近況報告 ＆ 送別会めじろおし ＆ トムス版「まじっく快斗」の新快双子説の魅力 ＆ 「SHOGUN」配信間近

実家に帰省中。昨日は、午前中に家族の再手術があって、いろいろ疲れましたが、まずは手術自体は無事に終了して、ホッと安堵しております。

引っ越しの準備もなかなか十分にできずに、気は焦るばかり・・・といっても、生来マイペースなので、「まあ、なんとかなるやろ」といった前向きな姿勢でやっております～///

原稿締切も・・・ま、なんとかなるやろ（汗）vvv

そんな近況でございますが、帰省する前は、立て続けに個別の送別会がまたありまして。本当にありがたい。

まずは18日（日）の夕刻に、名古屋圏の学会関連で送別会を開いてくださいまして、栄にある「長靴をはいた猫」というレストランで☆

長靴をはいた猫

〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-18-31 クレバビル1A

052-228-6520

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とってもお洒落な、隠れ家的なお店で、雰囲気満点でした♪

お酒もお料理も小洒落てて、女子会にもいいかも。ここで、学会のことやらなにやら、たくさんおしゃべりして、そのあとも二次会でコメダに入って（笑）、22：00過ぎまで語り合ったのでした。

そして、翌日の20日夜には、今度は同僚の野郎どもとも例のウナギ会。今回は、19：00から、やはり栄にある「一葉」という個室制のお店へ。

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いつもの野郎どもとの尽きせぬ話題に盛り上がりつつ、二次会はいつものように西原珈琲店で〆て、22：30におひらきしたのであります。

明日は、都内某所で会議の後は早稲田界隈で懇親会ですし、名古屋に戻ってからも名古屋テレビさんから送別会のお誘いをいただいたりして、ありがたい限り。20年という月日が築いた人との繋がりを、嬉しく感じる今日この頃です☆

さてさて、それでは萌えトークにいきまっしょい♪　今日からHuluやネトフリで「まじっく快斗」も配信スタートで、どうですか、トムス版の「まじっく快斗」？　作画がいいでしょう？

キッド様としても黒羽快斗としても、そのかっこよさと愛くるしさが同時に堪能できる作画の妙を、とくとご覧あれ。くどいようですが、「1412」も原作エピに忠実だし悪くはないんだけどもね。

それに、トムス版だと、新一との双子っぷりが炸裂してて、新快的にとても美味しいんだよね///　作家先生が否定なさってるし、諸々の作品情報からも、新一＆快斗の双子説はまあ無いんだろうなとは思うものの、やっぱり双子説は魅力的なんだよなあ。従兄弟設定はあり得るだろうけれど、双子に比べて魅力が半減する。。。双子ってロマンだからなあ（勝手に）///

もし二人の血縁関係が判明したとしたら、新一は兄として、悪の道に踏み入った弟の快斗を全力で善へ引き戻そうとするだろうし、いざという時は徹底的に守るといいなと妄想するのが好き♪　快斗の方は、でも自分の中の魔性から逃れられない宿命なんだよねえ♪　同性愛および近親相関的ドラマが展開しそう///　とにかく、二人が「自分たちは双子だ」と自覚して、キャットファイトしたり、じゃれあったりしてくれれば満足です（笑）。双子と自覚してからは、スキンシップに遠慮がなくなる新快ってのもイイ（萌）。

そういや、今年のコナンカフェのお知らせも来たようで。

両サイドに新一とキッド様が配置されているのも、双子っぽくて良い///　何にもサービスしてない新一と、サービス気満々のキッド様の対比が最高vvv　全体のカラートーンも春らしいパステルグリーンで、さわやかですねえ。

そうそう、春らしいパステルグリーンと言えば、恒例のロルバーンLOFT限定3月始まりも発売開始になりまして。今回はLOFT限定にしては珍しく、私の好みに合う表紙が少なくて、まあ金銭的には助かった。１冊だけ買いましたけど。

