今日明日は学会 ＆ オビ＝ワンの弟 ＆ オビのドラマのシーズン２！

あわあわあわ～、今日は10:00から某学会（ZOOM開催）の司会をするためのテスト・ミーティングがあって、朝から緊張！　先ほど終了して、ホッとした～。これからご飯を食べて、13:00から学会の1日目がスタート。引き続き明日も学会２日目が開催されて、そちらで私の司会の出番。うー、緊張するうう。

ということで（？）、その緊張を口実に、昨夜コレを衝動ポチしてしまいました☆

『スター・ウォーズ』「ＢＬＡＣＫシリーズ」６インチ・アクションフィギュア　オビ＝ワン・ケノービ（ワンダリング・ジェダイ）［ＴＶドラマ『オビ＝ワン・ケノービ』］ | トイサピエンス (toysapiens.jp)

ドラマのオビを励ますために（笑）。安いし（笑笑）。BLACKシリーズのフィギュアって、割とイイよね。

ところで、オビのドラマ第3話で、オビに弟がいる可能性に言及されましたが、

ほらな！　だから続三部作のレイはケノービの血筋にしときゃよかったんだって！

レイをケノービの血筋にすると、オビに子供がいたことになるので、それはジェダイの――特にオビの信条に反するからダメと上がストップをかけたらしいが、バカだなあ。別にオビの子どもに設定しなくても、ケノービ一族の血を引いていればいいんだから、オビの兄弟姉妹の系譜にレイを繋げておけばよかったんじゃよ。ああ、もったいない。

さあて、それではお腹が空いてきたので、そろそろお昼を食べます。学会終了後、余力があったら、また～。

追記

ってか、えっ、ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』のシーズン２がもう企画スタートしてるってホント!?　

ちょ、マジ嬉しいんだけど！！！（大歓喜）

スタバのメロンフラペ飲んだ ＆ 「オビ＝ワン・ケノービ」第3話感想続き

流行り物にはすぐ乗るのさ～♪　ということで、今朝は出勤前にいそいそと最寄り駅のスタバに参りまして、新発売のメロン・フラペチーノを早速飲んでみました☆

あ、画像で予想していたほどの濃ゆい緑ではなかった。パステルグリーンな色でしたね。んで、香は本当にメロンメロンしていて、店内にもそのメロンメロンな香りが満ちていました。お味ですが、あっさりです。夏に適しているかな、このあっさり感は。クリームごてごてといったイメージが告知画像からしていたんですが、そんなことなかった。むしろ、ちょっと物足りないくらい、かもしれなひ。飲みやすかったネ。

さてさて、そんなこんなで、昨夜もオビのスピンオフドラマの第3話をまた観ちゃった///　ところで、あの枯れ果てた草原でオビが遠方に見とめたローブの人影って、あれは誰なんでしょうか？　白昼夢のような幻影で、その一連のカットとオビの表情がとても印象的なのですが――その割には、巷でほとんど言及されていないのはなぜ？？　あの人影はアナキンの幻なの？　それとも？　最初は「クワイ=ガン？」とか思っちゃったんだけど、ちょっと違うようだし？

今回のシチュエーション風景は、オビの心象風景と二重写しになるように選ばれているんでしょうな。「昔はこんなではなかった。豊かな畑が広がっていた」のに、今は枯れ果ててしまっている茫漠とした草原は、愛したアナキンの裏切りと、それに対する自らが下した彼への制裁に、深く傷ついて自分を責め続け、ジェダイとしての自信を喪失し、それが「ジェダイの時代はもう終わった」として修行に打ち込むこともできなくなっていた10年間のオビの内面の投影なんでしょう。

だからこそ、その心象風景にたたずむ人影が誰なのかが気になる。

あれは、オビが自らを責める心が見せた幻とすれば、それはアナキンの姿に他ならない。自らを責め続ける心こそ過去への執着であり、その自責の念を乗り越えて未来へ気持ちを切り替えることができた時、その時クワイの霊体は初めてオビの前に現れる――と、「ラスト・オブ・ジェダイ」では物語られていますが、ドラマではどのような解釈でオビの再生を描くのか、興味津々。

