新新・たまんにっき

文学と洋画、アニメ、漫画に萌えるインテリア大好き乙女の気まぐれ日記

引っ越しダンジョン & メーテレ送別会 & 遅ればせながらキッド様のお衣装替えについて

およそ一週間のご無沙汰です~。生きてます~。7日に自宅の引っ越しがいよいよスタートしまして、それから本日まで怒涛のスケジュールでした。

【7日】

・午前中に荷物を段ボールにすべて詰める作業。午後にトラックで搬出。

・リサイクルショップに不用品を売り払う。退去する部屋の掃除をする。

・新幹線で、名古屋から東京へ。

【8日】

・午前中の雪の中を、都内某所の新居に家財を運び入れ、大型家具を配置。段ボールの搬入。

・電気・水道の開通作業。

【9日】

・午後に開梱作業。段ボールの中身をすべて取り出し、あらあら片付ける。

【10日】

・午前中に不要になった大量の段ボールを引き取ってもらう。

・荷物の片づけを続行。 

名古屋との別れをしみじみする暇もなく(笑泣)、とにかく多すぎる段ボールの山との格闘が始まったわけであります。

もはやダンジョンと化した新居vvv

一応、段ボールの中身はすべて取り出したのですが、部屋が片付くのはいつの日か? そうこうするうちに、今月下旬はラボの引っ越しもあるぞよ。

でもって、以上のスケジュールをこなしつつ、11日には午前中に学会関連の会議。そして本日(12日)は再び名古屋入りして、夕方にメーテレの会議&送別会という流れです。送別会は、メーテレ本社前のフランス料理店で☆ とってもお洒落なレストランでした。

テーブルセッティングからしてお洒落/// こんな素敵なお店で送別会をしてもらえるなんて、本当にありがたいことです。

まずはビールから(笑)。胎内高原ビールという、ちょっとドッキリするような名前のクラフトビール。すんなりした味わいの軽めのビールでした。

お野菜のバーニャカウダも、こんなユニークな器でサービスされます☆

メインの白身のお魚。グリーンのソースと黄色いお皿のカラーチョイスが効いてますねえ。

メインのお肉は、赤ワインでほろほろと煮込まれた柔らかいステーキ☆ 付け合わせのソラマメも春らしい。

デザートは、ティラミスのパフェ♪ イチゴのシャーベットも美味しかったです。おしゃべりも弾んで、最高のひとときでした。

明日は旧職場のラボの引っ越しのための片づけ作業に一日暮れる。腰を痛めないようにがんばりまっす。そして明後日は、旧職場での最後の会議と、同僚達による心づくしの送別会。これまた、ありがたいことです。

ってなことで、今月末まで、まだまだ東海道往復がどうしても続くスケジュールの中、それでもがんばって萌えトークも続行したい。新作映画の予習のためか、3月30日に、ついにあの「フェアリー・リップ」のエピがスペシャル番組として地上波再放送だしね!

そう、新作映画につながる重要なエピですもんね!(爆笑) 新作映画予告の平次のセリフ「おまえだけは許さへん言うたやろおお!」は、私は素直に、このニアミス・キッスの件だと思ってますが、どうなんでしょうか?vv あの時、蘭ねえちゃんとコナン君が飛び込んでこなかったら、絶対平次はキッド様にキッスしちゃってたもんな! 今回の新作映画は、特にキッド様サイドはシリアス調が濃い気配がするから、せめてもこんなコメディタッチのシーンが欲しいところです。

とはいえ、本当に平次にファーストキッスを奪われてしまったら、それはそれでキッド様にとっては自業自得とはいえシリアスな災難なんだがvvv

ほいでもって、巷では、作家先生描き下ろしの「衣装替えしたキッド様」が話題になってますねえ♪

紺ベストに蝶ネクタイのキッド様、たしかに新鮮///

それでも、白と青系統というカラーリングは外さないトレードマークなのですね。しっかし、ベストという衣装は、男性体の逆三角形なラインを強調するので、キッド様=黒羽快斗がベストを着ると、もとより細い腰のラインがよりいっそう前面に現れてくるに違いない! 危険!!(笑) 安室さんあたりに片腕でひょいっと掴まれてしまいそうな、キッド様の細い腰///

キッド様って、女装(違)がお得意だから、やっぱりデフォで体形が細いラインなんだろうね。ちゃんと筋肉はついてはいるんだけれども、トランスジェンダーな気配を漂わせる骨格ではあるまひか。決してなよなよしているわけではなくて、なんというか、とにかくスレンダーなんだよね♪ うまく白マントのボリュームで包んで隠してはいるけれど。

だから、キッド様を捕まえるには手錠ではなく、胴体をガシッと羽交い絞めにした方が捉えやすいのでは? 手錠だと、手首が細いから、スルッとすり抜けられちゃう。背後から両腕でガシッと、胴中をしっかりホールドした方がよいと思うよ、ね、ボクシングで両腕を鍛えあげてる安室さんならできるでしょ?(笑)

まあ、しかし、背後から両腕でホールドしたら、キッド様の華奢な体格がもろにわかって、「えっ、細っ。まさか、子供?」と安室さんはビックリするだろうが。そしてその隙をついて、またもやスルリと、安室さんの両腕からすりぬけてしまうキッド様なんでしょうが。

いいなあ、そんな降快のシーン/// 読みたいなあ///(他力本願)

いそがしくて、ちょっと今、自家発電する暇がないからさあvv