新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

「ローグ・ワン」2回目観てきた!

明日からは名古屋は雪だというので、体調も治ったし天気もいいので、本日は「ローグ・ワン」2回目視聴に行ってきました!
ミッドランドスクエアシネマに連チャンです。しかも、吹き替えバージョンで鑑賞しました。私は洋画を吹き替えで観ることはほとんどないのですが、今回はチャレンジしてみた。ちょうど、ミッドランドスクエアシネマの割安チケットを数枚いただいたので、それを利用しまして、レイトショーでもないのに1,100円で観れた。
で、2回目鑑賞の感想は――

やべえ!
ターキン提督とベイダー卿のバディっぷり、最高じゃねーの///

というものでした。(笑)
スカリフが攻撃されていると報告されて、ターキン提督が即座に、反乱軍はベイダー卿に任せ自分はデス・スターを撃ち込むと判断をくだし、ベイダー卿も即座にその戦法に合わせて行動するってのが、もうね、萌える☆

この二人のツーカーぶりといったら///

クレニック長官には悪いけど、悪のレベルの格式からいったら、彼はターキンやベイダーとは比較にならない小物なんでしょうね。そんなクレニック長官の小物っぷりも面白いけれどね。

やっぱターキン提督、かっけええええ/// 何度観ても凄いわ///
中の役者さん、監督から「君の顔は元型がなくなる」とまで言われても、この役を引き受けてくれたそうで、本当にありがたい! 感謝です!
現代にみごとに甦った、ピーター・カッシングの怪演ぶりをご賞味あれ!
私はさすがに世代的にピーター・カッシングの全盛期からは外れているのですが(笑)、私の母はまさにアレック・ギネスピーター・カッシングをリアルで楽しんでいた世代で、母は二人の大ファン。
ピーター・カッシングって、本当に素敵な俳優さんだったんですよ♪

ほらね?///
このターキンに立ち向かうのが、実質上、アレック・ギネス演じるオビ=ワンだというのが、またいいよねえ♪
若い頃のアレック・ギネスは、こちら。↓

うん、品格のあるイイ男///

やっぱさあ、SWを観る楽しみって、銀河を巡って戦う世紀の美男子達を鑑賞できるって点も見逃せないと思うのよ?(笑)
私がEP7にあまり思い入れが持てないのには、私の好みにピンとくる美男子がいないってことも大きいな。←まったくもって低劣ですみません///