巷でバッシングされている採石場でのアナオビ対決も、当方はこれまたあの殺風景な採石場の空間がオビの空虚な心象風景とダブルミーニングされていると観るので、あんま気にならない。採石場なのに迷路のように右往左往するオビの行動も、アナキンへの執着を断ち切れないでいるオビの潜在意識下の投影とみなしておりまする。起動した青いライトセーバーの光に照らされたオビの表情の、なんという恐怖と不安！　ライトセーバーの青い光刃が、これほど不吉に見えるとは！　これはベイダーとなったアナキンとの対決というよりも、無意識下の自分自身との対峙だな。

ユアン氏のアイデアかもしれないが、こうした断ち切れぬアナキンへの愛と自らを苛む、つまり取り返しのつかない過去への後悔を克服する過程を描き、そうして最終的にはEP4における、あの達観したオビ＝ワンのセリフ「アナキンは死んだ（＝ダース・ベイダーはもはやアナキンではない）」に繋げていくのだとしたら、

これはアナオビの民にとっては、相当に辛い物語になりそう！(涙)

このオビのスピンオフドラマでは、まだオビはダース・ベイダーをアナキンとして見ているが、それが最終的にアナキンの幻影を切り捨て、アナキンを愛した自らの過去との完璧な決別となるのですから。。。

辛い。。。だが、その最終的な瞬間にこそ、再びあの美しくも非情なジェダイ・オブ・ジェダイ――オビ＝ワン・ケノービが真実に再生するのかと思うと・・・やむなきかな！

だいたい、オビはEP3の最後、アナキンを倒した自らに深く傷つきながらも、ヨーダからクワイの名前を聞いたとたんに、パッと顔を輝かせるんですよね（苦笑）。でも、それは、結局クワイに頼って自身の後悔を慰めたいという甘えに過ぎない。10年間、オビはクワイに甘えられることを期待していたんだと思う。精神的に、ジェダイ・マスターからパダワンへ退行したんでないか。それを見透かしていたからこそ、クワイはオビの前に現れないわけで。

自分自身で立ち上がるんだ、オビ＝ワン！　後悔することは一定期間は大事なことだが、それ以上は無意味。後悔を糧として胸に秘めつつ、もうそれに囚われてはいけない。でも、孤独の中では、なかなかその真理に至れないのも事実。タトゥイーンの独居で悪夢ばかり見るオビの姿がそれを物語る。

ということで――やっぱ、古き友であるデクスター・ジェットスターとの再会を期待する！←しつこい（笑）。

デックスと再会して、かつてのように、こんなふうに明るく笑うオビが見たいよおおお！！（号泣）　デックスはその４本の腕で、かつてのように（公式ですよ）、オビをあたたかく抱きしめてあげてくれよおおお！！（大号泣）

ドラマ「オビ＝ワン・ケノービ」第3話の感想

最近、続々と公式様がオタクを煽るマーケティングを披露していて、たいへんなことになっております――主にオツムと財布がvvv　ということで、コレ！↓

なんとっ！　アナオビ公式の結婚指輪!?

公式から発売とは、アナオビも公式ということでよろしいんですねっ、そうですねっ!?　全世界のオタクが　さすがにびっくり仰天している有様が、純粋に面白い・・・って他人事ではないよ、私もだよ（笑）。

TCWでホンドーさんにつかまって、ハート形のビームで吊るされたアナオビのシーンを思い出しますなあ。

さて、んでもって、昨日はオビのドラマの第3話配信でしたね。巷の評判は我関せずのこの辺境ブログですので、120%ぶっちぎりの個人的感想を例のごとく開陳しますと――なかなか面白かった♪