日本家屋でのお茶の表紙♪　同デザインのブックマーカーもポチした。ロルバーンもガシガシ使っていかないと、どんどん積みロル増えてく一方vvv

では最後に――ディズニープラスで、いよいよ真田広之主演の配信ドラマ「SHOGUN」が2月27日スタートしますね！

ドラマの出来は、まあハードルを微妙に下げつつ（苦笑）、真田さんの演技を観れるだけでも楽しみでございます///　どんなにアレな脚本でも真田さんが登場すると画面が引き締まるのが素晴らしい！

送別会ありがとう ＆ トムス版「まじっく快斗」配信開始 ＆ 大阪梅田で平次コスのキッド様 ＆ キッド様の真実とは

昨日は昼間のお仕事が終わった後に、名駅にてお食事会に参加するため、ちょっとお洒落してお出かけしました☆　雨もようでしたが、幸い、あまり降られなかった。暖かったしね。

ミッドランドビル４Ｆのビストロで、18:00に集合。その前に、お土産としてＢ１Ｆでこんなかわいいクッキー買って行った♬

キティちゃんのお雛様仕様のアイシングクッキー///　超可愛い///　最近諸般の事情でハードな日々を過ごしているところ、心がほっこりしますねえ。人数分買って、レストランで配った。みんな喜んでくれて嬉しいな。

ビストロではコースを注文してありまして、上の画像はオードブル。盛りだくさんで運ばれてきました！　手前の生ハムには苺が包んであったよ♪

締めくくりのデザートには、サプライズでこんな嬉しいサービスが///　涙出てきそうになった、こちらこそ本当にありがとうございました！　しみじみしちゃう。

そんなこんなで、今日は午前中からお昼にまたがってZOOMで研究会に参加した後、引っ越しのための荷物の断捨離などをして、そして夜はまたもや送別会を開いていただけるということで、栄にくり出す予定です。声をかけていただけるのって、ありがたいことですね。がんばるどー。

ではでは、栄にくりだす前に、萌えトークをいきまっしょい☆

昨日は、Huluやネトフリでトムス版「まじっく快斗」が配信されるということで、巷が大騒ぎでしたね！　私はHuluやネトフリには入っていないのですが、円盤を先日買いましたので無問題。「まじっく快斗1412」も悪くはないんだけど、やっぱりアニメはまず作画が命という信条の私にとっては、トムス版「まじっく快斗」をできるだけたくさんの方に観ていただきたい。だから、今回のHuluやネトフリ配信は実にめでたい事態です♪

トムス版の黒羽快斗の表情は、本当に「愛くるしい」といった表現がピッタリなのよ！（激愛）　「1412」の快斗の方が、ちょっと表情が大人っぽいんだよね。

それに、トムス版で披露されるキッド様の女装は、そんなに多くはないんだけども、中森警部の目の前で青子に化けた時が超絶可愛いウィンクするので、みんな観てね！　実の父親の目の前で、その実の娘に化けて媚びポーズを取るという、無邪気なくせに底知れぬ快斗の魔性を象徴したシーンだと、私は勝手に思っています///

あなたの知人が、もしいつもよりちょっと色っぽいなと感じたら、それは怪盗キッドである確率が濃厚vvv

今度の新作映画でも、平次と和葉ちゃんのハッピーエンドに至るまでに、キッド様の変装である和葉ちゃんに誘導されて、平次は本物の彼女が待つ場所に辿り着くんじゃないかと、勝手に予想しております（笑）。

とかなんとか言ってたら、昨日、大阪梅田の映画館にて、平次と衣装交換したキッド様のドデカイ看板がお目見えとか！！！

キャップを被ったキッド様っ！　それはもうほとんど黒羽快斗！！（爆笑）　しかして、カッケエエエエ！！（歓喜）

ああん、帽子が似合うよ、快斗～～///　しっかし、こうしたイラスト宣伝を見るにつけ、いよいよ4月の新作映画では、キッド様の黒羽快斗としての側面がかなり浮上するシーンがあるに違いないと推測される。暴かれるキッド様の真実とは、はたして、黒羽快斗にとっても初めての真実なのか！？

