夕べは、風邪がぶり返しそうなので、早めに帰宅し、借りてきたDVD『ジェーン・ドゥの解剖』をおとなしくコタツにもぐりながら観てました☆
あ、まんま悪魔モノなんだ///
そっか。私、もっと『X-ファイル』的なものかと思ってたんですが、違った。セイラムの魔女裁判とか、まんまそっちのネタだった。
とはいえ、89分という驚異の尺で、なかなかサスペンスフルに締まった構成だったと思います。期待のハードルを上げ過ぎなければ、充分楽しめるホラー。じゃっかん、死体の損傷の説明が不足してる感は否めないが。
んで、なぜか周期が狂って、いきなり女の子の日になってしまい、昨夜はお腹が痛くて眠れず、今朝はなんと朝4時に起き出してしまった。。。仕方がないので、全然手を付けていなかったスタバのスケジュール帳をデコってた。（笑）
シックな和風の年明けデコ。（笑）
このスタバの手帳、可愛いしテンション上がるけれど、万年筆が滑るなあ。筆記具を変えた方がいいかしらん？
そして、どうでもいいけど、上の写真奥の蜂蜜の小瓶。先日デートした怪談師さんから頂いたもなんだけど、何これ超美味しい/// 今まで蜂蜜には何のこだわりもなかったけれど、これは美味い、名古屋JRタカシマヤでも売ってるそうなので買いに行こうかしらん♪
そして、時間を持て余して、朝から『クローンウォーズ』劇場版などを見返してたら、奥さん！ 劇場版冒頭で、ヨーダがオビにこんなセリフを吐いてることをすっかり忘れてた！ アソーカをパダワンにすると宣言したアナキンを見送るオビに、ヨーダが言ったセリフです。
「パダワンを取ることは容易い。パダワンを手放す覚悟ができているかの方が重要じゃ」
これって、オビが無自覚にアナキンに執着＝恋着していることを鋭く見抜いた洞察の言葉ですよね!?
さすがヨーダ！ SWスピンオフのベイオビ小説『WILD SPACE』でも、ヨーダは同じ忠告をオビにしていたし、これはもしかしてオビがアナキンに執着しているというのは常識なのか？vv
一見、執着からは遠い存在に徹しているかのようなオビ。でも、『オビ=ワン・ケノービの伝説』で書かれているとおり、オビがアナキンを許すことができるかどうかが、実はアナキンがライトサイドへ戻れるか否かを分かつ重要な契機だったんだよねえ/// シス皇帝を倒しても、オビが許してくれない限り、本当の意味ではライトサイドへ帰還できないアナキン・・・なんて萌える設定なんだ！vv