巷では、「あんな弱弱しく逃げ回るオビは解釈違い」という見方が一部あるようですが、その気持ちはよくわかる。が、「ラスト・オブ・ジェダイ」や「オビ＝ワン・ケノービの伝説」履修済みの当方は、あり得るという展開だったので無問題。というより、ああでもしないと、10年間もクワイの霊体がオビの前に現れないという設定の説明がつかないのではなかろうか？

「ラスト・オブ・ジェダイ」でも、クワイの霊体が出てきてくれないのに憤慨してキレるオビに、やっと声だけ聞こえてくるクワイが、「おまえはまだ準備ができていないから」と説明するシーンがあるんですけど、そこがオーダー66以後のオビ＝ワンの再生の大事なキーとして語られている。もちろん、オビは、「まだ準備ができていない」というクワイの声にブチキレて、「準備はできています！」って答えるんだけど、クワイは沈黙したままなんですよ。んで、或るミッションをこなして初めて、クワイの霊体はオビの前に姿を現し、死後にフォースと一体化する術を伝授し始めるわけ。

たぶん、このスピンオフ・ドラマでも、上記の「ラスト・オブ・ジェダイ」の設定をなぞるのではなかろうか？　だとすれば、かつてのジェダイの輝かしいオーラを失って右往左往するオビという演出にも、耐えしのぶことができよう（笑）。

とはいえ、意外とあっさりライトセーバーを抜刀したな、とは思いましたがvv

アナキン＝ベイダーのフォースの気配に反応して、息も絶え絶えになるオビがエロかった///　互いのフォース・ボンドは未だ有効なアナオビという演出は大変よろしひ///　今回、オビの前髪が乱れて額にかかるショットが多くて、たいそう萌えが走りました（笑）。オビはやっぱり、前髪がハラリと落ちるのをかきあげる仕草がエロくて最高です///

「迎えは来ない。だまされた」とレイア相手にキレれがちなオビの口調は、小説「ローグ・プラネット」を髣髴させる。他の若オビを描いた小説でも共通しているんですが、オビってもともと凄い短気な性格ですよね。ヨーダからもクワイからも、それを厳重に注意されてる。「ファントム・メナス」のノベライズでも、若オビの短気を示す描写が多々ある。ジェダイの生き方に挫折してタトゥイーンに隠棲している10年間に、生来の短気な性格が戻ってきてしまったという解釈なのではなかろうか？

故に、残り3話で、オビがジェダイとして再生し、クワイの霊体との再会をかなえるのがクライマックス。その再生の契機となるのが、アナキン＝ベイダーとの対峙および対決なんでしょうな。うん、がんばれ、オビ！

・・・あと、そろそろレイアはオルデランに帰した方がよい（笑）。

これだと、「マンダロリアン」の子連れ狼と、結局バージョン違いで同じになっちゃうからさ。

最後に――私はまだ、デクスター・ジェットスターの登場を期待している！vv

生き残りのジェダイのためにIDを作ってくれる味方って、「ラスト・オブ・ジェダイ」でもデックスじゃなかったっけ？？　違ってたらゴメンですが、そうだとしたら、まだこの先、彼の出番は期待できる、はず。

公式がゲラアル見放題提供（笑） ＆ デクスターの登場を期待 ＆ オーウェン株上昇 ＆ クワイの出演

あぴゃあぴゃあぴゃああああvvv　公式さんがトチ狂ったああああvvv　なぜか今になって、突然に「ファンタビ３」冒頭のゲラアル喫茶店デートを無料大公開に踏み切りおったああああvvv

www.youtube.com

これはアレか？　最近、我がオビ＝ワンのスピンオフに集中してしまっているのにムカついて、「こっち観ろよ、オラ！」ってことっすか!?　←自己チュー大爆発（笑）。

わかってる、わかってるよ！　もちろんゲラアルも萌え大絶賛続行中だってばよ。ってか、なんですかっ、アルバス＝ジュード氏もSW界に参戦とな!?　待って！　もう普通にファンタビとSWが混戦状態で（森川氏のボイスのせいもある）、何が何やらわけわからんくなってきたvvv（汗）