それとも、この美しい父子2代にわたる「キッドの真実」という意味なのか！？

私、最近、あまりに愛くるしくトランスジェンダーも匂わせる快斗を見ていると、彼の幼少期に盗一パパから受けた教育に或る疑いをすら抱いてしまふようになってしまいまして、ハイ。

ちょっと・・・タブーの領域に近いようなスキンシップを、この父子はしていたのではないかと・・・（爆）

それほどに、快斗がパパへ捧げる純情が濃厚過ぎて///　新一か白馬くんかが、快斗の危険なファザコン気質を矯正してやる必要があるんでないかと、最近思うようになってきてしまったのであります、はい。

でも、同じ矯正といっても、新一はむっちゃくちゃ鬼畜な言動で快斗を泣かせそうだし、白馬くんは新一よりは優しいんだけに、かえって快斗の矯正に失敗しそうな気がする。※最近、白快にもハマっておりますvv

ここはやっぱり、大人の男の胸を借りないと――ということで、安室さんか赤井さん、よろしくお願いしまっす～///

なんてね～（笑）。何をどう「よろしく」なのか？vvv

東海道往復 ＆ 映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」予告第2弾と前売り券の限定カード

うーん、バタバタしております～。13日（火）は、夕方に例のメーテレのお仕事で東別院へ。会議までに少し時間があったので、隣接のスタバに入り、ちょっとコーヒーブレーク☆

ストロベリーラテと、ほぼ日weeksのツーショ☆　フラペチーノが飲めるほど陽気のあたたかい日でしたが、敢えてホットを頼みました。メーテレの会議も、残すところ3月のみとなりましたなあ。

んで、14日は午前中に出勤した後、昼過ぎの新幹線で東京へ。秋葉原の病院に家族を見舞い、本日も午前中に病院へ。家族と主治医とで相談した結果、来週に再手術をするということになり、その件で、また来週もいろいろバタバタします。がんばりまっす！

で、本日先程、雨の中を名古屋へ戻ってきたところです。いろいろ大変ですが、目の前のハードルだけを見て、無心で越えていきましょうぞ。

さて、楽しい話題に移りまっしょい☆　昨日のキッド様からの粋な予告状により、主題歌を歌う歌手がaikoであることが発表されると同時に、映画「名探偵コナン　100万ドルの五稜星」の第2弾予告が公開されましたね！

劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』予告②【4月12日(金)公開】 (youtube.com)

キッド様ああああああ！！？（驚愕）

おおお、これは「紺青の拳」以上にキッド様がまたもやズタボロになってしまふような予感！！　中森警部が撃たれてしまうの！？　キッド様の「逃げろーーー」の叫びが切ない。

雨に打たれて、漆黒の髪が濡れそぼっているキッド様が、愛しい///　雨の中で立ちすくむキッド様のシーンって、中森警部が撃たれるシーンからの一連の繋ぎなのか？　これはキッド様・・・というより快斗的に辛い。。。中森警部は快斗にとって、第二のパパともいえる存在だから。。。

それと、平次と真剣で斬り合うアブナイ場面ですが、キッド様の極悪な表情での構えからのバトル、マントの翻りがとにかくカッコイイ！！　またもや白マント君の助演賞です！

ひたすら平次の突きをかわしていく、キッド様の身体能力がシンプルに驚異的だよな！　剣道の達人の平次にまともに斬りつけられながら、センスだけでかわしているキッド様――どんだけ反射神経が優れているのか？　まあ、空中歩行のエピの際にも、コナン君いわく「驚異的な身体パフォーマンス」といわしめたキッド様ですからね♪　こういうのを見ると、キッド様自身がパンドラ説（もしくは、否定されているけれどもクローンなど、なんらかの人工生命体説）を妄想してしまふわけなんですが。

完全に殺気だって斬りつけて来る平次（！）に対して、かわすばかりで、決して自ら斬りつけようとはしないキッド様（涙）。当然ながら、平次にじりじりと押されていくのが切ない。どうしてコナンくんも新一も平次も、キッド様に対してそんな殺気を剥き出しにするの～。キッド様が可哀想vvv

