介した序章でも、「kindly(優しい)」という形容詞が使われていましたが、第六章でも「A pleasant smile(感じの良い笑顔)」と称されています♪ たぶん、こんな感じかな?(萌)↓
『WILD SPACE』では、ベイルさんからしょっちゅう「イライラするほど高慢!」だの「慇懃無礼で冷たい!」だの、「純粋だが天然!」だの言われてたのと比べると、『KENOBI』のオビは穏やかで優しく円熟した聖母っぷりを発揮しているらしい/// わーん、早く先を読みたいよおお~。
オビ洋書に悶々しながら、15時になりましたので、おやつを食べました☆
京ばあむと、一保堂の抹茶ラテ///
渋めのおやつです。なんか、背後でクワオビが変な格好してますが、気にしないで。(笑)
おやつの後は、手帳タイム☆ 『KENOBI』に思いがけずベイオビ萌えがあったので、ついつい落書きしてしまいましたん♪
トラベラーズノートさん、ごめんなさい!!vv
天下のトラベラーズノートを、こんな腐った使い方して/// 絶対インスタなんか挙げられないネvv なんちゅうモンを描いてしまったことやら~。これも全部、お熱のせいと思ってお許しくだせえ///
ところで、先日、実はお醤油瓶を割ってしまって(汗)、代わりの品をいろいろ探してたところ、アフタヌーン・ティー・リビングで可愛いお品があったので即決で買いました!
超可愛い!!
すごく小さい、プチサイズのお醤油さしなんですけど、一人暮らしにはちょうどいい大きさです。使ってみたら、液垂れもしないし、良かったです☆ お刺身とか食べたくなっちゃうねえ~。