ってなわけで、もうはや明日はオビのドラマの第3話が配信かあ、早いなあ。2話でハジャがオビに「あんたは一人じゃない」って言って、味方になってくれる輩がいる星を教えてくれたけど、誰がそこでオビを待っているのか――私の予想では、

デクスター・ジェットスターではないかと！！

あのね、このオビのドラマは、かつてのブリッジ・ノベル『ラスト・オブ・ジェダイ』の1巻・2巻をも参照しているっぽいのよ。『ラスト・オブ・ジェダイ』では、タトゥイーンに隠棲してからもクワイの霊体が全然現れてくれないで、すっかり鬱になって不満タラタラのオビの日常が描かれていますし、聖堂でアナキンの同輩だったフェラス・オリンが「助けてくれて」とやってきても、最初は拒否するオビの様子も書かれています。このあたり、ドラマでも同様のシーンになってますよね。

この小説で、オビはデクスター・ジェットスターと直接再会はしないんですが、ツテでデクスターはオビの生存を知って、涙を流さんばかりに喜ぶのよ♪　二人の友情の絆がうかがえて、素敵なシーンなんですけど、ドラマでもこれが再現されないかなあ？　ドラマでは直接再会にしてさ～。

ま、もちろん、巷の期待どおり、ホンドーさんでも全然OKで嬉しいけどネ。「ケノービと俺は友達」って、自称しちゃってるホンドーさん、大好き（笑）。TCWでも二人の共闘のエピソード、よかったなあ///

ところで、今回のオビのドラマでもっとも株を上げたのは、今のところオーウェン・ラーズだと思う。サード・シスターに刃を突き付けられながらも、オビのことを守秘したオーウェン、かっけえええ！

でも、オビがなけなしの小遣い銭で買ってあげたルークへの玩具を、そんな突っ返さなくても・・・。親としては、しかし、正解な対応でしょうね。

んでもって、その突っ返された玩具、EP4で成人したルークが遊んでた玩具ではないのかという巷の素早い反応に、製作側もニンマリでしょうて（笑）。間違いない、うん、そうだよ、絶対。ということは、突っ返された後でも、オビはこそっとルークに届けたのか？　そしてオーウェンも苦い顔をしながら、2回目は受け取ったのか？　そこんとこ知りたい。どーでもいい話かもしれないが、萌えるので///

ほいで、なんですか、この秋には「The Tale Of Jedi」なるアニメが新スタート？　ドュークーとクワイの師弟時代となっっ！！　リーアム・ニーソンがクワイの声で出演決定とか！！

・・・・も、もうこれ以上は、萌えが追い付かん。幸せ過ぎて苦しひ///（瀕死）

ということは、やっぱオビのドラマにクワイ来るな、間違いない。最後にこの心癒される画像で締めくくります～♪

ちょ・・・（萌笑）///

なんかユアン氏がアナオビ本持ってると、可愛いの極致なんですが。ああ、私も早く読まなくちゃ～～。時間～～～。

学会終了 ＆ オビのドラマの感想①

昨日は新幹線で東京入りして、そのまま早稲田大学へ直行し、学会に参加してきました☆　ちょっとした司会のお役目が回って来たので、ノートPCを持参しての参加。土屋鞄のリュックにPCを押し込んで、先日買ったコーチのショルダーバッグを初卸しで使いました。

このコーチのバッグ、すごく使いやすい！　買ってよかった///　真ん中のラインが寒色系なので、コーチだけどそれほどキャピキャピ系には見えないし（笑）。軽いし。

んで、司会のお役目も滞りなく（ちょっとモタついたけど）、無事終了。ただ、持参したノートPCはsurfaceだったんですが、満タンに充電したのに、学会が進行するにつれ、凄い勢いで充電が減っていき。。。司会の出番になった頃には、かなり危ないような残量になったので、運営の方にお願いして延長コードをお借りしました。そうしたら、慌ててたのか、私ったら、コンセントにノートPCのアダプタを差し込んだのはいいけれど、そのコンセントのスイッチを入れるのを忘れて、そのまま司会に突入してしまい。。。終了して、片づけをする頃に、初めてコンセントのスイッチを入れ忘れていたことに気づいたvv　つまり、実は充電は保ったということですね（笑）。せっかくコンセントを用意してくれたというのに、なんというvvv