最初の、鞘から刀身を抜く時の表情はまさに「キッド様」だったのに、平次とのバトルでだんだん快斗のあどけない顔に変じていくのが、切ないけど萌えるうう。←ドッチやねん？（笑）

でも、キッド様らしい攻撃もちゃんとあるようで。

作画が素晴らしい！　カッコイイ！　キッド様らしいトランプ銃の構え方ですが、でもちょっと快斗が入ってる表情かな？　今回の映画は、どうやらかなり黒羽快斗寄りの心理描写が多く出そうな予感がしますなあ。だとすると、キッドの真実とは、より黒羽快斗寄りの真実ということになりそうでんな？

3月1日には、前売り券が発売開始だそうですが、これの限定カードがvvv　何の冗談やねん？vvv

哀れ、平次vvv　まさかのキッド様とのニアミス・キッスの場面とはvvv（爆笑）

いや、この限定カードは普通に欲しいかもvvv　迷場面ですもんねえ♪（笑）　してみると、今回の予告第2弾のラストの和葉ちゃんは、もしかしてキッド様ではということも、ワンチャンあり得るわけか！？（ナイナイ）

すき家の牛丼も、クリアカード第2弾に入りましたね。第1弾は食べに行けなかったから、第2弾はなんとか食べに行きたいなあ///

素敵な会食２件 ＆ リアルでアナオビ ＆ 新快の見分け方

ご無沙汰しております～。

一週間ほど、ブランクが空きましたが、この期間いろいろ公私ともどもございまして。まだまだ状況は落ち着きませんが、いつもどおりマイペースにやっておりますので、どうぞご安心くださいませ。

さて、諸々メンタルも波のある近況ですが、ありがたいことに様々な方面から楽しいお誘いも頂戴いたしまして、ありがたく☆　先週は、同僚の方からお誘い受けて、夜景の美しいレストランでディナーしてきました！　「ウルフギャングパック」という、愛知芸術文化センター10Ｆ・11Ｆにあるレストランです。

WOLFGANG・PUCK Cafe愛知芸術文化センター店

〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センタ-10・11F

3,300円（平均）

052-957-5755

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見て！　この素晴らしいロケーションを！！

トワイライトの空を背景にした名古屋テレビ塔が、なんという美しさ///　なんだかＳＦの世界に迷い込んだような感じすら漂います。

はあ、うっとり。お料理もコースで注文して、堪能いたしました。お相手の同僚は、オタクトークもばっちりなので、話題も盛り上がりましたしね。

メイン料理のうちのお肉は、骨付きチキンのロースト。たっぷりのソースをかけて、柔らかくて最高に美味☆　とても良いディナーでした。

そして昨日（11日）は、教え子さん達に手伝ってもらって、朝10:30～17:00までラボの引っ越しのための除籍本の箱詰め。500冊以上の本をリストと突き合わせて箱詰めする作業で、一人では到底無理だった。教え子さん達、本当にありがとう！　作業が夕刻に終わってから、慰労会として、一緒に栄のパルコ横のフレンチのお店で会食しました☆

いえ～～い///　仕事終わりのアルコールと食事は最高だぜ～～い///

オードブルは、魚とお肉とお野菜をバランスよく。

お魚は皮まで食べられちゃうほど、柔らかくて美味しい。

お肉も、ほろほろに煮込まれております。スプーンでも食べられるほど///

デザートは、アイスクリームの乗ったガトーショコラ///　これに、私はワインカクテルを３杯も飲んじゃった（笑）。素敵なお店でしたが、料理の出てくるタイミングがちょっと遅めで、18:30に入店して、お開きは22:00になってしまったvv　でも満足です。

さて、そんなこんなでリア充もしておりますが、オタクもしっかり満喫中。そういえば、2月5日のアメリカのアニコンで、リアルでアナオビがお目見えしたそうで！

きゃあああ！！　これは貴重だあああ！！

時を超えて現パロ化したアナオビ降臨ですね、やったーー！　お二人とも、最高の笑みで素晴らしい。

微笑みと言えば、相変わらず「キッド様！　キッド様！」な日々を過ごしておりますが、最近は黒羽快斗萌えもいっそう激しく。でも、快斗グッズは実に少ないんですねえ。ネットに転がっていた、かつて発売されたこんなクリアファイル、今となってはプレミアでしょうか？

