新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

「アソーカ」のヴィランと期待するもの & 土屋鞄のリフィル

私の夏休みもそろそろ終わり。。。今日はいろいろノルマを片付けた後、新幹線で名古屋へ戻ります。とはいえ、また今月下旬に東京へ帰省するんだけどもvv

ところで、「アソーカ」の第4話が巷でかなり騒がれて好評のようで、嬉しいですね♪ 思えば、TCWのみのキャラだったアソーカが、初めて実写でアナキンと共演したわけですから、そりゃあTCWファンとしては七転八倒で萌え喜ぶわけでして(日本語変)。

それに、「アソーカ」はヴィランのキャスティングがたいへん素晴らしいのが成功の理由かも。

このポスター、超欲しいんだけどっ!!

すごいセンスいい!! いやあ、シスのキャラが際立ってこそ、ジェダイの輝きも増すってもんですからね。

ベイラン・スコール役のレイ・スティーヴンソン、この素晴らしいイケオジっぷりを見てください///

早すぎる逝去が、本当に残念です。「アソーカ」の劇中で、その魅力を存分に堪能したいと思います。

4話の最後で登場したEP3のヴィジュのアナキンが、はたして和魂(にぎみたま)なのか荒魂(あらみたま)なのか、意見が分かれるところですが、私は個人的にはできたら和魂であってほしいなあと。ダースベイダーのライトモチーフがエンディングで流れたことが懸念だけれども、超久しぶりの師弟会合は優しいものであってほしい。

そして、是非とも実写版で「スカぴょん」というセリフが欲しい!(笑)

スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 特集: 「クローン ...

これはファンなら誰もが思う願望でしょうて。「お調子者」が出たのだから、「スカぴょん」も是非。小説版「アソーカ」の唯一の不満は、翻訳者がTCWのこの秀逸な邦訳を使用しなかった点なんだよねえ。

あと、「アソーカ」のアソーカはすっかりレディになって冷静沈着ぶりが素敵ですが、できればアナキンとの再会では昔のあのヤンチャっぷりを出してほしいの。ヤンチャで生意気で、でもちゃんとアナキンをマスターとして敬愛している、あの筆舌に尽くしがたいアナアソの絆・・・尊い///(涙)

今週の水曜日をドキドキしながら待つことにして、さて、話は変わりますが、私は先日、土屋鞄のオンラインショップで2024年版バイブル手帳のリフィルを買いました☆

新発売】24年版手帳リフィルバイブルサイズ – 土屋鞄製造所

ダルマさんのイラストが可愛い///

バイブル手帳のリフィルはいろんなメーカーから発売されていて、いろいろ使ってるけれど、私は例年、この土屋鞄のリフィルが一番気に入って買い続けています。マンスリー・ページが特にシンプルで、マスも大きく、上品なので。

新発売】24年版手帳リフィルバイブルサイズ – 土屋鞄製造所

予定がいろいろ多いので、マスが大きくないといけないという条件がありまして。それに紙質も好き♪ お勧めですよん♪

ではでは、そろそろ荷物の整理を始めて、帰名の用意をいたします☆ 名古屋に戻ったら、明日はお仕事の帰りにミッドランドシネマで「THE MEG2」を観ようかな? それに、「エクソシストリバイバル上映を早いとこ観にいかないと。(汗)