ま、そんな騒ぎはありましたけど、無事終わって良かった。いろいろ顔見知りにも会えましたし、御挨拶もできてよかったですが、次回はオンライン参加でもいいかな。ノルマが押してるとねえ、どうしても無理が出る。

さて、私は一夜実家に泊まりまして、もう本日名古屋へ戻りますの。明日、職場でイレギュラーな仕事が待ってるので。。。お昼に実家で牛タン食べたら出発さ♪

では、オビのドラマの感想を小出しにチョロチョロいきましょうかね♪

まず、あのオーダー66の悲劇から10年後という設定で、小説「オビ=ワン・ケノービの伝説」を割と忠実に実写化したなあといった滑り出しですね。心が崩壊寸前になってしまっているオビの描写が辛いですが、それでもちゃっかりお肉にありつける仕事に就いてるオビの賢さに笑った///

日雇い仕事にもいろいろあろうが、腹の足しにもならない土木工事系ではなく、食べ物関係の仕事を選び、要領よくお肉をくすねて栄養補給しているオビが、さすがの頭の良さで、めっさ感心しました！　そうよ、オビはそうでなくちゃ！　しかも、どんどん切り分ける肉が厚みを増していくvvvv　オビはね、そういうちゃっかりしたところが魅力なのよん♪

それとっ、なんですか、某オーガナ議員はタトゥイーンのどこにオビが住んでるか、知ってるってことっすね!?　オビが帰宅したら、そこに某オーガナ議員が待ってるって、どゆこと!?

でもって、その彼からのビーコンを、あんな奥深くに隠し持っているオビという描写は、ずっと以前に議員がオビの隠れ家にやってきたことがあって、そこでアンナコトやコンナコトがあって、それでオビは「もう会わない」と言って、ビーコンを荷物の奥深くに押し込んだという解釈でよろしい!?　ねえ、よろしい!?　←よろしくない。

うわああ、ベイル×オビの民の皆さん、まことにおめでとうございます！

なんせ、二人はこの関係（上記画像参照）ですからね///

いやあ、ほんま萌えた///　すごいぞ、オビのスピンオフドラマ。そしてまた、巷が沸いている通り、ちっこいレイアが、まんまレイアで笑える～。そうそう、このこましゃくれた感じが、まさにレイア姫そのもの！　すごいキャスティング力だなあ。こういうキャスティング力は、日本ドラマには皆無だよ。日本は子供というと、すぐ「聞き分けの良い子」像ばかり演出したがる。でも、実際の子供は、そんな大人の目から見てイイ子ばかりじゃない、そんなのは妄想。日本人って（という乱暴な括りで申し訳ないが）、子供は無垢な生物という、それこそ蒙昧な幻想を抱いてるよねえ。

かつて、名作映画「グロリア」（リメイクじゃなくオリジナルの方）に出てくる子供を、「かわいくないから」と言って貶してる評がアマゾン・レビューにもありましたが、バカだよなあ。あの「グロリア」の子供は、実にリアルで素晴らしい。ああいう、こましゃくれた可愛げのない子供とグロリアが強い絆で結ばれるからこそ、そこに感動が生まれるんだろうが！　わかっとらんなあ。

なので、たぶんオビのドラマでも、この先、オビと小さなレイアとの間に絆が結ばれて行って、それがEP4の「助けて！　オビ=ワン・ケノービ、あなただけが頼りです」に繋がるかと思うと、すでに胸熱！！　うまい伏線だと思います。