可愛い可愛い///　快斗、めちゃんこ受け子チャンで、可愛いいいい///

世間様の言うとおり、瓜二つの顔していながら、新一がブレザー、快斗が学ランという設定は、ツボにはまりまくり。

ついでに、これまた世間様の指摘するとおり、背格好もほぼ同じな新一と快斗でも、よりほっそりしているのが快斗だね。ハンググライダーで飛べるだけの軽さがないといけないから。また「紺青の拳」で言及されたように、手の美しさは快斗の方が圧倒的に上というのも納得！　マジシャンであるからね、指先まで日頃からお手入れして、手袋で守っているいるキッド様の手は、優美さと繊細さで、新一とは明らかにはっきり違うんだろう。この二人を見分けるのには、だから手を見ればいいんだよって説は最高に萌えですな。

それと、巷ではどうやら新快が王道なのかな？　新快の快斗の小悪魔な受けっぷりが、最高に美味しいですねえ♪　新快の新一は超ド級のド攻めらしく、お人好しで優しい快斗がいつもひどい目にあっておりまするがvvv

でも、私はなんとか降快もこの先メジャーになっていくといいな、って思ってます///　パパ大好きっ子の快斗くんは、どうやら年上の男性にはよく懐くようなので（笑）。

ただ、降快の場合は、私はできれば、キッド様としての快斗と安室さんの絡みが欲しいところ。公安vs怪盗で、コナン君相手とはまた違った対決を激しく希望いたします！　でもって、そこに赤井さんも乱入していただけますと、なお嬉しいです、ハイ（笑）。　

ゲラアル祭りのあと ＆ キッド様≒快斗の可愛さについて///

家族の再入院や再手術の件で、ただいままた帰省中であります。いろいろ人生の節目を迎えて、バタバタしておりますところ、今日は雪ということで、午前中の担当医との相談の後は、大急ぎで実家に戻りました。まあ、マイペースで、いきまっしょい。

こういうとき、つくづく文系のオタクでよかったなと思う也。どんなに現実の人生でしんどいことがあっても、メンタルを守る逃避先が脳内にあるというのは大事なことです。その逃避の訓練を、我々文系オタクは日々積み重ねていると思えばよい。生きるとは、そういうことだと思ってます。

さて、話題を切り替えまして、先週の金曜ロードショーで、全国のゲラアル民がテレビの前でゲラアルうううう！！と雄叫びをあげまくったことでありましょう（笑）。日本全国のお茶の間はいかがでしたでしょうか？vv

ゲラアルの萌えどころをまとめると――

①ひと夏のひたむきで燃えるような恋が、中年・初老になっても尾を引いているところ。

②両者とも、他の追随を許さない、最強の魔法使いであるところ。つまりタッグを組めば、世界を滅ぼすこともできる最強の同士というところ。

③にもかかわらず、受けのアルバスの方が攻めのゲラートより、タッチの差で一枚上手であるところ。

④ゲラートがアルバスより1歳年下であるところ。

この4点に絞られますかな。アナオビにも相通じる点が多いですね。年下攻めの普遍の掟かもしれぬvv

でもって、今まさに萌え真っ盛りのキッド様の話題に移りますが――日ごと夜ごと、キッド様ならびに快斗に萌え狂う感触になっておりまして、これはヤバイが楽しい（笑）。タグもわかったことだしネ。そうか、新一ならぬコナンくんとの絡みの場合は、コKとなるのか、なるほどなるほど。

私はどうしても、まずは「キッド様」が一番であるのですが、最近は黒羽快斗としての彼にも、そのどうしようもないほどの「愛くるしさ」に耽溺してります。ほんと、快斗は「愛くるしい」という表現が最もふさわしい。その点でも、やっぱりトムス版の、あのお目々がくりくりっとした表情は最高なんですよね///

あああっ、かっこ可愛いいいい！！！

どんだけ瓜二つでも、新一がクールビューティーだとすれば、快斗はセクシーアイドルだ///　そして、快斗の方が新一より、ずっとずっと優しいに違いない。

動物に好かれ、懐かれる、快斗の優しさにうっとり///

その優しさが命取りになるのだが。。。優しすぎて儚い。新一は殺しても死なない気配がただようが（私は新一をなんだと思っているのか。笑）、快斗には愛嬌のある笑顔の影で、ともすれば早死にしそうな儚さがただよう気がする。

もしやして、この子は、大好きな盗一パパに再会した瞬間に、命を落とす悲劇に見舞われるのではなかろうかと、そんな不吉な予感さえする。。。それほどに、父親を失くした悲しみを押し隠して、現在（いま）を明るくけなげに生きる快斗の笑顔が、美しく可愛く眩しくて切ない。

もし新一と快斗の双子説が（否定されてはいるが）あり得るとしたら、個人的には絶対に新一が兄属性で快斗が弟属性だと思うね！　快斗は、本人は意識していないだろうが、誰かに守ってもらった方がよいタイプ。

それにしても、こんなに愛くるしく可愛い我が子を置いて、よく平気でずっと家を空けていられるなあ、ご両親は。私だったら、もう絶対この子を一人にしないのになあ。そうして、快斗にウザがられるんだなvv

前にも言いましたが、快斗はもう本質的に泥棒さんが天職なので、更生はできないと思う。海外ドラマ「ホワイトカラー」のニールがそうだったように。快斗とキッド様としての人格の分裂が、やがて徐々にキッド様の％が快斗のそれを侵食していくだろうし。とすれば、この子が自由に生きるためには、もう日本を出て海外で暮らした方がいいのでは？――と、考えましたが、そうだ、キッド様は国際指名手配されてんだったvv

じゃあさ、いっそFBIの赤井さんにつかまって、FBIに闇の世界の情報提供するという形で、FBIの危険な協力者として生きていくというのは、どうだ？　で、ふだんはお目付け役としての赤井さんと、一緒に暮らしてるの///　パパと同じ声の持ち主の赤井さんとなら、快斗も妥協できるのでは？

んで、日本からはたびたび、公安の降谷さんやら、名探偵の白馬くんやら、魂の双子である新一やらが、口実を設けてわらわらと赤井さん宅に遊びにきて、そのたびに事件が起きて、みんなで解決すればいい。

よっしゃ、これでいこう！

なんつって☆

キッド様と赤井さんの筋力差 ＆ キッド様の予告状と4月映画の公式ヴィジュアル公開 ＆ タグわかった

今日から2月ですが、相変わらず忙殺状態です。今週の火曜日に家族の通院に付き添ったら、その場で再入院が決定してしまい、その入院準備やらなにやらでバタバタ。でも、なんとなく再入院じゃないかなと思っていたので、ともかくもちゃんと検査してもらえるのはありがたいことだと考えています。

おかげで、実家に持参してきたノルマのお仕事も、なかなか捗らず。でもがんばる！　目の前のハードルを、一つ一つ、ネ☆

今日は帰名する日ですが、病院に家族を見舞ってからの新幹線になるので、予定より遅い出発になるな。病院が秋葉原で助かった。

楽しい話題に振り向けますと、実家はTOKYO MXが受信できるので、火曜深夜に観ましたよ、「まじっく快斗1412」を！　白馬くん登場の回でしたね。うーん、悪かないんだけども、やっぱ作画がなあ～。それと、この白馬くん登場回はトムス版でも製作されているので、比較すると、演出・テンポの全てにやはりトムス版に軍配が挙がってしまふ（個人の意見ですけども）。うーんうーん。ただ、ストーリー的には、「1412」の方が原作に忠実なのかしらん？？　トムス版には快斗のお魚嫌いのエピやアイススケート苦手のエピが入ってないんだよね。