フォースの力を徐々に蘇らせていくオビ。そして最終話付近で、満を持してオビがライトセーバーを抜刀すると見た！！

・・・ってか、あんな砂漠の真ん中に埋めたライトセーバー、目印もなくよく掘り出せるなvvv

ジェダイの本能か？　アナキンのライトセーバーも一緒なことに、全世界のオタクが泣いたね。

そして私の個人的な予想としては――最終話で、必ずオビはクワイの霊体と会いまみえるに違いない！！（断言）　クワイが出演しないなんてことはない。だって、もう１話でオビが「マスター」って、クワイを呼んでるじゃん？　これは絶対にクワイ登場の伏線だって、ええ、間違いない！

昨日は萌え連続攻撃 ＆ ドラマ「オビ=ワン・ケノービ」 ＆ 地上波「ハリポタ 死の秘宝１」

ああああっ、オビ=ワンーーーーーーー！！（叫）

昨日はまさかの3時間前倒しで配信開始となった、ドラマ「オビ=ワン・ケノービ」。駄菓子菓子、私はお仕事中でしたがなvv　しかも、夜は19:00から地上波でゲラアル放送・・・じゃない、「ハリポタ　死の秘宝１」だったしいいいvv

萌えと不安（ドラマの出来に対する）で気もそぞろになりながら、それでもがんばってお仕事に集中した私、偉い偉い、偉いぞおおお。誰も褒めてくれないので、いつでも自分で自分を褒めてあげる♪（笑）

んでもって、今日はこれから新幹線に飛び乗って、学会参加のために上京ヨ。今夜は実家に泊まるのだ。だから、オビのドラマの詳しい感想は後日ということに・・・ってか、ネタバレ感想はどこまで許されんの？　もういいよね？　配信スタートしたことだし？

昨日のオビ=ワン鑑賞スタイルは、こんなふうでした♪　

端午の節句の和菓子と一緒にパチリ☆　本当はお酒が飲みたかったんだけども、翌日（つまり今日）が学会で上京というスケジュールなので、控えた。そんなところも偉いなあ、私――なんてね～。んでもって、1話＆2話を鑑賞開始。

ぎゃああああっ、こ、こ、これはっ、のっけから、ベ、ベ、ベイル✖オビ!?

萌えの大爆発コメントは、学会が終了してから改めて叫びます！！　ひいいいいっ、もう何年越しかの巷のベイオビ妄想が、ついに実写化したのかっっ！！　すげえ！！

そうそう、昨日は職場にアナオビ師弟の新刊洋書も届いてました☆

おおおっ、この表紙、滾るうううう///

この表紙からうかがうに、オビがもっともママしてた頃のお話ですね（笑）。あーん、早く読みたいよおおお。

そんなことをわめいているうちに、うわあ、もう新幹線の時間だっ（汗）。それでは、また後程！

最後に一言――昨日の「ハリポタ　死の秘宝１」の地上波放送、若ゲラートが出てきたとたん、巷に溢れた「ゲ、ゲラートオオオオ！！」の悶絶絶叫の様子が超面白かった///（爆笑）　窓にとまった美しい鳥のような若ゲラートの、たまげるほどの美貌の威力よ～～///

こんなふうに、あの夏、夜な夜なアルバスの部屋に訪れてたんでしょうな。堕天使のように///

スタバのメロン・フラペチーノ ＆ 「恐竜神父」は残念 ＆ 「ジェダイ・クエスト」お勧め ＆ 海外の「ファンタビ３」円盤発売時期

健康診断が昨日終わりました。。。早起きも辛かったけど、毎年のことながら健康診断そのものに緊張してしまうので、ほんとメンタルが落ちる。。。注射大嫌いだし、バリウムも大嫌いな自称17歳です（笑）。まあ、済んでみれば、あと1年はこの恐怖から解放されるわけで、検査後はハッピー・・・と言いつつ、バリウム後の腹痛が今年は酷かったなあ。でも胃カメラだけは絶対にイヤなのよね、怖すぎる。採決で大量に血を抜かれたので、フラフラするし。