トムス版の快斗の作画は、コナンの世界線とリンクしやすいというメリットもある。そういや、先日、コナンの「絡繰箱」エピを見返してたんですが、あのエピで、変装を解いて個室トイレから出ようとしたキッド様なのに、そのトイレのドアを沖矢＝赤井さんが片手で押さえてしまっていて、個室から出られないキッド様というシーンに萌えてしまった！

キッド様相手に悠々と片手でドアを押さえて、キッド様を出れなくしてしまっている赤井さん！　これはつまり、

それだけキッド様と赤井さんの筋力の差があるってことっすね///

まさに子供と大人の筋力の差を見せつけられて、「やっぱりキッド様は、かっこいいけれど、まだ子供でらっしゃる」ということが確認できて、それはそれは美味しいシーンでございます☆　すばらしい！　出られないと知ったときの、キッド様の焦った表情も、17歳の快斗の地が出ちゃって///

お子様なキッド様、可愛い///

キッド様って、腕相撲とか弱そうだよね（笑）。そんなこんなで楽しんでたら、なんですかっ、また深夜にキッド様から予告状が！？

これを受ける形で、公式から試写会無しの報告がUPされるなど、なかなか粋なことをしてくれていますネ♪　同時に、4月の映画の正式ヴィジュアルも公開されて――

キッド様のお顔が悪党寄りで、たいへんよろしい！！（萌）

手袋と袖口の隙間からチラ見する手首の肌が、またたいへんけしからん！！（激萌）

すばらしいヴィジュアルでございます、グッジョブ！　あと、「ついに明かされるキッドの真実」って、何ですか？　正体が黒羽快斗だという情報が、コナンの世界線でも明かされるってこと？　それはちょっと単純すぎる気も。萌えるのは、キッド様と新一の顔が瓜二つである理由かな。ミステリの不文律であるところの、探偵≒犯人の文法をパロディ化したんだろうと私は考えているのですが、そうではなくて、もっと世界線の中での根拠があるとしたら、なんでしょうかね。

私は、キッド様と新一の顔は、単に似てるというレベルではなく、瓜二つであるということを強調してもらいたい民です。似てるなんてレベルじゃ面白くないからね。

そのほか、萌える「真実」は、まったく個人的な妄想では、パンドラがキッド様自身（の遺伝子か何か）といったあたりかな（笑）。さすがにこれは疑似科学妄想でSFになってしまふが。それに、作家先生自身が「新一のクローンではない」とおっしゃってるからかなあ、うーん。

ってなことで、さて、そろそろ出発の準備をしないといけないので、今日はこのくらいで。最後に一言――

ついにタグがわかったぜ！（遅）

なるほど、新快・白快・降快といった表記なのか、なるほどなるほど。てへへへ///（悪だくみ顔で終わる）

旧名古屋銀行本店でランチ ＆ ガウディとサグラダファミリア展 ＆ 「まじっく快斗」の昭和センス ＆ 来週の金ローはゲラアル

うーん、頭痛がなかなか治まらなくて、難儀の一週間でした。。。昨日は9:30から伏見で講演の2回目があって、電車ラッシュが心配だったのですが、予想よりは混んでなかった。助かったけれど、相変わらず頭痛はひどく。

それでも、楽しいことはいろいろありまして。25日には11:30から同僚２名とやっぱり伏見でプチ豪華なランチをば///　お店は例の、旧名古屋銀行本店内の中華レストラン「ザ・コンダーハウス」で。

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接待でよく使う、雰囲気満点のレストラン。ムードはいいのに比較的リーズナブルなところがありがたい。

海の幸山の幸を取りそろえたオードブルも美しい。手前のお肉が非常に美味でした♪　お酒はサングリアです。

メインの一つは、私は海老と野菜のスープ煮込みといったものを選んだ。あっさりした味わいで、たいへんよろしい。同僚は回鍋肉を注文してた（奥の皿）。

メインのもう一つは、担々麺を☆　ここの担々麺はそんなに辛くなくてマイルドだから、ありがたい。麺も中太で、私の好みです。デザートは杏仁豆腐で、私はお酒をもう一杯、オレンジワインで頼みました。超久しぶりにお酒を飲んだので、ちょっとばかり酩酊（笑）。

13:00にお開きにした後は、一人で名古屋市美術館にガウディ展を観に行ってきました。

今日を逃すと、もうたぶん観に来れないと思ったし、ロルバーン付きの前売り券を買ってあるので絶対に行かないといけなかったんだ。白川公園にある名古屋市美術館まで少し距離がありますが、天気がいいので散歩を兼ねて。平日でしたが、美術館内はそこそこの混みようでしたね。

サグラダファミリアの白亜の模型。実のところ、私はあんまりサグラダファミリアの造形が好きじゃない（笑）。でも、その構想のゴシック的な点には興味があって、当時の洞窟ブームの説明なんかは熱心に観た。

で、ロルバーンを引き替えた後、買う予定のなかった図録やグッズも結局買い込んでしまひ・・・引っ越しがあるというのに、どうすんだ？（苦笑）

教会とかステンドグラスのグッズには弱いのよ～～vv　巷では話題になってたけど買う気が無かった名古屋会場限定クランチ缶も、結局その場で見たらやっぱり欲しくなっちゃったし。ロルバーンは夜景の方が人気らしいけれども、私はよっぽどのことが無い限り手帳類は明るい表紙を選ぶタチですので、昼景でOK。

けっこう久々の展覧会めぐりだったな。命の洗濯をいたしました☆

でもって、お仕事の方はもう睡眠時間削る様な勢いでやっておりますが（単に手際が悪いだけ）、おかげで目がしょぼしょぼ。それでも「まじっく快斗」トムス版の円盤は観終わりました。

トムス版の快斗、まっこと可愛い///　これは完璧に受け子チャン///

キッド様の正体なんだけれども、わずかに別人格なところが、たいへん萌えるし考えさせられるところです。

ところで炎上ネタかもしれませんが、わたしはどうも個人的に青子チャンがあんまり好きじゃないのですよ。お顔はたいへん可愛いんだけども、高校生にもなって自分のことを「青子」と呼んでる時点でドン引きvv　こういうのが「可愛い」としているところ、相済みませんが「昭和のオッサン目線」を感じてしまふ。。。

蘭ねえちゃんは心の底から大好きで応援できるけど、青子ちゃんは申し訳ないが個人的にはノーサンキューですな。青子ちゃんにどんな取り柄があるのか、まったくもってわからない。むしろ紅子ちゃんの逝っちゃってる感覚の方が、まだしもかもしれん。青子ちゃんは、たぶん、夢女さんである視聴者さん向けの等身大キャラの立ち位置なんでしょうね。私の個人的な見解では、総じて女性キャラの表現は、さすがに「名探偵コナン」に比較して「まじっく快斗」は昭和センスだよなあと思わざるを得ない。4月の連載再開で、そこらへんがどう変わっているかは、ちょっとした見物かも？（変わってないに一票かもしれんが）

しかし、快斗は本当に優しい子だ。だいたい、名探偵キャラより怪盗キャラの方が優しい面が描写されがちという特徴は、明智小五郎と怪人二十面相の時代から証明済ではなかろうか？（笑）　

優しいからこそ、悪になる。

大衆娯楽の物語構造の普遍的なテーマでしょうか。アナオビだってそうだよ。ライトサイドの申し子であるオビの、あの苛烈なまでの厳しさ。それに対して、アナキンはなんて優しい子だったことか。その優しさが、アナキンをダークサイドに突き落としたわけで。。。（涙）

ということで、スターウォーズの萌えトーク、最近ご無沙汰で申し訳なく。「アソーカ」のシーズン２も決定して、こちらも眼が放せませんが、何より来週の金曜日は、新たにSWに仲間入りするジュード・ロウ出演で、ゲラアル地上波放送日！

本編ノーカットおおお！！　ついにお茶の間に禁断のゲラアル・デートが！！（爆）

ゲラアル万歳！　ゲラアル万歳！　でもって。SWの「スケルトン・クルー」の配信はいつからでっか？？