そんな調子で、昨日はヘロヘロになりながら、ノルマをこなしていました。うん、この分ならなんとか週末は上京できそうかな。

ところで、マッツ氏が「ゲラートはスタバに入っても水を注文」発言で、すっかりゲラアルのスタバ・デートがデフォになっているファンタビ界隈ですが、6月からのスタバの新作フラペが私の性癖にズバリ突き刺さった！

なんとっ、メロン・フラペチーノだと！！？（歓喜）

グリーン好きのハートを鷲掴みにするような、なんという緑緑したフラペでせう///　油断すると、頭のてっぺんから足の先までグリーン一色のコーディネートにしてしまう私を、まさに狙い撃ちしたかのようなこのフラペ！　これは飲まずばなるまいて。カモよ、私はカモなのよーーーー（笑）。

発売は6月1日からというこです。祝日の無い6月ですが、このフラペで乗り切りましょうぞ！

さあて、そんなこんなで、いよいよオビ＝ワンのスピンオフ配信スタートまで、あと2日となりましたが、映画館でも続々と観たい映画が目白押しに公開スタートとなっている。伏見ミリオン座で「紳士は金髪がお好き」のリバイバル上映もやってるんですが、時間が19時台スタートで26日までなので、これはちょっと無理だなあ。大好きな映画なんですが。。。まあ、アマプラでいつでも観れるんだけども。

アマプラといえば、初夏となって暑さが増してきたせいか、ホラー映画がかなりたくさん見放題に入り出して、個人的に嬉しいです。でも、「恐竜神父」は私が期待してた作風じゃなかった。。。

必殺！恐竜神父(字幕版)

ごめん、こういうノリは好きじゃなひ。。。楽しみにしてただけに残念。まったくホラーではないけれど、よく似たガッカリ感を「少林サッカー」にも私は感じた経験がある。あのね、いくらパロディーと言っても、本家のレベルに拮抗するくらいの技術の上でのパロディーでないと、許せないのよね。「恐竜神父」は、もっと渋い映画だと期待してた。

ところで、「シン・ウルトラマン」も、はよ観に行かなくちゃならんぞ。たぶん、かなり長く上映してるだろうから、そう焦らないでもいいとは思うんですが。評判は、「シン・ゴジラ」の時みたいに賛否両論か？

うーん、ハードルを低くして観に行きましょう。庵野監督の作品って、男性キャラはいいんだけど、女性キャラの解釈が私と合わないんだよねえ、式波アスカ以外（笑）。

はあ、しかし、こんなことをつらつら呟いている場合ではない。ノルマをせっせとこなさないと、上京できんぞ。ってか、このデータベースの引っ越し、超めんどくさい！　書類仕事は苦手だなあ、やっぱり。魔法でちょちょいのちょいと、やっちまいたいもんですなあ。

そういや、ブリッジ・ノベルの「ジェダイ・クエスト」で、同じくお役所的手続きの煩雑さに嫌気がさしてるオビ＝ワンが描かれていて、にんまりしたことがあります。表面は冷静を装った表情で、ちんと澄まして椅子にこしかけているんだけど、内心イライラして壁をド突きたい気持ちでいっぱいのオビ。そんなオビの内心を、パダワンのアナキンはすぐに見破ってニンマリしてるんだよ。可愛い師弟の風景♪

「ジェダイ・クエスト」はいいぞ～。アナオビを堪能するブリッジ・ノベルなら、まずは「ジェダイ・クエスト」からどうぞ。

ところで、イギリスで「ファンビタ３」の円盤発売が6月末なんだって？　日本での映画公開が遅かったから、なんだか時差の感覚が凄いけど、となれば日本での円盤発売もけっこうすぐかもしれんて。ゲラアルにすっ転んだオタク全てが願うところの、冒頭カフェ・シーンでのネック・キスが特典に入るかどうかが、最大の争点ですな！（違）

・・・まあ、入るべ。←根拠もなく断言（笑）。